世の中には「一流」と「三流」しかいない? 一流の人、一流には手が届かないけれど二流の人、そして三流の人。私たちは自分自身や他人に対して、このような評価を下すこともあります。 BOOKSTAND 6/15
もし、あの暗黒卿がイクメンだったら? 父の日に読みたい"ダース・ヴェイダーの絵本" 今年12月18日に、ファン待望の新作、エピソード7『スターウォーズ /フォースの覚醒』が公開されることが決定した『スターウォーズ(英語: Star Wars)』シリーズ。 スター・ウォーズ BOOKSTAND 6/13
反日なのにナゼ!? 中国で巻き起こっている「日本ブーム」の実態 東京・銀座や新宿などのドラッグストアや家電量販店、デパートで大量の買い物をしている中国人観光客を目にする機会が多くなってきました。反日感情が強いといわれている中国ですが、日本の製品や文学、食べ物などをはじめとして、日本人気は日々高まっており、行きたい旅行先でもトップなのだそうです。 BOOKSTAND 6/12
ネイティブ並みの英語力を持つ「ネガティブモデル」栗原類がコミックを翻訳 端正な顔立ちを持ちモデルとして活躍する一方、見た目とは対照的なネガティブトークから、バラエティ番組で目にすることの多い栗原類さん。2012年にフォトブック『ネガティブですが、なにか?』を、昨年にはスタイルブック『LOUIS KURIHARA STYLE』を発表するなど出版業界でも活躍しています。 BOOKSTAND 6/11
美しすぎる44歳 あのHAKUEIが「月刊シリーズ」で完璧ボディを披露!! 新潮社のムック写真集「月刊シリーズ」。1998年11月の創刊号「月刊永作博美」(撮影・平間至)は、瞬く間に12万部が完売。女優と写真家の個性を全面に打ち出した斬新なコンセプトと、増刷しない「初回切り」という刊行スタイルもあいまって、毎号完売するという話題のシリーズになりました。 BOOKSTAND 6/11
日本において見ておくべき、現代アート10作品とは 寺社仏閣や、伝統的な古典文化に留まらず、日本には現代アートの名作もまた多々存在。直島や、金沢21世紀美術館、十和田市現代美術館といった、現代アートに触れることのできる場を訪れたことのある方も多いかもしれません。 BOOKSTAND 6/11
妻がおしゃべりなのに納得!! 女性が「1日に発する単語数」は男性の約3倍 「夫が話を聞いてくれない......もう私に飽きてしまったのだろうか」 「妻の話が長い......どうして女性はいつも話が長いのだろうか」 結婚 BOOKSTAND 6/10
『エレマガ。』でお馴染みのDJやついいちろうとレキシの新ユニット・エレキシ 新曲「トロピカル源氏」をリリース テキストだけでなく、限定のライブ映像やウェブラジオ番組を配信するなど「ハイブリッドメールマガジン」として注目を集めるBOOKSTAND有料メールマガジン『エレキコミックの「エレマガ。」』。 BOOKSTAND 6/9
かっこいい大人が覚えておくべき美しい「所作」とは 仕事ができる人たちに共通する、あるひとつの特徴――20年以上にわたって数千軒もの鮨屋や割烹、レストランなどに通ってきたという雑誌「日経トレンディ」元編集長の北村森さんは、新著『仕事ができる人は店での「所作」も美しい』のなかで、仕事で有能な人に共通する特徴として、飲食店やホテル、旅館での所作が美しいことが挙げられると指摘します。 BOOKSTAND 6/9
外国人が最初に覚えておくべき日本語で一番便利な言葉とは 突然ですが、外国人が、まず最初に覚えておくと便利な日本語、いわば日本語で一番便利な言葉とは、一体どんな言葉なのか思い浮かぶでしょうか。本書『もう一度学ぶ日本語』の著者であり、普段から外国人に日本語を教えているという、長尾昭子さんとデイビッド・セインさんは、その便利な言葉は「どうも」だといいます。 BOOKSTAND 6/8
炭水化物抜きダイエットが「危ない」理由とは 現在、炭水化物抜きダイエットをしているという方、便秘をはじめとした腸の不調を感じてはいないでしょうか。実は、この炭水化物抜きダイエットと腸には、ある関係があるのだと、4万人の腸をみてきた実績のある腸の名医・松生恒夫さんは指摘します。 BOOKSTAND 6/7
人気の漫画『ONE PIECE』には「ヤンキー」の要素がある? マンガ『SLAM DUNK』の発行部数は1億2000万部、『ドラゴンボール』は1億5700万部――これら"モンスター作品"を抑え、3億2000万部と堂々と歴代発行部数№1に輝いているのがご存知『ONE PIECE』。目下連載が続いているにも関わらず、既にドラゴンボールの倍の発行部数というから驚きです。また、売れているだけでなく「心奮い立つ名言のある漫画」「いつか子どもに見せたい漫画」といったマンガに関する各種調査でも上位にランクインするなど、同作品は名実ともに今や日本を代表する漫画と言えます。 BOOKSTAND 6/6
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
ロシアから見える世界 プーチン大統領の出現は世界の様相を一変させた。 ウクライナ侵攻、子どもの拉致と洗脳、核攻撃による脅し…世界の常識を覆し、蛮行を働くロシアの背景には何があるのか。 ロシア国民、ロシア社会はなぜそれを許しているのか。その驚きの内情を解き明かす。 ロシアから見える世界
教育のプロが選ぶ"究極の課題図書"を決める企画、開催決定!! 青少年読書感想文コンクール用の図書として文部科学省が指定する「小学校の課題図書」。基本的に「日本全国の小学生」が読める内容の本を選書するため、一部、教育関係者の間からは「勉強ができる小学生にはマッチしていない」との声もチラホラ。 BOOKSTAND 6/5
ただの「物見遊山」に終わらないための京都巡り その深い味わい方とは 日本を代表する観光地であり、国内外から多くの観光客が訪れる地、京都。なかでも、寺社仏閣でいえば清水寺、南禅寺、金閣寺に銀閣寺、食であれば京料理、お土産といえば八つ橋といったように、いわゆる定番どころの周りには多くの観光客の姿が見受けられます。 BOOKSTAND 6/5
梅雨シーズン カビを寄せ付けない「7つの習慣」 四季の変化に富む国、日本。そのなかで暮らす私たちの生活には、古来より四季の移ろいにともなう多彩で繊細な行事や習慣が存在しています。 BOOKSTAND 6/4
お金に強くなるために必要なこととは 決して大金持ちというわけではないけれど、金回りも良く、いつもお金に困っている様子もない、なぜかお金に好かれる人やお金に強い人は身近にいないでしょうか。 BOOKSTAND 6/3
“説得のプロ”が明かす、実践的説得術とは プレゼンテーションや会議の場で求められる"説得力"。自分の考えた企画を実現するための会議やプレゼンの場で、上司や顧客に意図が伝わらず、臍を噛んだ経験、社会人なら誰しも1度はあるのでないでしょうか。1回きりで終わればいいですが、苦労して落としどころを探ったり、お互いに平行線のままやりとりを重ねて疲弊してしまったりする人も多いかもしれません。 BOOKSTAND 6/2
田中康夫が考える「メイキング・ラヴ」5分後に聴くべき曲とは 一世を風靡したデビュー作『なんとなく、クリスタル』、2作目の『ブリリアントな午後』に続く3冊目の単行本として1984年に刊行された、田中康夫さんによる『たまらなく、アーベイン』。 BOOKSTAND 6/1