週刊朝日

茶トラは甘えん坊、黒猫はやんちゃ 毛柄でわかる“猫の性格判断”
茶トラは甘えん坊、黒猫はやんちゃ 毛柄でわかる“猫の性格判断”
柄で飼い猫の性格を診断──。毛柄は色素を形成する遺伝子の働きで決まる。それは行動に影響する遺伝子と関係性があるのだとか。人間の星占いや血液型占いよりは当たるかも!?
ねこ
週刊朝日 12/22
主力抜けた西武は「猫の目起用」へ 1軍選手増加のメリットとは?
東尾修 東尾修
主力抜けた西武は「猫の目起用」へ 1軍選手増加のメリットとは?
来年から1軍登録人数の増えるプロ野球。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏がそのメリットを解説する。
東尾修
週刊朝日 12/22
5匹の猫店員、関連本の驚異的な品ぞろえ “猫の本屋”のノンフィクション
5匹の猫店員、関連本の驚異的な品ぞろえ “猫の本屋”のノンフィクション
猫の本ばかりを集めた本屋「キャッツミャウブックス」が、昨年8月、東京の世田谷にオープンした。猫と本とビールの好きな会社員の安村正也さんが、店を構想してから開店するまでを、ノンフィクション作家の井上理津子さんが書いている。その本は『夢の猫本屋ができるまで Cat’s Meow Books』(集英社、1700円/税別)
ねこ
週刊朝日 12/22
祖父母は親ではないから 尾木ママらが説く正しい“孫育”
祖父母は親ではないから 尾木ママらが説く正しい“孫育”
少子高齢化社会のひずみか、孫との距離感に悩む祖父母が増えている。第一生命経済研究所が15年に公表した「祖父母による孫育て支援の実態と意識」の調査結果では、祖父母の54.3%が「親自身で行うべきだが、引き受けるべき」と回答している。孫育は親自身がやることだが、子供のために引き受けている祖父母は多いのだ。孫と祖父母の心地よい関係はどう築いていくべきなのか。ライフジャーナリストの赤根千鶴子が、孫育の未来を考える。
シニア出産と子育て
週刊朝日 12/22
ゴーン前会長再逮捕でも形勢不利…日産を待ち受ける3つの難題
ゴーン前会長再逮捕でも形勢不利…日産を待ち受ける3つの難題
カルロス・ゴーン日産自動車前会長と検察側の攻防が激しさを増している。保釈観測もあった12月21日、東京地検特捜部が特別背任容疑で再逮捕。私的投資の損失を日産に付け替えるなどした疑い。再逮捕は、東京地裁が検察側の求める勾留延長を認めないという異例の決定を下した直後のタイミング。前会長は報酬を有価証券報告書に少なく記載した疑いで、2度逮捕されていた。
週刊朝日 12/21
在日ファンクが身につけたアダルトな表現手法
小倉エージ 小倉エージ
在日ファンクが身につけたアダルトな表現手法
主題歌が流れるたびに「ヤボったくて、あか抜けしない歌だ」とブツクサ言ってしまう。NHKの朝ドラ『まんぷく』。それでも私、結構見ちゃってる。
小倉エージ知新音故
週刊朝日 12/21
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
「フィギュアの新女王」紀平梨花 “修正力”で浅田真央超えた?
「フィギュアの新女王」紀平梨花 “修正力”で浅田真央超えた?
フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル女子で、紀平梨花(16)が優勝した。初出場で優勝した日本人選手は、浅田真央以来13年ぶりだ。
フィギュアスケート
週刊朝日 12/21
まるでNHK=猫放送協会? Eテレで「全国民猫マニア化計画」進行中
カトリーヌあやこ カトリーヌあやこ
まるでNHK=猫放送協会? Eテレで「全国民猫マニア化計画」進行中
漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「趣味どきっ! 不思議な猫世界」(NHK Eテレ 月曜21:30~ほか)をウォッチした。
カトリーヌあやこ
週刊朝日 12/21
「根尾昂とプレーしたい」高校球児が急増中  暗かった中日が人気球団に
「根尾昂とプレーしたい」高校球児が急増中 暗かった中日が人気球団に
ある高校野球部の監督が大阪桐蔭・根尾昂について興味深いことを話していた。
週刊朝日 12/21
日本は本当に資本主義国家? 既存政策と矛盾する改正入管法
藤巻健史 藤巻健史
日本は本当に資本主義国家? 既存政策と矛盾する改正入管法
“伝説のディーラー”と呼ばれた藤巻健史氏は、改正出入国管理法の問題点を指摘する。
藤巻健史
週刊朝日 12/21
猫は基本“肉食” 獣医師お墨付きの「手作り猫ごはん」レシピ
中村千晶 中村千晶
猫は基本“肉食” 獣医師お墨付きの「手作り猫ごはん」レシピ
猫は往々にして食の好みにうるさく、気まぐれだ。昨日までおいしそうに食べていた猫缶に「ザッザッ」と砂かけをされたりした経験を持つ飼い主は少なくないはず。そんなとき「手作りごはん」を試してみてはどうだろうか。
ねこ動物
週刊朝日 12/21
津田大介「猫から始まったネットのムーブメント」
津田大介 津田大介
津田大介「猫から始まったネットのムーブメント」
ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。インターネットで使われる「lolcat」という言葉について解説する。
ドナルド・トランプ津田大介
週刊朝日 12/21
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