久保田龍雄 ヤクルト村上宗隆の「肝っ玉座り過ぎ列伝」 阪神ベンチや巨人・岡本にも怯まず! 2年連続最下位のヤクルトが鮮やかな“下剋上V”を成し遂げ、20年ぶり日本一を実現した今季。全国的に注目され、露出度が増えたことで、巨人からヤクルトに鞍替えするなど、新たな燕ファンも急増したが、並み居る個性派選手たちの中でも、ひときわ強烈なインパクトを与えているのが、若き主砲・村上宗隆だ。 ヤクルト村上宗隆 12/27
なぜヤクルトの選手はいつも「明るい」のか “悲壮感”なき球団の伝統のルーツは? ヤクルトスマイル──。今年、ヤクルトを20年ぶりの日本一に導いた高津臣吾監督は、かつてそんな言葉を生み出している。今から6年前、まだ一軍の投手コーチを務めていた頃のことだ。 ヤクルトヤクルトスマイル 12/23
阪神、巨人との差は「新助っ人」の働き? 今年も光ったヤクルトの“補強巧者”ぶり 6年ぶりの歓喜が近づいている──。2015年以来のセ・リーグ優勝に向け、マジックナンバーを「4」としているヤクルト。敵地・甲子園に乗り込んだ10月19日の阪神戦では大敗を喫したものの、今日の同カードに勝てば、明日21日にも本拠地の神宮で優勝が決まる可能性が出てくる。 オスナサンタナヤクルト 10/20
阪神は今年もV逸か…「矢野監督と高津監督の采配力の差を感じる」辛らつな声 ヤクルトに天王山の3連戦で負け越した矢野燿大監督(C)朝日新聞社 神宮球場で阪神ファンのため息が漏れる。首位・ヤクルトとの天王山で1勝2敗と負け越し。10日の3戦目は15安打を放ちながら17残塁の拙攻で4-6と逆転負けを喫した。 ヤクルト阪神 10/11
ヤクルト先発陣は12球団最弱?元AKB板野友美の夫もいまだ羽ばたけず プロ野球のオープン戦が21日に終了した。各球団が陣容を整えつつある中、戦力不足を露呈したのはオープン戦で単独最下位のヤクルトだ。中でも先発投手陣のこま不足は深刻で、セ・リーグでダントツ最下位に終わった昨季に続く「低空飛行」が早くも懸念されている。 プロ野球ヤクルト先発 3/22
高見沢俊彦「次は喜寿バンド目指す」 デビュー50周年のTHE ALFEEが走り続けてこられた理由〈with MUSICきょう出演〉 THE ALFEETHE ALFEE桜井 賢坂崎幸之助高見沢俊彦アルフィー 9時間前
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