夏にオススメ、ハーブビールの作り方とは? じめじめとした梅雨、そしてこれから訪れる夏は、とにかく湿度や暑さで体力も奪われがちです。そんなとき、ハーブの力を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。 夏休み 7/9 BOOKSTAND
ジョン・レノンとスティーブ・ジョブズは共通点だらけ? 今から18年前の1997年、スティーブ・ジョブズ氏が中心となって仕掛けられたアップル社の広告キャンペーン「シンクディファレント(Think Different)」を覚えていますでしょうか。「クレイジーな人たちがいる」とのナレーションではじまる、その日本語版テレビCMでは、世界を変えてきた天才・17名として、アインシュタイン、ピカソ、ヒッチコック、チャップリンたちと共に、ジョン・レノンが挙げられています。 7/8 BOOKSTAND
作家・上橋菜穂子が幼少期に受け取った「ウルトラマンからの手紙」とは 記念日や祝日、偉人の生誕日などの際に、検索サイトGoogleの検索窓の上に表示されるデザインロゴ。これら遊び心たっぷりの記念日仕様のロゴを「Doodle(ドゥードゥル)」と呼ぶのをご存知でしょうか? 7/7 BOOKSTAND
上がり続ける人類のIQ スマホも脳に良い影響を与えている? 人類のIQ(知能指数)は上がり続けている――そう聞けば「本当に?」「まったく実感できない」と思う人が、多いのではないでしょうか? 7/7 BOOKSTAND
親が住んでいた家、誰もいなくなったらどうすればイイの? 少子高齢化や核家族化が生み出した問題のひとつ、「空き家」問題が、いま深刻な状況を迎えつつあります。田舎に暮らす両親が年老い、長期入院もしくは施設に入居、そして亡くなり、家には誰もいない状態に。家は人が住んでいないと傷みが早いものです。そのうえ庭の草は伸び放題、換気が出来ずカビも発生。売るといっても、家のなかには大量の荷物。 7/6 BOOKSTAND
新潮文庫の新キャラ「QUNTA」 ムービーのナレーションはピース・又吉!? 書店の店頭に平積みされる数多くの文庫本。そう、マスコットやタレントを起用した"夏の文庫フェア"の季節が今年もやってきました。 7/3 BOOKSTAND
香港に行ったら乗ってみたい!! 「路面電車(トラム)」の魅力 中国・九龍半島の先端に浮かぶ島、香港。東京から飛行機で4時間という近さと、中国・イギリス両国から影響を受けた混成的な文化に惹かれる人は多く、年間100万人を超える日本人観光客が訪れています。そんな香港で、1904年の開業以来、110年以上に渡り香港の人々や、同地を訪れる旅人に愛されている乗り物といえば、「叮叮(Ding Ding)」と呼ばれている二階建ての路面電車(トラム)。 7/3 BOOKSTAND
「敷居が高い」の正しい使い方、ご存知ですか? 【嵩む、吝か、漸く、件の、誂える、蟠る、頷く】――これらの言葉、正しく読むことができるでしょうか。正解は、順に、【かさむ、やぶさか、ようやく、くだんの、あつらえる、わだかまる、うなずく】。会話のなかでは比較的、頻繁に使う言葉であっても、文字として出てくると、正確に読めなかったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 7/2 BOOKSTAND
芸術家・園子温の初の個展 高円寺にて開催中 現在、日本映画界でもっとも過激な監督とも言われる園子温さん。活躍の場は日本国内に限らず、2008年公開の作品「愛のむきだし」が第59回ベルリン国際映画祭でカリガリ賞・国際批評家連盟賞を受賞するなど、海外でも高い評価を得ています。 7/1 BOOKSTAND
7月5日は「江戸切子の日」 そもそも江戸切子の由来って? 7月5日は、「江戸切子」の日となっているのをご存知でしょうか? 同記念日は、江戸切子の代表的な文様「魚子」(ななこ)文様にちなみ、「7(なな)・ 5(こ)」の語呂合わせで決まったもので、2008年に制定されています。 7/1 BOOKSTAND
俳優・今井雅之さん、伝説の舞台『ザ・ウインズ・オブ・ゴッド』で伝えたかったこと 今年5月28日に、大腸がんのため、54歳で急逝した俳優・今井雅之さん。最期まで役者としてもう一度、舞台に立つことを公言されていましたが、その夢も叶わぬものとなってしまいました。そんな今井さんがライフワークとしていた舞台『THE WINDS OF GOD(ザ・ウインズ・オブ・ゴッド)』とは、どのような作品だったのでしょうか。 お悔やみ 6/30 BOOKSTAND
30歳以上で未経験 増加する“中年童貞”の実態 6月22日に、内閣府が公表した「結婚・家族形成に関する意識調査」。20歳~39歳が対象の同調査によると、37.6%の男女が「恋人が欲しくない」と回答し、その理由については、「恋愛が面倒」という答えが最多で46.2%に達しているほか、男性では「気になる人がいても、どのように声をかけてよいかわからない」や、「どうしたら親しい人と恋人になれるのかわからない」という項目も20%を超えています。 6/29 BOOKSTAND
「人は、競艇場で輝くために働く」 蛭子さんの名言が沁みる 漫画家としてはもちろん、その独特のキャラクターでバラエティ番組などでも人気を博し続けている、蛭子能収さん。気の向くまま自由に生き、あまり他人の悩み等にも興味のなさそうなイメージですが、あえてそんな蛭子さんに数々の人生相談を試みてみたという『女性自身』での人気連載コラムが、『蛭子能収のゆるゆる人生相談』として単行本化されました。 6/28 BOOKSTAND
ロンブー淳が語るSNS処世術「一般人は匿名アカウントも取るべし」 バラエティ番組から情報番組まで、幅広く活躍を続ける、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん。数々の番組でMCをこなす姿に、元来トーク力やコミュニケーション能力に特別長け、女性からもモテ続けた人生だったのだろうとのイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。 6/28 BOOKSTAND
戦後70年、手塚治虫が『アドルフに告ぐ』で伝えたかったこととは 戦後70年を迎える今年、演出家の倉田淳さんを除いてすべて男性だけで構成されている演劇集団「劇団スタジオライフ」が、手塚治虫さんの同名漫画が原作の舞台『アドルフに告ぐ』を再演します。同作は2007年に初演し、今回が8年ぶりの再演です。 6/27 BOOKSTAND
職場における女性の派閥争い 勃発要因は「ヒマ」だから!? 目立ち過ぎて叩かれたり、おとなし過ぎてイジメのターゲットになったり......とかくグループで行動しがちな女子の世界では、学校を卒業後でも、同じ職場の派閥、ママ友グループなど、同性同士で群れて過ごす機会は多く、人間関係のわずらわしさに悩む人も多いのではないでしょうか。 働く女性女子 6/26 BOOKSTAND
ベテラン政治学者が感じた野中広務の「凄み」 政治家と一口にいっても、その個性はさまざま。しかし、日々多くの風評が飛び交うなかでは、それぞれの政治家が実際にどのような人物なのかを見極めることは、なかなか難しいのではないでしょうか。 6/25 BOOKSTAND
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30