「cero」「森は生きている」が影響を受けた小説とは? 「ひとの家に上がるとレコード棚や本棚に思わず目をやってしまうのは文化系の悪い癖だが、それによってその部屋の主人のひととなりがわかるのもまたたしかだろう」との言葉からはじまる本書『読書夜話』。音楽ファンのためのブックガイドというテーマで、ミュージシャンや作家、批評家へのインタヴュー、文芸評論家による論考、そして多くの小説の紹介がなされていきます。 5/7 BOOKSTAND
耳の大きい人は出世する? 外見だけで人を判断してはいけない、とは分かっているものの、私たちはつい相手の内面や心の中さえも、その外見やちょっとした仕草から推し量ろうとしてしまいがち。しかしあながちそれは間違いではなく、実際に、好き嫌いや行動のくせには、その人の考え方の傾向が少なからず表れているといいます。 5/6 BOOKSTAND
40代・50代、美しさを保つために必要なケアとは? 20代、30代、40代、50代と、年齢を重ねていくにつれ、女性の肌や身体の状態は刻々と変化。シワが深くなる、乾燥しやすくなる、ハリがなくなる......さまざまな変化が生じてくるため、年代に応じたケアが必要となってきます。 女子美容 5/5 BOOKSTAND
特段話すことがない相手との会話を円滑にする方法 帰宅途中、近所の人に「お帰りなさい」と言われたとき、「ただいま」と返すのもどこか違和感があるようで、何と返したらよいのか思わず戸惑ってしまった経験はないでしょうか。あるいは、電車の中で隣の人の荷物があたっているとき、角を立てずに注意するには何と言えばよいかわからず、困ってしまったことはないでしょうか。 5/4 BOOKSTAND
合コンが盛り上がらないのは脳に違いがあるから? 対処法をDaiGoさんが指南 DAIGOはDAIGOでも「"ウィッシュ"じゃない方」といえば、人の心を読み、操る技術「メンタリズム」を駆使するメンタリストのDaiGoさん。そんなDaiGoさんが、男性脳・女性脳の特徴とその違いについて分析しているのが本書『男女脳戦略。』です。 5/2 BOOKSTAND
ファッションセンスを上げる「基本3か条」とは 初対面の人と接するとき、第一印象を大きく左右する「ビジュアル」。なかでも、どのようなファッションを身に纏っているのかということは、否が応でも目に留まってしまうものです。しかしそれは同時に、ファッションセンスを磨くことさえできれば、自身のイメージアップに繋がる可能性を秘めているとも言えるのではないでしょうか。 5/1 BOOKSTAND
海外モノにはない日本古来の「和ハーブ」の魅力とは 近年、耳にすることが多くなったアロマテラピーやハーブ。これらは「海外のもの」、というイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。しかし日本にも、世界のハーブに負けない、古来より伝わる香りや薬効、いわゆる「和ハーブ」があったのだそうです。 4/30 BOOKSTAND
佐藤真海さんが男の子出産! 2020年東京五輪を子どもと迎える夢語る 2020年東京五輪招致の最終プレゼンテーションで、一躍脚光を浴びた、女子走り幅跳び選手の佐藤真海さん。自身もパラリンピアンとして競技生活を送っていますが、4月27日に無事、第一子の男の赤ちゃんを出産しました。 4/29 BOOKSTAND
映画『やさしい女』の原作となった小説とは? ロベール・ブレッソン監督による映画『やさしい女』。1969年に製作された本作品は、1986年の日本公開以来、長らく上映機会を失っていましたが、このたびデジタルリマスター版となって4月4日より東京の新宿武蔵野館、続いて、全国で順次公開されることとなりました。 4/29 BOOKSTAND
実は損だった......甘い言葉で勧められる「保険の転換」のワナ 「新商品ができました」「更新後、保険料がアップしますよ」などと保険会社の担当者から連絡が入ったことはないでしょうか? 4/27 BOOKSTAND
銀杏BOYZ・峯田との連載対談がスタートした「エレキコミックの『エレマガ』」 最新号では両者の出会いのエピソードを公開 エレキコミックといえば、テレビなどへのメディア出演はもちろん、精力的なライブ活動を行ったり、ボケ担当のやついいちろうさんがDJとしても活動したりするなど、多方面での活躍で知られます。 4/27 BOOKSTAND
ジョジョファン必読 荒木飛呂彦流「漫画の描き方」とは 『ジョジョの奇妙な冒険』でお馴染み、漫画家・荒木飛呂彦さん。同作品は、登場人物たちの印象的なセリフや、記憶に残るポージングや擬音語等が、多くの読者の心を掴み続け、現在第8部が連載中です。 4/26 BOOKSTAND
人と目を合わせるのが苦手な人にオススメの「臆病に見せない」方法 春は新生活の季節。新社会人だけでなく、職場が変わるなどして、新しい生活をスタートした人も多くいるのではないでしょうか。そんな時、嫌でも気になるのが周囲からの評価。最初の1~3カ月でその人の「その場所」での評価が決まってしまう場合もあるので、"つかみ"はしっかりおさえておきたいところです。 4/25 BOOKSTAND
海外で大人気 日本のお菓子メーカーのグローバル化はナゼうまくいった? 連日、大阪の百貨店では、カルビーのポテトチップスの高級版「グランカルビー」、ポッキーの高級版「バトンドール」、ハッピーターンの高級版「ハッピーターンズ」に行列ができており、なかでもグランカルビーにいたっては、販売している阪急百貨店の開店時間前に、当日の整理券がなくなってしまうほどの人気を博しています。 4/24 BOOKSTAND
読めばアナタも食べたくなる、35篇の朝食エッセイ みなさんは、毎朝しっかりと朝食をとっているでしょうか。コーヒーだけという方や、トーストとハムエッグという洋食風の方、お味噌汁と白米と納豆といった和食風な方、それぞれに好みのこだわりのスタイルがあるかもしれません。 4/23 BOOKSTAND
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30