週刊朝日

田原総一朗「麻生舌禍、柳瀬虚偽でも安倍支持率が下がらない理由」
田原総一朗 田原総一朗
田原総一朗「麻生舌禍、柳瀬虚偽でも安倍支持率が下がらない理由」
柳瀬唯夫元首相秘書官の国会招致、麻生財務相のセクハラ問題発言などに揺れた安倍政権。ジャーナリストの田原総一朗氏は、そうした問題が続出しても支持率が下がらない背景を語る。
安倍政権田原総一朗
週刊朝日 5/23
候補者下ろさず「本気の共闘」 志位委員長、リベンジ誓う
候補者下ろさず「本気の共闘」 志位委員長、リベンジ誓う
自宅近辺を散歩中に転倒し、右足のくるぶしを骨折した共産党の志位和夫委員長。車椅子での移動を余儀なくされる日々だが、国会での安倍政権の横暴に対する怒り、来年の参院選でのリベンジを激白した。
安倍政権
週刊朝日 5/23
財務省の改ざん文書決裁リストにあった驚くべき官僚2人の名前
財務省の改ざん文書決裁リストにあった驚くべき官僚2人の名前
自民党が森友疑惑の幕引きを図ろうとしている。財務省の改ざん前決裁文書全文の国会提出を5月23日まで延期し、安倍晋三首相が出席する予定だった集中審議は中止。そんな中、大阪地検が佐川宣寿前国税庁長官らを不起訴にするという報道が相次ぐ。だが、大いなる疑惑はまだあった。
週刊朝日 5/23
歯科医師の国家試験には実技がない!? 意外と知らないキャリア事情
歯科医師の国家試験には実技がない!? 意外と知らないキャリア事情
全国にある歯科診療所の数は6万8千件以上。その中からいい歯医者と巡り合うためには患者自身の「選ぶ目」を養う必要があります。歯科医師がどのようにキャリアを積んで一人前の医師になるのか、歯科医師をとりまく状況を理解することが「いい歯医者」に巡り合うことにもつながります。週刊朝日MOOK「いい歯医者2017」では、賢い患者になるために、知っておくべき歯医者の基本を解説しています。
病気病院
週刊朝日 5/23
ぞくぞく発掘される「昭恵案件」夫人付職員が財務省にクレーム 籠池夫妻保釈で新展開も
今西憲之 今西憲之
ぞくぞく発掘される「昭恵案件」夫人付職員が財務省にクレーム 籠池夫妻保釈で新展開も
財務省は23日、「森友学園」への国有地売却を巡る問題で、学園側との交渉記録と改ざん前の決裁文書を国会に提出した。交渉記録を巡っては、国有地売却が国会で問題となった昨年2月以降、佐川宣寿前国税庁長官が、記録は「廃棄した」と繰り返し答弁し、その存在を認めていなかった。 財務省は同日、佐川氏の答弁とつじつまを合わせるために改ざんだけでなく、理財局の一部職員の指示で保管していた記録の廃棄を進めていた事実も明らかにし、「深くおわびします」(富山一成理財局次長)と陳謝した。
森友学園
週刊朝日 5/23
視聴率日テレ三冠、広告収入はテレ朝がフジ抜いて2位に
視聴率日テレ三冠、広告収入はテレ朝がフジ抜いて2位に
民放キー局5社の2017年度の視聴率と広告収入が出そろった。視聴率は日本テレビが4年連続で「三冠王」を守り、広告収入はテレビ朝日がフジテレビを抜き、開局以来初の2位になった。
週刊朝日 5/23
この話題を考える
鉄道で旅に出よう

鉄道で旅に出よう

いよいよ秋の行楽シーズンに突入。今年もどこかに行きたいけれど、円安で海外はハードルが高い。そんな時こそ、列車に揺られ日本を楽しもう。「AERA 10月14日増大号」では、北海道から九州まで、鉄道をこよなく愛する「鉄ちゃん」たちがおススメする至福の鉄道16選を紹介。黄金色に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山電鉄、昭和にタイプスリップしたかのような千葉の小湊鐵道などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車もピックアップ。さあ、秋の鉄道旅に出かけよう!

鉄道旅
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
おカネの教室
おカネの教室
シェアハウスや中古マンションへの投資が問題になっている。多額の借金をして投資したものの、収益が上がらず返済に窮する人が続出しているのだ。シェアハウスを運営していた不動産会社は経営破綻した。不動産会社と銀行員がグルになって融資資料を改竄していたのではないかという疑いも出ている。
ベストセラー解読
週刊朝日 5/23
ゴリラと学ぶ 家族の起源と人類の未来
ゴリラと学ぶ 家族の起源と人類の未来
ゴリラ研究で名高い山極寿一・京大総長に、異色の火山学者が迫った。スポーツ、演劇、読書にのめり込んだ若き日々。アフリカでは何回も遭難し、ゴリラに頭を噛まれるなどの修羅場をくぐった。
話題の新刊
週刊朝日 5/23
大林宣彦の思い出の味 天皇家3代に仕えたシェフのフレンチ
菊地武顕 菊地武顕
大林宣彦の思い出の味 天皇家3代に仕えたシェフのフレンチ
著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回、映画作家・大林宣彦さんの「レスパス」の「牛肉の煮込みクラシックスタイル」だ。
人生の晩餐
週刊朝日 5/22
サバ缶で生活習慣病に打ち克つ!? 医師もおすすめの理由
サバ缶で生活習慣病に打ち克つ!? 医師もおすすめの理由
いやはや、「水煮缶」が大ブームである。中でも注目したいのは、やはりサバ缶だ。サバは動脈硬化の予防につながるEPA、DHAを多く含んでいるので、医師のお墨付き。しかも缶詰ならば骨まで食べられ、値段もかなりリーズナブルだ。さあ今日から、食卓に取り入れてみよう。
週刊朝日 5/22
坂口健太郎の活躍を予見? モデル時代に“先生”に言われた言葉
坂口健太郎の活躍を予見? モデル時代に“先生”に言われた言葉
俳優デビューから約3年半でトップ俳優になった坂口健太郎。イケメンから狂気の人まで、幅広い役柄を見せる。取材中はさまざまなリクエストに、丁寧に応じてくれた。「本当に好青年なんですね」と伝えると、「いえいえ、僕、ズル賢いんです」と笑顔を見せた。
週刊朝日 5/22
【岩合光昭】イタリア人男性とメス猫が“あ・うんの呼吸”!
岩合光昭 岩合光昭
【岩合光昭】イタリア人男性とメス猫が“あ・うんの呼吸”!
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、イタリア・カプリ島の「イタリアおん猫(にゃ)」です。
ねこ岩合光昭猫の細道
週刊朝日 5/22
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「愛は計算や理論じゃないから」 互いのキャリアを積む11年の遠距離結婚中は毎日電話を
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