昭和の歌謡曲で歌われた東京の風景 東京五輪に向け、2020年までに建て替えることが発表されたJR原宿駅。1924年に竣工した現在の駅舎は、都内に現存する木造駅舎としては最古のものでした。 6/23 BOOKSTAND
4つの会社経営でも18時退社! 仕事の速い人の"パソコン術"とは? あなたの会社にいる妙に仕事が速い人。一見、特別なことをしている様子はないのに、何故なのだろうと不思議に思ったことはありませんか? 6/21 BOOKSTAND
世界中で食べ歩いた写真家が語る、海外のレストラン「うまいか否か」の判断基準 「その国で気の遠くなるような昔から食べ続けられたものを、たとえ異民族のぼくでも、その土地へ行ったときは、その土地のものをとるほうが、その国の気候などいろいろと考慮すると、もっとも安全である。それに、体にいいと考えているからだ。 もちろんはじめて食べるものもあり、日本人の体にはなじんでいないものもある。しかし数日もいるとなじんでくる」 6/20 BOOKSTAND
夜爪を切ると親の死に目に会えない...そのルーツとは? 友引の日には葬儀を避ける、夜に口笛を吹いてはならない、夜に爪を切ってはならない、寝言に返事をしてはならない......日本に古くから伝わる、現在でも馴染み深い風習やタブー。迷信に過ぎないとは思いつつも、長らく言い伝えられているだけに、やはりどこか不気味に感じられるものです。 6/17 BOOKSTAND
女子会で一目置かれる"手みやげ"とは? 限定品の勝負土産、大人数用のバラまきに最適なお土産、誰からも愛される老舗の粋な品、第一印象で他を圧倒する一品、500円以下の安価なお土産、料理好きの方へ贈るお土産......など、なにかと多い"手みやげ"を贈る機会。その都度、TPOに応じたさまざまな品を選ばなくてはなりません。 朝日新聞出版の本 6/16 BOOKSTAND
関東と関西では、銭湯の湯船の位置が異なる? ことあるごとに比べられる東の関東と西の関西。実際、食べものから、エスカレーターの左右どちらに立つのかといった事柄まで、東西によって根付いている文化は異なります。 6/15 BOOKSTAND
本日最終回のドラマ『ラヴソング』で注目!"吃音ドクター"が明かす、知られざる「難発性吃音」の苦悩とは? 本日、最終話を迎える月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)。同作は、吃音症を持つヒロインが、音楽を通じて、ありのままの自分を受け入れ、成長していく姿を描いたヒューマンドラマ。ヒロインを演じた藤原さくらさんは、同作が演技初挑戦でしたが、吃音症の症状をリアルに再現。その迫真の演技に驚きを隠せない視聴者も多いようです。 6/13 BOOKSTAND
日本文化に憧れて育ったフランス人美術史家が紹介する日本の美術館 日本にある博物館、美術館の数は、いまや5700館以上。特にここ30年間の増加数は著しく、全国各地に個人コレクターや企業などがつくった多種多様な博物館、美術館が存在します。 6/12 BOOKSTAND
理想的なメンタルを持つ日本人は高田純次? 未来を切り開く「おめでたい人」の思考とは 昨年、芸能界で大きなニュースとなった、俳優・山本耕史さんと女優・堀北真希さんの電撃婚。なかでも40通以上のラブレターを堀北さんに送る、彼女と同じ新幹線に乗り込みプロポーズする、といった山本さんの熱心なアタックぶりが話題になりました。 6/10 BOOKSTAND
目次の先読みはNG! 何万冊も読破した著者が語る「効率的な読書術」 漫画であれば1冊を簡単に読み終えることができるけれど、書籍となると時間がかかりすぎて挫折しまう――。読書がビジネスや人生に役立つとわかっていても、中々続かないという人も少なくないはずです。 6/8 BOOKSTAND
エリック・クラプトンは、アートの目利きコレクターだった? 2008年のリーマン・ショック後、紙幣や有価証券などの信用が失墜するなか、美術作品の価値が上昇。また元々、欧米では家でもオフィスでも、アートが幅広く楽しまれており、コレクターも数多く存在するのだといいます。 6/7 BOOKSTAND
絶対王者ジョコビッチが語る、ダイエットプログラムの落とし穴とは テニスの四大大会、全仏オープンで、世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手(セルビア)が初優勝を果たし、キャリアを通じて四大大会すべてを制する「生涯グランドスラム」を達成しました。 6/6 BOOKSTAND
モデル・ラブリが編集長を務める新しいスタイルのWEBマガジンがスタート! 本日6月2日、「Girl's Book Stand」より、モデルのラブリさんが編集長を務める読者とのコミュニケーション型webマガジン「KILIG」の配信がスタートしました。 6/2 BOOKSTAND
温泉水は"飲む野菜"! 国や地域によって異なる習慣とは? 一日の仕事を終え帰宅したならば、熱いお風呂に入ってリラックスし、疲れを洗い流したい......。日本では当たり前となっている、湯船に浸かるという習慣ですが、世界の人々から見ると、夏でも熱い湯につかる日本人の入浴習慣には理解しがたいところがあるそう。 6/2 BOOKSTAND
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