週刊朝日

日本人が「資産運用」で陥る5つの間違い プロが指南
日本人が「資産運用」で陥る5つの間違い プロが指南
お金は増やしたい。でも、投資で損はしたくないから銀行に預ける──。こうした誰もが陥りがちな“間違い”に警鐘を鳴らす専門家がいる。世界を股にかけて活躍中の凄腕ファンドマネジャーだ。彼が語る「究極の資産運用術」とは。
週刊朝日 10/20
マンホールを軽々開ける、軽井沢育ちのアライグマ「カール」が人気
マンホールを軽々開ける、軽井沢育ちのアライグマ「カール」が人気
マンホールを器用に開けてするっと潜り、大きなシッポもきれいにしまい込む。最後はフタまできっちりと閉める――。
週刊朝日 10/20
津田大介「銃乱射事件で終わった牧歌的な時代」
津田大介「銃乱射事件で終わった牧歌的な時代」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。ラスベガス銃撃事件を機にプラットフォーム事業者のあり方も変わると予測する。
津田大介
週刊朝日 10/19
連載中×ヒット漫画の実写化はやっぱりリスク大 その理由は?
鈴木おさむ 鈴木おさむ
連載中×ヒット漫画の実写化はやっぱりリスク大 その理由は?
放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「漫画の実写映画化」をテーマに送る。
鈴木おさむ
週刊朝日 10/19
進む習近平の“毛沢東化” 日中友好は「もう成り立たない」?
進む習近平の“毛沢東化” 日中友好は「もう成り立たない」?
中国のトップの習近平(シーチンピン)総書記(国家主席)が、独裁色を強めている。10月18日に開幕する第19回中国共産党大会で権力基盤を整え、かつての毛沢東(マオツォートン)のように個人崇拝される対象になろうとしているのだ。中国は今や国内総生産(GDP)が米国に次ぐ世界第2位。3位の日本とは約2倍の差がある。“毛沢東化”する習政権に、日本も大きな影響が避けられない。
中国
週刊朝日 10/19
石田ゆり子魅惑のインスタ! 奇跡の48歳をつくる方法
秦正理 秦正理
石田ゆり子魅惑のインスタ! 奇跡の48歳をつくる方法
女優石田ゆり子(48)の人気がうなぎのぼりだ。デビュー30年を迎えたベテランだが、昨年の人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)では軽快にダンスを踊り、アラフィフとは思えない可憐(かれん)さが反響を呼んだ。最近では缶コーヒーのCMで、「ありがとう、おつかれさまっ。」と語りかける石田に、心をわしづかみにされる男性が続出している。
週刊朝日 10/19
この話題を考える
人気企業に強い大学

人気企業に強い大学

今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。

就職に強い大学
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
5人で再出発「少女時代」に見るK-POP業界のジンクス
秦正理 秦正理
5人で再出発「少女時代」に見るK-POP業界のジンクス
「Gee」「MR.TAXI」などの曲とキュートなパフォーマンスで日本での知名度も高い韓国の8人組ガールズグループ・少女時代の3人のメンバーが脱退する方向だ。2007年のデビューから今年で10年。K-POPグループには、「7年目のジンクス」があり、KARAや2NE1、BEASTなど7年目にメンバーが脱退するグループが多い。少女時代もまさに7年目の14年、メンバーのジェシカが脱退した。
週刊朝日 10/19
第1247回 手製の純毛ネズミがお気に入り
第1247回 手製の純毛ネズミがお気に入り
ミケランジェラ(写真、雌、14歳)は、保護したときには手のひらにのるほどで、心細そうに私を見上げていたのに、今や5・4キロの堂々たる体格。私が時間に起きないと猫パンチが飛んできます。
10/19
田原総一朗「『バラマキ派』ばかりの日本に保守政党は存在するのか」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「『バラマキ派』ばかりの日本に保守政党は存在するのか」
田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年生まれ。ジャーナリスト。東京12チャンネルを経て77年にフリーに。司会を務める「朝まで生テレビ!」は放送30年を超えた。『トランプ大統領で「戦後」は終わる』(角川新書)など著書多数 ジャーナリストの田原氏は今回の選挙戦に疑問を呈する(※写真はイメージ)  22日の投開票に向けて各党が舌戦を繰り広げる衆院選。ジャーナリストの田原総一朗氏は今回の選挙戦に疑問を呈する。
2017解散総選挙田原総一朗
週刊朝日 10/19
鼠にオペラで長生きさせたイグ・ノーベル賞受賞博士ががん患者に勧める些細な習慣とは?
鼠にオペラで長生きさせたイグ・ノーベル賞受賞博士ががん患者に勧める些細な習慣とは?
「手術、抗がん剤、放射線治療。これらにプラスして、がん患者さんには体を温めるように勧めている。腹巻きをする、冷たいものを食べない。そして、何と言っても入浴。シャワーでなくて入浴です」
週刊朝日 10/19
白井健三との噂も…体操・村上茉愛が色々な意味で気になる!!
白井健三との噂も…体操・村上茉愛が色々な意味で気になる!!
「種目別でメダル獲得かも、とは見られていましたけど……。本人も『人生で一番いい演技だった』と言っていましたが、想像以上の結果を出しましたね」
週刊朝日 10/18
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ニュース
【ガザ危機1年】WCNSF=家族をすべて亡くした受傷児 「この言葉が存在することが異常」 国境なき医師団日本人医師が見た現場
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