女子会や朝食サービスも? ラブホテル研究者が明かす"ラブホ"の変遷 昨今、若い女性の間で、ラブホテルで女子会を開くという"ラブホ女子会"なるものが流行しているのをご存知でしょうか? BOOKSTAND 10/20
ネットで人気のテキサス親父、そのルーツとは!? 日本のインターネット上で人気を博している「テキサス親父」ことトニー・マラーノ氏。動画投稿サイトYouTubeなどで「日本がいかに素晴らしい国か」を訴え続けることで、人気となった彼ですが、新著『テキサス親父の大正論』の中で、自らのルーツについて語っています。 BOOKSTAND 10/19
この国の経済はアイドルオタが支えている? 「年収ウン千万になるとは思えないけれど、自分の幸せを自分の手でつかみ取るために、本当は楽に生きたい気持ちをこらえながら、泣きながら頑張る」人。 BOOKSTAND 10/18
教養を身につけたいときに、読むべき本とは? 歴史や思想、経済学を改めて学び教養を身につけたいけれど、具体的に一体どうしたら良いかわからない、といった状況に陥った経験はないでしょうか。 明治大学で教鞭をとり、テレビ番組等でも活躍する齋藤孝さんは、新著『「何から読めばいいか」がわかる 全方位的読書案内全方位読書案内』の中で、教養を学ぶこととは特定の分野の知識を持つことではなく、全方位的に、とにかくいろいろなものを知ってみたいと思うことが大事なのだと述べ、次のように言います。 BOOKSTAND 10/17
いざという時に生き残る「サバイバル力」を養うために必要なモノ 未曾有の被害をもたらした東日本大震災から早3年半。震災当時は少しでも揺れを感じれば急いで窓を開けたり、机の下に身を隠すように心掛け、日本中が地震に非常に敏感になっていました。 地震阪神・淡路大震災 BOOKSTAND 10/16
書くことに迷ったら「共感」について考えるようにしている−−−アノヒトの読書遍歴:大野更紗さん(後編) 7月23日に2冊目のエッセイ『シャバはつらいよ』を上梓した大野更紗さん。闘病体験を綴ったデビュー作『困ってるひと』に続いて、"難病女子"が深刻な境遇に置かれながらも退院後の生活を軽妙な文章で語る姿に、今作も大きな反響を呼んでいます。そんな大野さんには、「作品をつくる人間」として敬愛する人がいるのだとか。 BOOKSTAND 10/16
人はトラウマから、どうやって生き延びる?−−−アノヒトの読書遍歴:大野更紗さん(前編) 自身の闘病体験を綴ったエッセイ『困ってるひと』が、20万部を突破するベストセラーとなった作家・大野更紗さん。書くことはもちろん、幼いころから本の虫だったそう。大野さんのお母さんは、積極的に児童文学を買い与えてくれるタイプだったそうで、子どもの頃から身の回りには本が溢れていたのだとか。 病気 BOOKSTAND 10/16
「OLのFacebookがつまらない!」から生まれた? コップのフチ子の誕生秘話 シリーズ累計650万個を超えるヒット商品となった「コップのフチ子」。同商品は、OL風の女性「フチ子」を、その名の通りにコップのフチに腰掛けさせたり、ぶら下げたりして遊ぶカプセルトイです。 BOOKSTAND 10/16
超合金ロボで再注目、岡本太郎「太陽の塔」を守ったのは子供たちの投書 先月9月27日、芸術家・岡本太郎氏の「太陽の塔」を、文字通り超合金ロボット化した「超合金 太陽の塔のロボ」が、株式会社バンダイから発売されました。超合金製「太陽の塔のロボ」は全長約28センチで、「塔形態」→「ロボ形態」→「超兵器発動形態」の3段階に変形するというもの。「スーパー戦隊シリーズ」や「平成仮面ライダーシリーズ」などの特撮番組や玩具を開発したクリエイター・野中剛さんと、岡本太郎記念館館長の平野暁臣さんの強力タッグで、今回の"作品"が実現しました。 BOOKSTAND 10/15
自分に投資しなければ「よいもの」は生まれない 昨年の大ヒットドラマ『あまちゃん』に主演してブレイクした女優の能年玲奈さん。今年はCMでも大活躍しています。数多くのCMに出演した能年さん。特に印象深かったのは『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』のCMで、大雨の中、スライムに扮した能年さんが「僕、強くなるから...仲間にしてよ!」と叫ぶシーン。 BOOKSTAND 10/14
平均的日本人は風呂上りに1時間48分テレビを見る? 男女共々、何歳になっても何かと"サイズ"は気になるもの。書籍『日本人の平均 統計データにみるこの国の現在』は、そんな気になる日本人の平均的サイズについて詳しく紹介しています。 BOOKSTAND 10/13
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
里帰り出産なんてありえない? グローバルママが指摘する日本の子育ての意外な盲点 妊婦が実家に帰省して、出産に臨む「里帰り出産」。女性にとっては命がけで、一大事の出産ですから、両親や家族の助けを得るための"里帰り"は、昔から多くの妊婦が経験してきました。 出産と子育て BOOKSTAND 10/10
ふなっしーやAKBも? タイムスリップした浮世絵師が見た平成の流行 1971年、群馬県前橋市の旧家から『うろ覚え草紙』という珍書が発見されたことがあったとか。同書の著者は、江戸時代の浮世絵師・歌川芳細(よしこま)。歴史に詳しい人でも、『うろ覚え草子』や「うたがわよこしま」という名前を耳にしたことがある方は少ないのではないでしょうか。いや、いたら驚きです。 BOOKSTAND 10/10
浮気がバレた時の効果的な言い訳とは みなさんは浮気がバレたことはありますか? バレるようなヘマはしない。もしくは浮気などしない、といった方もいるかもしれません。そんな方には関係ない話をします。 男と女 BOOKSTAND 10/10
有吉や坂上忍に触発され毒舌キャラ化した「残念なおじさん」が大量発生中 有吉弘行さんをはじめ、マツコ・デラックスさん、そして坂上忍さんなど、テレビの世界では歯に衣着せぬストレートな物言いをする「毒舌」キャラのタレントが引っ張りだこ。 BOOKSTAND 10/9
低カロリーでもがっつり大満足、作ってあげたい健康ごはん きのこやさつまいも、秋刀魚や秋鮭など、秋の実りが美味しい時期となりました。だからと言って、食欲の秋を満喫して食べ過ぎてしまえば、体重のほうも気になるところです。 BOOKSTAND 10/8