週刊朝日
小倉エージ
前野健太が新作で描く新時代の“歌謡曲”
マエケンこと前野健太が4年半ぶりに出したニュー・アルバム『サクラ』を手にして、「アレ?」と思った。カヴァーを飾る写真は3ピースのスーツ姿。ボブ・ディランを気取ったサングラスはなく、いつものモジャモジャ頭ではなくて、2ブロックの8・2分け。
週刊朝日
5/11
カトリーヌあやこ
だだ漏れする人妻の色気…木村多江の演技に注目!
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「あなたには帰る家がある」(TBS系 金曜22:00~)をウォッチした。
週刊朝日
5/11
津田大介
津田大介「ブロッキング強行に高まる批判の声」
津田大介(つだ・だいすけ)/1973年生まれ。ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。ウェブ上の政治メディア「ポリタス」編集長。ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られる。主な著書に『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書) 「サイトブロッキング」の問題点を指摘(※写真はイメージ) ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。今回は政府が決定した「サイトブロッキング」の問題点を指摘する。
週刊朝日
5/11
“創造的過疎”築いた徳島県神山町が次に目指すのは、日本海のあの町!
2014年、「消滅可能性都市」のひとつに数えられながら、人口減の現実を受け入れつつ、「創造的過疎」を掲げる徳島県神山町。山あいにあるこの町は、人口約5400人のうち約半数が65歳以上だ。かつて盛んだった林業も衰退する。だが、首都圏のIT企業など20社近くが本社を移転させ、あるいはサテライトオフィスを置き、全国からの視察は絶えない。町で移住促進を担うNPO法人「グリーンバレー」の大南信也理事長(65)に話を聞いた。
週刊朝日
5/11
首藤由之
家計が上向く、50代からの「保険」整理術 4つの論点とは?
シニア向けの広告が目立つなど、長寿時代を反映した動きが「保険」にも出ている。大抵の人なら一通りの保険に入っているはずだが、実際、子育てを終えた後、保険とどう付き合っていけばいいのか。まずは今入っている保険を確認し、見直しのポイントを知ることから始めてみてはどうだろう。
週刊朝日
5/11
新橋で救急搬送された女子高生7人「過呼吸」か? 泣いたり吐いたりした生徒も
5月11日夕刻、東京都港区の新橋駅SL広場前で、女子高校生7人が手足の痺れなどを訴え、次々と病院に救急搬送され、騒然となった。
週刊朝日
5/11
事故で両下肢まひの「仮面女子」猪狩ともか「なんか降ってくるなと思ったら下敷きでした」
「大丈夫です!」と明るい声が返ってきた。
週刊朝日
5/11
驚異の“ネコ視聴率”を誇る番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」の新作写真展にネコ好き殺到!
人だけでなく、ネコをもテレビの前に釘づけにする番組がある。驚異の‘ネコ視聴率’を誇る、NHK BSプレミアムの「岩合光昭の世界ネコ歩き」。日本を代表する動物写真家であり、40年以上ネコを撮りつづけている岩合光昭さんが、世界各国のネコたちを‘ネコ目線’で撮影する番組だ。
週刊朝日
5/10
鈴木おさむ
CDとビックリマンチョコは似ている? 鈴木おさむ未来を予測
放送作家・鈴木おさむ氏の『週刊朝日』連載、『1970年代生まれの団ジュニたちへ』。今回はCDをテーマに送る。
週刊朝日
5/10
東京よりも栃木に憧れる? 人口が増加する地方都市の秘策
交通が発達すると、地方の活力は大都市に奪われてしまうストロー現象で地方の人口が都会に流出するのが一般的だ。しかし経営コンサルタントとして2001年から約30市町村の地方創生に携わってきた「ノウハウバンク」の三科公孝さんによると、人口が伸び続ける市があるらしい。
週刊朝日
5/10
泳げば日本“新”連発の池江璃花子 有言実行JKの休息とは?
「このまま東京(五輪)まで突っ走りたい」
週刊朝日
5/10
第1274回 頼りになるのは鼻だけなんだけど…
10軒先のお宅から飼い主の手紙を運んでくる“伝書猫”リクちゃん(写真、雄)。9年前にはこの欄にも載せていただきました。リクちゃんは今日も家に来ています。この9年間に、リクちゃんの身にもいろいろなことが起こりました。一番の変化は、わが家でも猫を飼ってしまったことです。
5/10
カビや金属もリスクに! 身近に潜む「毒物性認知症」の脅威とは
梅雨の季節、じめじめとした日が続くと気になるのがカビ。最新の研究で、カビが原因で発生する毒物や、水銀などの有害金属の毒性物質がアルツハイマー型認知症のリスクになることがわかってきた。原因を取り除くことで、治療と予防が期待できる。
週刊朝日
5/10
田原総一朗
田原総一朗「私が知る柳瀬氏ではない、追い込んだのは官邸」
田原総一朗(たはら・そういちろう)/1934年生まれ。ジャーナリスト。東京12チャンネルを経て77年にフリーに。司会を務める「朝まで生テレビ!」は放送30年を超えた。『トランプ大統領で「戦後」は終わる』(角川新書)など著書多数 今なお収束しない「森友・加計問題」(※写真はイメージ) 今なお収束しない「森友・加計問題」。ジャーナリストの田原総一朗氏がこの問題について安倍首相を批判する。
週刊朝日
5/10
「お肌よわよわ」芸人が「アメト――ク!」で語った敏感肌 皮膚科医がすすめる改善法とは?
季節の変わり目、とくに春は、湿疹ができたり肌が荒れて粉をふいたりしたようになってつらい――。老若男女を問わず、こんな肌の悩みを抱える人は少なくない。4月に放送されたバラエティ番組「アメト――ク!」(テレビ朝日系列)でも、人気お笑いタレントの今田耕司や狩野英孝などが「お肌よわよわ」芸人として集まり、「よわよわ体験」を告白。SNSなどネット上には多くの共感の声が上がっていた。この季節に起こりやすい肌のトラブルについて、皮膚科の医師に取材した。
週刊朝日
5/10
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