週刊朝日
「病気になりにくい脳」になる! 医師が勧める“9つの習慣”
心と体は一つだということを表す“心身一如”。近年の研究で、その仕組みの一端が解明されつつある。興味深いのは、身体の症状の軽減や病気予防には「脳」が深く関わっていること。最新の知見から「病気になりにくい脳」を作るポイントを専門家に聞いた。
週刊朝日
5/23
男のチャーハン道
「男子、厨房に立たず」が昔の話になった今、チャーハンくらいつくる男性は多いかも。だが、「くらい」といったら罰が当たるだろう。
週刊朝日
5/23
BOOK BAR お好みの本、あります。
ある本を読むきっかけが友人からの勧めだった、という経験は誰しもあることと思う。友人がその本のどこに惹かれたのかを考えながら読むのは楽しいものだが、本書もまたそんな楽しみを提供してくれる。本を紹介するラジオ番組「BOOK BAR」の10年間の放送から50冊分を書き起こした。
週刊朝日
5/23
市民政治の育てかた
米山隆一前知事の辞職にともない、24日に告示、6月10日に投開票となった新潟県知事選。かつて保守王国だった新潟は、市民と野党の協力で、2016年7月の参院選では現自由党の森ゆうこ氏を、同年10月の前回知事選では米山氏を当選させた実績を持つ。
週刊朝日
5/23
栗城史多さん死去 富士山でも知っておきたい登山の「リスク」
世界最高峰エベレストの登頂を目指していた登山家の栗城史多(くりき・のぶかず)さんの死去は、各界に大きな衝撃を与えた。驚いた登山愛好家も多かっただろう。一般の登山愛好家が気をつけたいのは「高山病」だ。近年の登山ブームで気軽に高い山に登り、高山病を発症する人も少なくない。速やかに下山すれば、改善することが多いが、重症化すると命を落とすこともある。医師がいないと、すぐに救急車も来ない山の中だけに、注意が必要だ。本格的な登山シーズンを前に、リスクになりうる「高山病」について解説する。
週刊朝日
5/23
田原総一朗
田原総一朗「麻生舌禍、柳瀬虚偽でも安倍支持率が下がらない理由」
柳瀬唯夫元首相秘書官の国会招致、麻生財務相のセクハラ問題発言などに揺れた安倍政権。ジャーナリストの田原総一朗氏は、そうした問題が続出しても支持率が下がらない背景を語る。
週刊朝日
5/23
候補者下ろさず「本気の共闘」 志位委員長、リベンジ誓う
自宅近辺を散歩中に転倒し、右足のくるぶしを骨折した共産党の志位和夫委員長。車椅子での移動を余儀なくされる日々だが、国会での安倍政権の横暴に対する怒り、来年の参院選でのリベンジを激白した。
週刊朝日
5/23
財務省の改ざん文書決裁リストにあった驚くべき官僚2人の名前
自民党が森友疑惑の幕引きを図ろうとしている。財務省の改ざん前決裁文書全文の国会提出を5月23日まで延期し、安倍晋三首相が出席する予定だった集中審議は中止。そんな中、大阪地検が佐川宣寿前国税庁長官らを不起訴にするという報道が相次ぐ。だが、大いなる疑惑はまだあった。
週刊朝日
5/23
歯科医師の国家試験には実技がない!? 意外と知らないキャリア事情
全国にある歯科診療所の数は6万8千件以上。その中からいい歯医者と巡り合うためには患者自身の「選ぶ目」を養う必要があります。歯科医師がどのようにキャリアを積んで一人前の医師になるのか、歯科医師をとりまく状況を理解することが「いい歯医者」に巡り合うことにもつながります。週刊朝日MOOK「いい歯医者2017」では、賢い患者になるために、知っておくべき歯医者の基本を解説しています。
週刊朝日
5/23
今西憲之
ぞくぞく発掘される「昭恵案件」夫人付職員が財務省にクレーム 籠池夫妻保釈で新展開も
財務省は23日、「森友学園」への国有地売却を巡る問題で、学園側との交渉記録と改ざん前の決裁文書を国会に提出した。交渉記録を巡っては、国有地売却が国会で問題となった昨年2月以降、佐川宣寿前国税庁長官が、記録は「廃棄した」と繰り返し答弁し、その存在を認めていなかった。 財務省は同日、佐川氏の答弁とつじつまを合わせるために改ざんだけでなく、理財局の一部職員の指示で保管していた記録の廃棄を進めていた事実も明らかにし、「深くおわびします」(富山一成理財局次長)と陳謝した。
週刊朝日
5/23
視聴率日テレ三冠、広告収入はテレ朝がフジ抜いて2位に
民放キー局5社の2017年度の視聴率と広告収入が出そろった。視聴率は日本テレビが4年連続で「三冠王」を守り、広告収入はテレビ朝日がフジテレビを抜き、開局以来初の2位になった。
週刊朝日
5/23
おカネの教室
シェアハウスや中古マンションへの投資が問題になっている。多額の借金をして投資したものの、収益が上がらず返済に窮する人が続出しているのだ。シェアハウスを運営していた不動産会社は経営破綻した。不動産会社と銀行員がグルになって融資資料を改竄していたのではないかという疑いも出ている。
週刊朝日
5/23
ゴリラと学ぶ 家族の起源と人類の未来
ゴリラ研究で名高い山極寿一・京大総長に、異色の火山学者が迫った。スポーツ、演劇、読書にのめり込んだ若き日々。アフリカでは何回も遭難し、ゴリラに頭を噛まれるなどの修羅場をくぐった。
週刊朝日
5/23
菊地武顕
大林宣彦の思い出の味 天皇家3代に仕えたシェフのフレンチ
著名人がその人生において最も記憶に残る食を紹介する連載「人生の晩餐」。今回、映画作家・大林宣彦さんの「レスパス」の「牛肉の煮込みクラシックスタイル」だ。
週刊朝日
5/22
サバ缶で生活習慣病に打ち克つ!? 医師もおすすめの理由
いやはや、「水煮缶」が大ブームである。中でも注目したいのは、やはりサバ缶だ。サバは動脈硬化の予防につながるEPA、DHAを多く含んでいるので、医師のお墨付き。しかも缶詰ならば骨まで食べられ、値段もかなりリーズナブルだ。さあ今日から、食卓に取り入れてみよう。
週刊朝日
5/22
坂口健太郎の活躍を予見? モデル時代に“先生”に言われた言葉
俳優デビューから約3年半でトップ俳優になった坂口健太郎。イケメンから狂気の人まで、幅広い役柄を見せる。取材中はさまざまなリクエストに、丁寧に応じてくれた。「本当に好青年なんですね」と伝えると、「いえいえ、僕、ズル賢いんです」と笑顔を見せた。
週刊朝日
5/22
岩合光昭
【岩合光昭】イタリア人男性とメス猫が“あ・うんの呼吸”!
動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、イタリア・カプリ島の「イタリアおん猫(にゃ)」です。
週刊朝日
5/22
カテゴリから探す
ニュース
夜空を染める鮮やかな赤色 「低緯度オーロラ」が北海道から本州にかけて出現 「今後も見られる機会ある」と専門家
dot.
10時間前
教育
「愛は計算や理論じゃないから」 互いのキャリアを積む11年の遠距離結婚中は毎日電話を
AERA
9時間前
エンタメ
〈それぞれの孤独のグルメ第2話ゲスト主人公きょう〉おじさんはなぜ安定を好むのか? 「新発売のおじさんだった」マキタスポーツが考察
週刊朝日
3時間前
スポーツ
戦力外となった選手、他球団なら「復活できそうな5人」 元阪神勢は“余力”ある選手多いか
dot.
9時間前
ヘルス
「究極の腸活」は毎朝30秒の誰でもできる簡単体操 専門家が30年でたどり着いた結論
dot.
10時間前
ビジネス
「面白すぎる」「マジで良い話…」トヨタ会長の息子の友達が目撃した「プライベートの豊田章男」がぶっ飛んでた!
ダイヤモンド・オンライン
12時間前