世界で最もビーチで裸になる人が多い国とは 世界各国、それぞれの国で異なる文化や慣習。その風土のなかで生まれ育ち、長年生活を営んでいると、自ずと人びとの気質といったものにも、ある共通する特徴が表出してくるのかもしれません。 5/23 BOOKSTAND
有意義な情報を得る、賢い街の歩き方とは 日々、私たちはパソコンやスマホに触れ、それらが発信する多くの情報、あまりに多過ぎて処理し切れないほどの情報に浸った生活を送っています。 5/21 BOOKSTAND
財布を開く前に「あること」をすれば、お金が貯まる? 消費者の購買意欲をかきたてる、さまざまなモノやサービス。次々と発売される新商品に、ついつい手を伸ばしがちになり、気付けばいつも金欠、なかなかお金が貯まらず悩まれている方も多いのではないでしょうか。 5/20 BOOKSTAND
主体性のある女の子の生き様に強く惹かれる――アノヒトの読書遍歴:山内マリコさん(後編) 2008年、短編「十六歳はセックスの齢」で第7回R-18文学賞・読者賞を受賞した小説家・山内マリコさん。富山県出身ということもあって、地方生まれの女性を主人公にした作品に定評があります。2012年には「十六歳はセックスの齢」を含む短編集『ここは退屈迎えに来て』でデビュー。地方生まれ、地方在住女子の閉塞感と希望を描き、今年5月に上梓した小説『かわいい結婚』でも、地方在住・無気力主婦の孤独をコミカルに描いています。 5/19 BOOKSTAND
ウンチクも面白い 人気作家の「近代建築巡り」 東京の街を歩いていると、ふと目に留まる、さまざまな意匠を凝らした近代建築。もっとも有名なところでは、1914年に建築家・辰野金吾の設計により創建、2012年には約500億円をかけ開業当時の赤レンガ駅舎が復原されたことで話題を集めた、東京駅があげられるのではないでしょうか。 5/19 BOOKSTAND
中学生の頃は、表紙の可愛さに惹かれて本を選んでいた ――アノヒトの読書遍歴:山内マリコさん(前編) 富山県出身の小説家・山内マリコさん。大学卒業後に京都でライター活動をスタートさせ、2008年、27歳の時に、短編『十六歳はセックスの齢』で第7回R-18文学賞・読者賞を受賞。今年5月には、「地方在住・無気力主婦の孤独」をコミカルに描く小説『かわいい結婚』を上梓しました。 5/18 BOOKSTAND
ビールのホップが認知症予防になる? 一仕事終えた後のビールが美味しい季節になってきました。一方で、お酒を好む人の中にもビールに対し「太りやすい」「痛風の原因になりそう」などといった負のイメージをお持ちの方も少なくないかもしれません。 5/18 BOOKSTAND
浮気がバレた時の修羅場からはこう逃げろ!! お笑い芸人・土田晃之が「交渉術」を披露 その中で、土田さんは「浮気がバレたときの言い訳」についてのテクニックも紹介。例えば、浮気相手とのラブラブメール。この受送信を見られてしまったとき、絵に描いたようにキョドっていてはもう白旗を挙げたようなもの。浮気が確定してしまいます。では、そこはどう対応すべきなのでしょうか。愛妻家で、「絶対に浮気をしない」などと公言している土田さんが指南する言い訳方法はこちら。 5/17 BOOKSTAND
適度な運動ががん予防にもなるって本当!? そこで、ダイエットしようと思って運動を始める方もいると思います。運動はダイエット効果もあり、体に良いと言われますが、最近の研究では、知られざる効能もわかってきています。 5/16 BOOKSTAND
ティラミス、エクレア......その名前の由来とは? ショートケーキ、ロールケーキ、モンブラン、マカロン、プリン、ドーナツ、ぼたもち、おはぎ、月餅、どら焼き、羊羹、金平糖......洋菓子に和菓子にと、私たちを虜にする多種多様なスイーツの数々。 5/15 BOOKSTAND
一目置かれる、大人おしゃれのポイントとは? ファッションやインテリア、暮らしのスタイルは、年齢とともに徐々に変化していくもの。今まで着こなしていた洋服が、どこか違和感を感じるようになってきた反面、意外なデザインや色が似合うようになってきた、といった経験に思い当たる節のある方も多いのではないでしょうか。 5/14 BOOKSTAND
『クレヨンしんちゃん』 父・野原ひろしの名言集が沁みる 漫画『クレヨンしんちゃん』の連載がスタートしたのは、1990年。その2年後にテレビアニメがはじまり、翌年には毎年アニメ映画が製作されるなど、『サザエさん』『ドラえもん』などと同様に、国民的漫画(アニメ)として不動の地位を確立している同シリーズ。どんな困難が訪れても笑顔で乗り切る野原一家の姿に、「理想の家族像」を見る人も多いのではないでしょうか。 5/12 BOOKSTAND
若さの秘訣、合い言葉は「すごい!くさなぎつよし」 「食べ物をおろそかにして、どんな高級クリームを塗っても、ハリやツヤ、透明感のある美しい肌にはなりません。肌の9割は食事からできているといわれています」と語るは、書籍『食べるたけで、若くキレイになる方法』の著者で健康・美容に役立つフードライフを提案する小針衣里加さん。 5/11 BOOKSTAND
103歳の美術家が語る、「100歳を過ぎて生きること」とは 1913年生まれ、数えで今年103歳を迎えた、美術家・篠田桃紅さん。日中戦争、第二次世界大戦を経て、1956年には単身渡米。5歳より書に専念する日々を送るうち、次第に文字という決まりごとに窮屈さを覚えるようになった篠田さんは、独自の墨による抽象表現を模索しはじめます。 5/9 BOOKSTAND
センスのある人になるには、とにかく人に会い続けることが重要 「センスの良い人」「センスの悪い人」といった表現はよく使われるものですが、「センス」の定義について説明を求められると、なかなか一言では表せないのではないでしょうか。 5/8 BOOKSTAND
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30