週刊朝日

津田大介

津田大介「社会的分断防ぐ反対意見を紹介する試み」

ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。米ワシントン・ポスト紙が始めた新機能について、津田氏が解説する。

津田大介

週刊朝日 11/24

北原みのり

北原みのり「座間市の事件、闇は深い」

北原みのり（きたはら・みのり）／1970年生まれ。作家、女性のためのセックスグッズショップ「ラブピースクラブ」代表 座間市で起きた9人殺害事件について筆をとる（※写真はイメージ） 　作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は、座間市で起きた9人殺害事件について筆をとる。

北原みのり

週刊朝日 11/24

巧妙化する詐欺　あなたや家族がだまされないための10カ条

詐欺の犯人は、うまくだまそうと毎日知恵を絞っている。引っかからないようにするには、不審な電話に出ないなど、基本的なルールを守ることが大切だ。だまされないための主な対策（10カ条）を参考にしてほしい。

シニア

週刊朝日 11/24

「だまされたふり作戦」も逆手に　進化する“劇場型”の詐欺手口

高齢者らを狙った詐欺が増えています。キャッシュカードを言葉巧みにだまし取られた被害額は、今年は9月までで37億円と昨年の倍近く。ほかにも還付金や電子マネーを口実にしたものなど、だますテクニックは“日々進化”しています。「私はだまされない」というみなさん。その自信は危険かもしれませんよ。

シニア

週刊朝日 11/24

詐欺を防ぐには　専門家が指南　「とにかく電話で話すな」

「オレオレ」から「還付金」、「電子マネー」に至るまで、詐欺の手口が巧妙化しています。任意団体「悪徳商法被害者対策委員会」会長で、1974年から消費者問題に取り組んでいる、堺次夫さん（67）に対策を聞きました。

シニア

週刊朝日 11/24

亀井洋志

辺野古新基地予定地の下に活断層？　大地震が起こるとV字滑走路が崩壊

辺野古新基地はたとえ完成しても、大地震で破壊される可能性がある──。

週刊朝日 11/24

上田耕司

激化する相撲界の情報戦　日馬富士が貴ノ岩派の旭鷲山の“和解仲介”を拒否

横綱、日馬富士の暴行問題を巡り、各メディアで激しい“情報戦”が繰り広げられている。

週刊朝日 11/24

安室奈美恵の赤裸々な告白が大反響　中森明夫「言葉に躊躇がなかった」

安室奈美恵が引退について語ったNHKの特別番組『安室奈美恵「告白」』が11月23日夜、放送され、反響を呼んでいる。

週刊朝日 11/24

鈴木おさむ

鈴木おさむ「被害者の名前、写真を公表する必要ってあるの？」

放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回は「座間9人殺害事件」の報道について。

鈴木おさむ

週刊朝日 11/23

「ずーっと明るい人」＝榊原郁恵がそばにいる苦労を渡辺徹が語る

渡辺徹さん、榊原郁恵さん夫婦がそろってロングインタビューに答えるのは、これがほぼ初めて。家族として、「プロ同士」として、互いを尊敬し合う夫婦の素顔に迫った。

夫婦

週刊朝日 11/23

痩せてたのは半年だけ！　渡辺徹と榊原郁恵の出会いとは？

渡辺徹さんと榊原郁恵さん夫妻は、今年で結婚30年。アイドルと俳優、人気者同士の結婚は当時大きな話題となった。その後もおしどり夫婦として知られてきたが、夫婦そろってロングインタビューに答えるのは、これがほぼ初めて。もともと渡辺さんは榊原さんの大ファンだったそうで…。渡辺さんは出会ったころを振り返り、「初めて買ったレコードは榊原郁恵さん」と明かした。

夫婦

週刊朝日 11/23

第1252回　ざる一面の干し芋、うれしかったなぁ

オイラ（写真）は「くま」。生まれは米国フロリダ州で、父ちゃんはロットワイラー、母ちゃんはアメリカンブルドッグ。虎毛だから「トラ」、ではなく、なぜか「くま」って名前になった。

動物

11/23