元自民党政調会長 亀井静香「晋三は改憲なんて本気で考えていないと思う」
血税635億円もかけた衆院選は自民党が283議席(追加公認含む)と大勝、公明党とあわせて全議席の3分の2を上回る勢力となり、憲法改正の発議が可能となった与党。今回の総選挙で引退した政界の重鎮、亀井静香氏が“晋三”と呼ぶ首相の本心を語った。
週刊朝日
10/25