週刊朝日
小倉エージ
日本のロックのルーツを体現する高田漣
あがた森魚、高田渡、はっぴいえんどなどの作品群で知られるベルウッド・レコードが創立45周年を迎え、10月8日に東京・新宿で記念コンサートがあった。はちみつぱい、細野晴臣、鈴木茂ら縁のあるアーティストやグループが出演。第2部には、高田漣(れん)、GLIM SPANKY、the dresscodesの志磨遼平、曽我部恵一といったベルウッド作品を取り上げてきたフォロワーが登場し、名曲に新鮮な息吹をもたらした。
週刊朝日
10/20
高橋一生のファッションにドン小西が「おもしろみゼロ」
映画「シン・ゴジラ」、大河ドラマ「おんな城主 直虎」などヒット作に準主役級で出演し、ファンを増やしている高橋一生。10月11日、「第30回日本メガネベストドレッサー賞」表彰式に登壇し高橋をファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。
週刊朝日
10/20
山田美保子
森光子さん御用達の老舗和菓子屋 “縁起がいい”お弁当とは?
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は、芸能人御用達の和菓子屋「桃六」について。
週刊朝日
10/20
ネコの本能にハッとした! 岩合光昭「世界ネコ歩き」が映画に
NHK BSプレミアムの人気番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」が、テレビ画面を飛び出して大スクリーンに! 津軽のリンゴ農園で生まれたコトラの子猫たちをめぐる1年を中心に、海外6カ国の猫を追った劇場版。21日の公開を前に、岩合さんに番組づくりの裏話や撮影で意識していること、そして猫を撮る思いについて明かしてもらった。
週刊朝日
10/20
秦正理
清宮ドラフト外れ1位の隠し玉 栃木151キロ右腕は大化けする!?
プロ野球ドラフト会議(10月26日)に向け、いよいよカウントダウンが始まった。プロ志望届の提出者は210人(高校生106人、大学生104人)。社会人野球を含めると約250人となりそうだが、やはり気になるのは各球団の1位指名選手。その年のアマチュア球界の顔とも呼べる、将来有望な「選ばれし12人」は──。
週刊朝日
10/20
日本人が「資産運用」で陥る5つの間違い プロが指南
お金は増やしたい。でも、投資で損はしたくないから銀行に預ける──。こうした誰もが陥りがちな“間違い”に警鐘を鳴らす専門家がいる。世界を股にかけて活躍中の凄腕ファンドマネジャーだ。彼が語る「究極の資産運用術」とは。
週刊朝日
10/20
マンホールを軽々開ける、軽井沢育ちのアライグマ「カール」が人気
マンホールを器用に開けてするっと潜り、大きなシッポもきれいにしまい込む。最後はフタまできっちりと閉める――。
週刊朝日
10/20
津田大介「銃乱射事件で終わった牧歌的な時代」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。ラスベガス銃撃事件を機にプラットフォーム事業者のあり方も変わると予測する。
週刊朝日
10/19
鈴木おさむ
連載中×ヒット漫画の実写化はやっぱりリスク大 その理由は?
放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「漫画の実写映画化」をテーマに送る。
週刊朝日
10/19
進む習近平の“毛沢東化” 日中友好は「もう成り立たない」?
中国のトップの習近平(シーチンピン)総書記(国家主席)が、独裁色を強めている。10月18日に開幕する第19回中国共産党大会で権力基盤を整え、かつての毛沢東(マオツォートン)のように個人崇拝される対象になろうとしているのだ。中国は今や国内総生産(GDP)が米国に次ぐ世界第2位。3位の日本とは約2倍の差がある。“毛沢東化”する習政権に、日本も大きな影響が避けられない。
週刊朝日
10/19
秦正理
石田ゆり子魅惑のインスタ! 奇跡の48歳をつくる方法
女優石田ゆり子(48)の人気がうなぎのぼりだ。デビュー30年を迎えたベテランだが、昨年の人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)では軽快にダンスを踊り、アラフィフとは思えない可憐(かれん)さが反響を呼んだ。最近では缶コーヒーのCMで、「ありがとう、おつかれさまっ。」と語りかける石田に、心をわしづかみにされる男性が続出している。
週刊朝日
10/19
秦正理
5人で再出発「少女時代」に見るK-POP業界のジンクス
「Gee」「MR.TAXI」などの曲とキュートなパフォーマンスで日本での知名度も高い韓国の8人組ガールズグループ・少女時代の3人のメンバーが脱退する方向だ。2007年のデビューから今年で10年。K-POPグループには、「7年目のジンクス」があり、KARAや2NE1、BEASTなど7年目にメンバーが脱退するグループが多い。少女時代もまさに7年目の14年、メンバーのジェシカが脱退した。
週刊朝日
10/19
第1247回 手製の純毛ネズミがお気に入り
ミケランジェラ(写真、雌、14歳)は、保護したときには手のひらにのるほどで、心細そうに私を見上げていたのに、今や5・4キロの堂々たる体格。私が時間に起きないと猫パンチが飛んできます。
10/19
田原総一朗
田原総一朗「『バラマキ派』ばかりの日本に保守政党は存在するのか」
田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年生まれ。ジャーナリスト。東京12チャンネルを経て77年にフリーに。司会を務める「朝まで生テレビ!」は放送30年を超えた。『トランプ大統領で「戦後」は終わる』(角川新書)など著書多数 ジャーナリストの田原氏は今回の選挙戦に疑問を呈する(※写真はイメージ) 22日の投開票に向けて各党が舌戦を繰り広げる衆院選。ジャーナリストの田原総一朗氏は今回の選挙戦に疑問を呈する。
週刊朝日
10/19
鼠にオペラで長生きさせたイグ・ノーベル賞受賞博士ががん患者に勧める些細な習慣とは?
「手術、抗がん剤、放射線治療。これらにプラスして、がん患者さんには体を温めるように勧めている。腹巻きをする、冷たいものを食べない。そして、何と言っても入浴。シャワーでなくて入浴です」
週刊朝日
10/19
白井健三との噂も…体操・村上茉愛が色々な意味で気になる!!
「種目別でメダル獲得かも、とは見られていましたけど……。本人も『人生で一番いい演技だった』と言っていましたが、想像以上の結果を出しましたね」
週刊朝日
10/18
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【ガザ危機1年】WCNSF=家族をすべて亡くした受傷児 「この言葉が存在することが異常」 国境なき医師団日本人医師が見た現場
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「秋の花として思い浮かぶのは菊 よみがえる故郷で育てた思い出」ローソン社長・竹増貞信
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