目の下のクマをなくす簡単テクとは? パソコンやスマートフォンで日々酷使している「目」。知らず知らずのうち、目の下にはクマがくっきりと浮かんだり、充血してしまったりと、様々なトラブルに見舞われることも多いのではないでしょうか。 BOOKSTAND 4/14
女性アートディレクターが語る、結婚後に変わった仕事観とは 4月10日、東京都港区の青山ブックセンター本店にて、Mr.ChildrenやゆずのCDジャケットを手掛ける他、数々の広告でアートディレクションを務めているアートディレクター・森本千絵さんの新刊『アイデアが生まれる、一歩手前のだいじな話』の出版を記念して、森本さんと本書の装丁を担当したデザイナー・葛西薫さんとのトークイベントが開催されました。 BOOKSTAND 4/13
麻雀の鬼と元祖ヒルズ族が語る運の良い人になる方法 勝負において、どういうわけか、いつも勝つ人と、負けてしまう人がいます。負けてしまう人は、なぜ自分には運がないのか、あるいは運がなかったのだから上手くいかなくても仕方がないと、運のせいにしてはいないでしょうか。 BOOKSTAND 4/13
映画公開で話題 『ソロモンの偽証』から心に響く一行を探せますか? 3月7日より大ヒット上映中の映画『ソロモンの偽証 前篇・事件』。 4月11日からは『ソロモンの偽証 後篇・裁判』も劇場公開される予定です。 BOOKSTAND 4/11
会社員男性へ 定年後にスーツを捨てる勇気がありますか? 昨今、シニア層に注目され始めている「老前整理」。定年を迎える、子供が独立して家庭環境が変化する等、人生の節目に不要なモノを見直して、老いて体が動かなくなる前に身辺整理することを指します。晩年になり「すっきり死ぬ」ことを目的とする生前整理と違い、老前整理は老後の生活を見据え生活環境を整えるため、未来志向の片付け術といえます。 BOOKSTAND 4/10
エレベーターの『閉』ボタンを押す人は生きるのが下手? あなたはビルのエレベーターに乗った時、すぐに「閉」のボタンを押しますか? それとも、「閉」は押さずに、自然と閉まるのを待っていますか? どこにでもあるエレベーターの「閉」ボタンですが、これを押すか押さないかでは、随分と生き方に違いがあるようです。 BOOKSTAND 4/9
"つけ麺の生みの親"山岸一雄さん、キヤノン御手洗氏と腕相撲した日も 4月1日、80歳で亡くなった、超人気ラーメン店、東池袋「大勝軒」の創業者、山岸一雄さん。訃報を受けた常連客が、東池袋にある同店に"追悼の1杯"を求めて長蛇の列をなしたことも話題となりました。 BOOKSTAND 4/8
4月8日は「花祭り」 お近くのお寺に急げ!! 4月8日は「花祭り」。別名「灌仏会(かんぶつえ)」といい、宗派に関係なく全国のお寺でお釈迦様の誕生日お祝いをする日です。仏教におけるクリスマス(キリストの誕生日)といったところでしょうか。江戸時代までは庶民にも親しまれていた行事だそうですが、今となってはクリスマスに比べて、その存在はあまりにもマイナー。その実態を憂いた人気番組「タモリ倶楽部」も4月4日放送回で、<日本人ならイエス・キリストの誕生を祝うクリスマスよりも灌仏会(花まつり)を祝おう>と、花祭り特集を企画。様々な提案で、花祭りを盛り上げる提案がなされましたが、たしかにクリスマスはあれだけ大騒ぎをするにも関わらず、花祭りがまったく浸透していないのは残念なことです。 BOOKSTAND 4/8
本屋大賞受賞作『鹿の王』の"ルーツ"は、綾瀬はるか主演でドラマ化も決定の『精霊の守り人』 4月7日、『鹿の王 (上)生き残った者 (下)還って行く者』(KADOKAWA刊)で、全国の書店員が「いちばん売りたい本」を選ぶ「本屋大賞2015」の大賞を受賞した上橋菜穂子さん。 BOOKSTAND 4/7
【速報】 「本屋大賞2015」は上橋菜穂子さんの『鹿の王』に決定!! 本日4月7日、東京・明治記念館で、全国の書店員が選ぶ「本屋大賞2015」の発表会が開催され、作家・上橋菜穂子(うえはし なほこ)さんの『鹿の王 (上)生き残った者 (下)還って行く者』(KADOKAWA刊)が大賞に輝きました。 BOOKSTAND 4/7
エレガンスになりたい女性必読 春夏ファッションのマストアイテムとは 大人の女性たるもの、身のこなし、言葉遣い、そしてファッションと、生活のあらゆる面において「エレガンス」を目指したいものです。とはいえなにが「エレガンス」なのか、よくわからないという方も多いはず。 BOOKSTAND 4/7
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
春の東京で江戸探訪!! 「下町情緒の散歩コース」 日本各地で桜の開花宣言が相次ぎ、春爛漫の頃合いとなりました。身も心も浮き立つこの季節、お花見をはじめ、街歩きやお出かけの計画を検討中の方も多いのではないでしょうか。 旅行 BOOKSTAND 4/6
細野晴臣と星野源のユル対談 ふたりが「東京散歩」で知った新発見とは 2007年より情報誌『TV Bros.』にて人気連載中の、音楽家・細野晴臣さんと俳優で音楽家の星野源さんによる対談「地平線の相談」。星野さんが、音楽の、そして人生の先輩である細野さんに様々な相談をするというこの対談は、「クーラーが垂らす水から家財を守るには?」「洗面台をびしゃびしゃにしない方法は?」「タクシーの運転手さんに、すごく気を遣ってしまうんですよ問題」といった日常にまつわる些細な話題から、専門である音楽に関する話まで、幅広いテーマのもと進んでいきます。 BOOKSTAND 4/6
たこやきレインボーが再エネでライブを開催!! 次はNegiccoも!? 太陽光、風力、小水力、バイオマス――東日本大震災を契機に、日本全国で拡大しつつある再生可能エネルギー(再エネ)。普及には、まだまだ課題は多くありますが、石油やガスなど化石燃料や原子力に頼らない次世代のエネルギーとして、活躍が期待されています。 BOOKSTAND 4/5
結婚していた「イケてるしヤバイ男・長島」、同企画の成功の理由が明かされる 「営業しない、ふざけられない案件は受けない」をモットーに、ホンダやauといった大手企業のプロモーションも手がけるWEBコンテンツ制作会社のバーグハンバーグバーグをご存じでしょうか。「Honda黙認! 株式会社バーグハンバーグバーグのお金をもらって車を宣伝するサイト」、インド人のアドバイスを無視して開発した「インド人完全無視カレー」といったおもしろコンテンツを制作するなど話題づくりに定評がある一方、一部では「日本一ふざけた会社」とも言われています。 BOOKSTAND 4/5
社会人が知っておくべき「店選びの基本」 4月になり、新たに社会人として、新生活のスタートを切る方も多いこの季節。同時に、ビジネスの世界に足を踏み入れると、早速必要になってくるのは様々なマナー。一流レストランや高級寿司店、高級クラブ、バーでの接待や、お酒をはじめとする飲食の作法、ホームパーティや接待ゴルフから冠婚葬祭の場での立ち振る舞い......等々、ありとあらゆる場面で、ふさわしいマナーが求められます。 BOOKSTAND 4/4
民生&カエラ&PUFFYの生ライブにファン歓喜 SMA40周年記念イベントに「再エネ」ブースも登場!! 4月1日、東京・代々木公園で無料音楽イベント「みんなとうた」が開催されました。同イベントは、昨年4月から始まった、ソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)の設立40周年記念イベントの一環として行われ、1年間の締めくくりとして企画されたもの。 BOOKSTAND 4/3