週刊朝日

有権者の靴ひもまで結ぶ豊田真由子氏に疑惑を直撃「弁護士に相談します」
有権者の靴ひもまで結ぶ豊田真由子氏に疑惑を直撃「弁護士に相談します」
「このハゲー」「違うだろー」などと元秘書の男性に罵声を浴びせるパワハラが週刊誌で大々的に報道され、その音声がテレビで繰り返し流され、自民党離党を余儀なくされた豊田真由子氏(43)。今回の衆院選は無所属での出馬となったが、その戦いぶりをルポした。
2017解散総選挙
週刊朝日 10/16
「就業不能保険」はなぜ人気なのか? 保険のプロによれば…
「就業不能保険」はなぜ人気なのか? 保険のプロによれば…
働けなくなった時のための保険、「就業不能保険」が話題を呼んでいる。次々に新商品が登場し、しかも売れているのだ。日本人の保険好きは有名だが、何が人々の心をとらえたのか。背景を探ると、現代ニッポンの家族模様の変化が影響している姿が浮かび上がってきた。
週刊朝日 10/16
おっぱい返り? 大人向け粉ミルク人気の理由
永井貴子 永井貴子
おっぱい返り? 大人向け粉ミルク人気の理由
誰もが一度はお世話になったであろう、あの「粉ミルク」。いま大人から熱視線が注がれている。
週刊朝日 10/15
ミッツ・マングローブ「保毛尾田保毛男を狩る、分別できない人たち」
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ
ミッツ・マングローブ「保毛尾田保毛男を狩る、分別できない人たち」
ミッツ・マングローブ/1975年、横浜市生まれ。慶應義塾大学卒業後、英国留学を経て2000年にドラァグクイーンとしてデビュー。現在「スポーツ酒場~語り亭~」「5時に夢中!」などのテレビ番組に出演中。音楽ユニット「星屑スキャット」としても活動する 今回は「保毛尾田保毛男」騒動を取り上げる(※写真はイメージ)  ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は「保毛尾田保毛男」騒動を取り上げる。
ミッツ・マングローブ
週刊朝日 10/15
仕事中にも! 恐ろしすぎる「レイプ・ドラッグ」の罠
永井貴子 永井貴子
仕事中にも! 恐ろしすぎる「レイプ・ドラッグ」の罠
バーでドリンクに睡眠薬などを混ぜられ、意識を失った女性が暴行を受ける。そうした薬物は「レイプ・ドラッグ」と呼ばれる。だが、昼間の打ち合わせの飲み物に薬を盛られることを、誰が想像するだろうか。被害女性が一部始終を告発する。
週刊朝日 10/15
みなしごハッチ、ガッチャマン…タツノコプロ55周年「アニメ経験者は一人もいなかった」
菊地武顕 菊地武顕
みなしごハッチ、ガッチャマン…タツノコプロ55周年「アニメ経験者は一人もいなかった」
ハクション大魔王に大笑いし、みなしごハッチにホロリと涙し、ガッチャマンに憧れた――日本人の誰もが愛したキャラクターを描きつづけるタツノコプロ。10月19日に創立55年の歴史を迎えたタツノコプロには、当初、アニメ経験者が一人もいなかったという。
週刊朝日 10/15
この話題を考える
人気企業に強い大学

人気企業に強い大学

今春の各大学の就職状況が明らかになった。人口減による「売り手市場」が続く中、学生たちは大手企業にチャンスを見出し、安定志向が鮮明になった。「AERA10月21日号」では、2024年主要大学の大学生が、人気企業110社に就職した人数を表にまとめて掲載。官僚離れが進む東大生が選ぶ企業、理系女子が強い業界、人気企業の採用担当者インタビューまで最新の就職事情を余すことなくお伝えします。

就職に強い大学
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
ドン小西「本気でスニーカー通勤を広めたいのかね?」
ドン小西「本気でスニーカー通勤を広めたいのかね?」
10月2日、スニーカー通勤などを呼びかける同庁のキャンペーンを発表した鈴木大地スポーツ庁長官。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。
週刊朝日 10/15
小池百合子をリセットした「排除」発言 引き出したジャーナリストが語る真相
小池百合子をリセットした「排除」発言 引き出したジャーナリストが語る真相
10月22日投開票の衆院選は、鳴り物入りで登場した希望の党のまさかの大失速により、与党の圧勝となる展開が各社の世論調査で予測されている。
2017解散総選挙
週刊朝日 10/15
米シード権を逃した石川遼に「一回リセット」と丸山茂樹が助言
丸山茂樹 丸山茂樹
米シード権を逃した石川遼に「一回リセット」と丸山茂樹が助言
丸山茂樹(まるやま・しげき)/1969年9月12日、千葉県市川市生まれ。日大で活躍、アマ37冠で92年にプロ入り。日本ツアー通算10賞。2000年から米ツアーに本格参戦し、3勝。02年に伊澤利光プロとのコンビでEMCゴルフワールドカップを制している(※写真はイメージ) 丸山氏が、松山選手、石川選手について語った(※写真はイメージ)  プロゴルファーの丸山茂樹氏が、松山英樹選手の調子、石川遼選手が米ツアーのシード権を逃したことについて語った。
丸山茂樹
週刊朝日 10/15
うれしいはずなのに“孫ブルー” 祖母たちの本音
うれしいはずなのに“孫ブルー” 祖母たちの本音
“孫ブルー”とは、子育てコンサルタント・河村都さんによる造語。孫の誕生が近付くに伴い、孫の世話を憂鬱に思う気持ちだそうだ。孫が生まれてからも、孫の世話をひっきりなしに頼まれれば、ブルーは倍増。脱・孫ブルーするための最善策を考える。
週刊朝日 10/15
Bリーグ「スラムダンク世代」の指導者が台頭 名古屋D・梶山信吾HCに聞く
Bリーグ「スラムダンク世代」の指導者が台頭 名古屋D・梶山信吾HCに聞く
プロバスケットボールBリーグの2季目が開幕した。1部18チーム中、新しい指揮官は9人。1990年代にバスケブームを巻き起こした漫画「スラムダンク」に熱中した若い世代が、指導者として台頭してきた。中でも注目は高校・大学で日本一を達成し、三菱電機で名シューターとして活躍した名古屋ダイヤモンドドルフィンズの梶山信吾氏(40)だ。新任9人の中では4番目に若い指揮官に、今季の意気込みや期待する選手について聞いた。
週刊朝日 10/14
「君の名は。」ハリウッドで実写化 「リメイク不成功」のジンクスは
「君の名は。」ハリウッドで実写化 「リメイク不成功」のジンクスは
「なぜハリウッド??」 「アニメーションだからこそ良いものってある」
週刊朝日 10/14
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【ガザ危機1年】WCNSF=家族をすべて亡くした受傷児 「この言葉が存在することが異常」 国境なき医師団日本人医師が見た現場
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