週刊朝日

フォークソングの東京 聖地巡礼 1968-1985
フォークソングの東京 聖地巡礼 1968-1985
1960年代後半からのフォーク全盛時代、東京ではミュージシャンたちが出会い、刺激しあい、名曲が生まれた。後世に語り継がれるようなライブが多く開かれた。いまその「聖地」を歩く読者が、当時の空気感を追体験できるようにガイド本に構成した。
話題の新刊
週刊朝日 5/16
小説禁止令に賛同する
小説禁止令に賛同する
いとうせいこうの近未来小説『小説禁止令に賛同する』によれば、2036年、アジアの戦争に敗れた日本は東端列島と呼ばれ、中国を中心とする亜細亜連合の傘下にある。
ベストセラー解読
週刊朝日 5/16
部長、その恋愛はセクハラです!
部長、その恋愛はセクハラです!
セクハラ疑惑で辞職した財務省の福田前事務次官。セクハラ問題などにより、今年はノーベル文学賞の発表を見送るとしたスウェーデン・アカデミー。「セクハラ罪という罪はない」と麻生財務大臣はふんぞり返るが、そんな戯れ言が通る時代じゃないのよね。
今週の名言奇言
週刊朝日 5/16
元横綱・武蔵丸 妻の腎臓移植後に“泣き虫”になった理由
元横綱・武蔵丸 妻の腎臓移植後に“泣き虫”になった理由
元横綱武蔵丸の武蔵川光偉さんと、フラダンス界の“横綱級”ダンサーだった妻・武蔵丸雅美さん。武蔵川部屋師匠とおかみとして忙しくもやりがいのあふれる日々を送っていたが、昨年、夫に大病が襲いかかる試練が訪れた。
男と女
週刊朝日 5/15
プロポーズは「一緒にスモウ」 元横綱・武蔵丸の妻とは
プロポーズは「一緒にスモウ」 元横綱・武蔵丸の妻とは
第67代横綱武蔵丸だった夫・武蔵川光偉さんと、フラダンス界の“横綱級”ダンサーだった妻・武蔵丸雅美さん。夫婦は5年前、名門・武蔵川部屋を再興した。現在は相撲部屋の師匠・おかみとして19人の弟子を預かり、厳しい勝負の世界で泣き笑いのにぎやかな日々を送る。今年で結婚10周年。陽気なハワイアン夫婦の愛情物語とは──。 *  *  *
男と女
週刊朝日 5/15
NHKが便乗? 本田圭佑vs.ハリル騒動に「プロフェッショナル」が…
NHKが便乗? 本田圭佑vs.ハリル騒動に「プロフェッショナル」が…
崖っぷちのエース、サッカー日本代表・本田圭佑(31)が思わぬ火の粉を被った。ハリルホジッチ前監督(66)が“不満分子”が2人いたと会見で発言し、名指しこそされなかったが、2人の内の一人は本田ではないかと臆測を呼んでいた。そこへNHKの番組で火に油を注ぐ事態が発生したのだ。
週刊朝日 5/15
この話題を考える
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
二宮和也「先輩に対する恩義は忘れない」
二宮和也「先輩に対する恩義は忘れない」
人あたりがよく、物腰もやわらか。「争いごとが好きではない」と、常に冷静なイメージのある二宮和也さんだが、演技においては内に秘めた情熱が発揮される。現在放送中のドラマ「ブラックペアン」で演じているのは、主人公の外科医、渡海征司郎。天才的な腕を持つが、同僚の弱みにつけ込んで金銭を要求し、研修医たちを次々と辞めさせることから“オペ室の悪魔”と呼ばれる存在だ。作品について、演技や自身のことについて、聞いてみた。
週刊朝日 5/15
【岩合光昭】こんな“事故”なら大喜び! エーゲ海に住む甘え猫
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】こんな“事故”なら大喜び! エーゲ海に住む甘え猫
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、ギリシャ・エギナ島の「交通猫」です。
ねこ岩合光昭猫の細道
週刊朝日 5/15
狭いからこそ楽しい! 「コンパクト住宅」のいいこと5つ
狭いからこそ楽しい! 「コンパクト住宅」のいいこと5つ
「家が狭いので片づけできないし、くつろげない」と思っていませんか? 『55平方メートルまでの心地よいコンパクト暮らし』には13軒のコンパクトな住まいや暮らしのコツが満載。あえてコンパクトな住まいを選び、その暮らしを楽しんでいる人に、工夫やアイデアを聞いてみました。
週刊朝日 5/15
認知症の予防にも有効!? 免疫力と自然治癒力の力
帯津良一 帯津良一
認知症の予防にも有効!? 免疫力と自然治癒力の力
帯津良一(おびつ・りょういち)/1936年生まれ。東京大学医学部卒。帯津三敬病院名誉院長。西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱。「死を生きる」(朝日新聞出版)など多数の著書がある 認知症を予防するためにはどうすればいいのか(※写真はイメージ)  西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「認知症を予防するためには」。
週刊朝日 5/15
子どもへの愛はある…専門家に聞く「認知症の親」への孝行とは
子どもへの愛はある…専門家に聞く「認知症の親」への孝行とは
親への感謝を伝えること、それは自身が年を重ねるごとに強まる思いだ。しかし、親が認知症になってしまったら、薄れゆく記憶の中で何をしてあげられるのか。筑波大学准教授で精神科医の高橋晶さんに聞いた。
週刊朝日 5/15
完璧主義者は「五月病」になりやすい? お酒の飲み過ぎはそのサインかも
完璧主義者は「五月病」になりやすい? お酒の飲み過ぎはそのサインかも
年度替わりに伴う新しい環境になじめず、不安感や抑うつ感が強まる「五月病」。もともとは大学生に使われており、厳しい受験勉強を経て入学したものの、緊張から解き放たれた虚脱感や理想とのギャップから目標を失い、無気力に陥った若者を指していた。しかし、“受験戦争”がひと段落した最近では、働く人に使われるのが一般的になってきた。職場のメンタルヘルスに詳しい精神科医に、五月病の現状を取材した。
病気
週刊朝日 5/15
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