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「ウイズコロナ」に関する記事一覧

ウイズコロナへ日本も進み出したのか? 緩和策で女医がモヤモヤした2つのこと
ウイズコロナへ日本も進み出したのか? 緩和策で女医がモヤモヤした2つのこと  日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「コロナ対策への疑問」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
コロナ「2類相当」で就業制限、入院勧告や強制隔離では社会経済活動を回すのは限界では?
コロナ「2類相当」で就業制限、入院勧告や強制隔離では社会経済活動を回すのは限界では?  日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「患者目線のコロナ対策」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
カンニング竹山 「日本のマスクはやっぱり異常」ハワイに行って気がついた
カンニング竹山 「日本のマスクはやっぱり異常」ハワイに行って気がついた 年末年始など長期のお休みには、ハワイに行くお笑い芸人のカンニング竹山さん。ロケでハワイを訪れたことをきっかけに現地に何度も足を運んでいたが、コロナ禍で長らくごぶさただった。今夏、ようやくハワイに行くことができたが、現地で気がついた日本とはかけ離れたこととは?
コロナ「第7波」子どもの感染者も急増に打つ手は? 成人よりも小児の鼻により感染しやすいデータも
コロナ「第7波」子どもの感染者も急増に打つ手は? 成人よりも小児の鼻により感染しやすいデータも 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「第7波で考えるワクチン追加接種」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。

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コロナ感染急拡大に子どものワクチン追加接種どうする? 福島県相馬市のデータからの女医の見解
コロナ感染急拡大に子どものワクチン追加接種どうする? 福島県相馬市のデータからの女医の見解 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「感染者再拡大で考えるワクチン追加接種」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
コロナ感染再拡大 ワクチン4回目接種を医療従事者が受けられない不安と疑問
コロナ感染再拡大 ワクチン4回目接種を医療従事者が受けられない不安と疑問 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「新型コロナウイルス感染者再拡大」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
じんま疹やアトピー性皮膚炎がコロナワクチン接種後に発症、悪化 海外報告を医師が解説
じんま疹やアトピー性皮膚炎がコロナワクチン接種後に発症、悪化 海外報告を医師が解説 皮膚がかゆい病気で代表的なものにじんま疹とアトピー性皮膚炎があります。これらがコロナワクチン接種後に発症、もしくは悪化するという研究報告があります。近畿大学医学部皮膚科学教室主任教授の大塚篤司医師が解説します。
カンニング竹山 露天風呂でマスクを目撃! 国からOKが出てもなぜ外せない?
カンニング竹山 露天風呂でマスクを目撃! 国からOKが出てもなぜ外せない? 厚生労働省は、新型コロナウイルス感染対策でマスクを着用する目安についての図解を5月27日にTwitterに投稿した。熱中症防止の観点から、屋外でマスクの必要がない場面はマスクを外すことを政府は推奨しているが、お笑い芸人のカンニング竹山さんは「マスク問題は根深い」と言う。脱マスク、どうする?
マスク着用は個別に具体的な判断が必要 女医がコロナ禍で渡米して考えたこと
マスク着用は個別に具体的な判断が必要 女医がコロナ禍で渡米して考えたこと 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「コロナ禍に渡米して見てきたマスクの着用」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
「コロナと共存する社会の姿」 海外渡航した女医が目の当たりにした日米の違い
「コロナと共存する社会の姿」 海外渡航した女医が目の当たりにした日米の違い 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「日米のコロナ対策の違い」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。

特集special feature

    コロナ禍のがん治療 近畿大・大塚医師「ひとりで逝かせてしまった」という後悔
    コロナ禍のがん治療 近畿大・大塚医師「ひとりで逝かせてしまった」という後悔 新型コロナウイルスの流行が始まって2年以上が経ちました。その間も、がんになった患者への治療は行われており、いまも入院患者の面会制限は続いています。コロナ禍のがん治療について、近畿大学医学部皮膚科学教室主任教授の大塚篤司医師が自身の経験をもとに語ります。
    ゼロコロナ政策で後れを取る日本 行動制限のないGWに女医が思うこと
    ゼロコロナ政策で後れを取る日本 行動制限のないGWに女医が思うこと 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「世界のゼロコロナ政策と日本の後れ」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
    コロナ後遺症の脱毛は治らない? 最新研究でわかった長期後遺症の実態を近畿大・大塚医師が解説
    コロナ後遺症の脱毛は治らない? 最新研究でわかった長期後遺症の実態を近畿大・大塚医師が解説 新型コロナウイルスに感染した人が後遺症に悩むケースも増えてきています。そんな後遺症についてまとめた研究結果も出ており、疲労、頭痛、注意力障害、脱毛、呼吸困難が多いようです。近畿大学医学部皮膚科学教室主任教授の大塚篤司医師が解説します。
    「手を洗う救急医Taka」フォロワー14万 コロナやHPVワクチンで発信を続けるブレない使命感とは
    「手を洗う救急医Taka」フォロワー14万 コロナやHPVワクチンで発信を続けるブレない使命感とは 新型コロナウイルスワクチンやHPVワクチンについて、熱心に情報発信をするのが、"手を洗う救急医Taka"こと木下喬弘医師だ。救急医から公衆衛生学の専門家というユニークな経歴を持つ彼が、SNSなどを使い、声を届け続ける使命感とは。発売中の週刊朝日ムック『医者と医学部がわかる2022』で話を聞いた(内容は取材時のものです)。
    ワクチン後のアレルギー症状の原因は?胃カメラでアニサキスを発見 「気を付けたい」と女医
    ワクチン後のアレルギー症状の原因は?胃カメラでアニサキスを発見 「気を付けたい」と女医 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「アニサキス症」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
    コロナワクチン未接種の人たちの様々な理由を調査してわかってきたこと
    コロナワクチン未接種の人たちの様々な理由を調査してわかってきたこと 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「ワクチン未接種者調査」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。
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