少女の胸のふくらみを抑える風習も…「世界報道写真展2018」の9選 毎年1月から2月にかけて開かれる、主に前年に撮影された写真を対象にした「世界報道写真コンテスト」。入賞作品は世界中の約100会場で展示される。誌上で一足先に紹介しよう。 週刊朝日 5/20
杉山奈津子 待てない子どもはギャンブルにハマる? 東大卒ママ流「我慢」の教え方 うつ病を克服し、偏差値29から東大に合格。ベストセラー『偏差値29から東大に合格した私の超独学勉強法』の著者・杉山奈津子さんが、今や3歳児母。日々子育てに奮闘する中で見えてきた“なっちゃん流教育論”をお届けします。 週刊朝日 5/20
丸山茂樹 「体がフワフワ浮いてるような…」丸山茂樹が久々の試合に反省 プロゴルファーの丸山茂樹氏が、「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」に参加した心境や今後の目標などを語った。 丸山茂樹 週刊朝日 5/20
歯の白い被せものは、銀歯の20倍以上! ここまで金額差がうまれる理由 失ったり削ったりした歯を歯科治療で補うとき、白い歯を選択すると高い…。銀歯と白い歯の金額差に、疑問を抱いたことはないでしょうか。金額差は、なんと20倍以上。その差がうまれる理由は日本の保険制度にあります。週刊朝日MOOK「いい歯医者2017」では、気になる治療費のギモンを歯科医師に尋ねました。 病院 週刊朝日 5/20
弁護士に懲戒請求した”ネトウヨ”たちの意外な素顔とは? 「懲戒請求した人の年齢で、今分かってるのは、1番若くて43歳。40代後半から50代が層が厚く、60代、70代もおられる。今までネトウヨ諸君と呼びかけていたけど、年齢的に上の人が多そうなので、失礼だったかな?」 週刊朝日 5/20
菊地武顕 「羽生くんを平昌で見て感動」タカマツペア、東京五輪で連覇への決意 リオ五輪バドミントン女子ダブルスで、日本人として初めて金に輝いたタカマツこと高橋礼華(28)・松友美佐紀(26)、同じくシングルスで初のメダリストとなった奥原希望(23)、昨年のスーパーシリーズファイナルで優勝した山口茜(20)。4人が一堂に揃い、思いのたけを明かした。 羽生結弦 週刊朝日 5/19
鈴木京香に苦言 ドン小西「等身大の50代見せて」 5 月10日、主演舞台「大人のけんかが終わるまで」の製作発表に登場した俳優の鈴木京香さん。ファッションデザイナーのドン小西氏がファッションチェックした。 週刊朝日 5/19
追悼 元スパイダース井上堯之さん 惜しまれる才能 ギタリストとしてテレビドラマ「太陽にほえろ!」のテーマ曲、沢田研二のバックバンドで活躍し、作曲家としても「愚か者」で日本レコード大賞を受賞した井上堯之(たかゆき)さんが、5月2日、敗血症のため亡くなった。77歳。 お悔やみ 週刊朝日 5/19
鉄道で旅に出よう いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう! 鉄道旅
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
AI(人工知能)を活用した内視鏡検査でがん発見率98%に! 大腸がんは早期発見できれば根治できるがんだが、がんができる場所によっては検査で見つけにくいこともある。見逃しがないよう、AI(人工知能)を活用して診断精度を高めようという動きが医療現場で活発になっている。 がん病気病院 週刊朝日 5/19
本田との確執で解任?ハリルが質問状に“ゼロ回答”のサッカー協会をいよいよ提訴へ ハリルホジッチ前監督がついに提訴を決めた。サッカー日本代表監督を解任されたハリル氏は5月10日に代理人の弁護士を通じて、1週間を期限に日本サッカー協会へ質問書を送ったが、17日未明に弁護士事務所へ回答のファックスが届いたという。たが、内容は実質“ゼロ回答”。返答を受けて、ハリル氏は名誉回復を求めて東京地裁に「来週中の早いところ」(ハリル前監督代理人の弁護士)にも訴状を提出する方向だ。 週刊朝日 5/19
小倉エージ 認知症も歌に! 高橋幸宏×鈴木慶一の化学反応が生んだ過激かつ大胆なアルバム 高橋幸宏と鈴木慶一のロック・ユニット、THE BEATNIKS(ザ・ビートニクス)の新作『EXITENTIALIST A XIE XIE』が凄い! 卓越した演奏技術、明快な音像の素晴らしさに打ちのめされた。収録曲の随所に2人が親しんできた音楽へのオマージュが織り込まれ、それを解き明かす楽しみもある。 小倉エージ知新音故 週刊朝日 5/18
「若大将」のマドンナ・星由里子さん死去 がん死亡率No.1「肺がん」の最も安全な手術法とは 1960年代、映画「若大将」シリーズで主演の加山雄三さんの恋人を演じ、アイドルとして人気を博した星由里子さん。日本テレビ系「2時のワイドショー」の司会を務め、NHK連続テレビ小説「あぐり」ほか上品な姑役を演じ「あんなお母さんがほしい」と誰もが思った女優が、心房細動と肺がんで死去した(享年74歳)。がん死亡率No.1の肺がんだが、最も安全な手術法があるという。 週刊朝日 5/18
カトリーヌあやこ ディーン・フジオカの“クリスト伯”に「うさんくさい路線こそハマる」 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「モンテ・クリスト伯─華麗なる復讐─」(フジテレビ系 木曜22:00~)をウォッチした。 カトリーヌあやこ 週刊朝日 5/18
水拭きは“床にホコリを塗りつける”だけ? 簡単で健康になる掃除術 家の掃除は何となく苦手。そんな人に朗報だ。効率よく部屋をキレイにでき、かつ健康アップにもつながる「掃除術」があるという。 週刊朝日 5/18