岩合光昭 【岩合光昭】湯けむりを浴びてデトックス? 別府・鉄輪温泉の猫 動物写真家・岩合光昭さんが見つけた“いい猫(こ)”を紹介する「今週の猫」。今回は、鉄輪(かんなわ)温泉の「いい湯気だ猫(にゃ)」です。 ねこ動物岩合光昭 週刊朝日 12/25
年末年始は猫の脱走に注意! プロに聞く「迷子猫を見つける方法」 えっ!? いなくなった……愛猫が失踪したとわかった瞬間の、血の気が引く思い。経験した飼い主は少なくないだろう。大切な家族を不幸な目にあわせないためにはどうしたらいいだろうか。いざというとき、猫も飼い主もパニックにならないために知っておきたい、迷い猫の捜し方を“専門家”に聞いた。 ねこ動物 週刊朝日 12/25
岩田健太郎 ジェームズ・ボンドは酒浸りで手が震えていた!? 感染症屋が語る映画「007」と酒 感染症は微生物が起こす病気である。そして、ワインや日本酒などのアルコールは、微生物が発酵によって作り出す飲み物である。両者の共通項は、とても多いのだ。感染症を専門とする医師であり、健康に関するプロであると同時に、日本ソムリエ協会認定のシニア・ワイン・エキスパートでもある岩田健太郎先生が「ワインと健康の関係」について解説する。 週刊朝日 12/25
48人死亡の大口病院点滴殺人 久保木被告“自供”も立件されなかった遺族の無念 横浜市の大口病院(現・横浜はじめ病院)で2016年9月に起きた連続点滴中毒死事件では、同年の約2カ月半の間に入院患者48人が相次いで死亡。このうち3人に対する殺人罪などで12月7日に起訴された同病院の元看護師、久保木愛弓(あゆみ)容疑者が神奈川県警の調べに対し、被害者の実名を供述したにもかかわらず、物証がないため、起訴に至らなかったケースもあった。 週刊朝日 12/24
巨人より上、攻守の軸の丸佳浩が抜けた広島が来季も大本命とされる理由 広島の顔として長年チームを引っ張ってきた丸佳浩が今オフに巨人へFA移籍した。同一リーグの宿敵・巨人に移籍しただけに広島にとって大きな痛手だ。今季は打率・306、39本塁打、97打点。球団史上初の2年連続セ・リーグMVPにも選ばれた。リーグ3連覇と黄金時代を築いた広島に不可欠な中心選手だった。そんなスーパースターが巨人に電撃のFA移籍。来季はセ・リーグの勢力図が大幅に変わる可能性があるが、意外にも?丸が抜けた広島を来季の大本命に予想する声は少なくない。 週刊朝日 12/24
山田清機 ファストフード店で店の商品に手を出し…大センセイのバイト体験 SNSで「売文で糊口をしのぐ大センセイ」と呼ばれるノンフィクション作家・山田清機さんの『週刊朝日』連載、『大センセイの大魂嘆(だいこんたん)!』。今回のテーマは「権力の猫」。 山田清機 週刊朝日 12/24
店番はまかせニャさい 噂の東京看板猫の効果は招き猫以上!? 古来、商売繁盛の縁起物として招き猫が重宝されてきたが、置物よりも本物のほうが効果は大! 一見の客を常連に変えてしまう看板猫たち。この愛くるしさを見たら、すぐ店を訪ねたくなる!? ねこ 週刊朝日 12/24
英国のネコはアメリカ英語が嫌い!? 岩合光昭が見た世界のネコ事情 40年以上におよぶ写真家生活の中で、世界中のネコを撮影してきた動物写真家の岩合光昭さん。各国のネコ事情について、作家・林真理子さんとの対談で明かしました。 ねこ岩合光昭林真理子 週刊朝日 12/24
日本の国会のパロディーも? 町田康の“猫”作品集 ライター・永江朗さんの「ベストセラー解読」。今回は『猫のエルは』(文・町田康 絵・ヒグチユウコ、講談社 1800円・税別 1万4000部)。 ねこ 週刊朝日 12/24
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
ソフトバンク株は通信障害、ファーウェイ問題で失速 富士通やNECにはチャンスも 新規公開株が低調なソフトバンクグループ(SBG)の子会社で携帯電話大手のソフトバンク(SB)。事前の売り出し価格は1株あたり1500円だったが、東京証券取引所1部に上場した19日の終値は1282円だった。 週刊朝日 12/24
帯津良一 ニャンコを抱き上げマッサージ 「幸せホルモン」分泌のメカニズム 西洋医学だけでなく、さまざまな療法でがんに立ち向かい、人間をまるごととらえるホリスティック医学を提唱する帯津良一(おびつ・りょういち)氏。死ぬまでボケない「健脳」養生法を説く。今回のテーマは「ペットの効用」。 帯津良一 週刊朝日 12/24
若林健史 「口が臭い」と言われる前に! 歯科医が教える「口臭を自分で確認」する意外な方法 仕事で打ち合わせをするときや、大切な人と会うときに気になるのが口臭。自分では大丈夫、と思っていたのに、家族などに「息が臭い」と指摘されたら、ショックは大きいです。口臭の原因は何でしょうか? 自分で確かめる方法はあるのでしょうか? また、歯科で治せるのでしょうか? テレビなどでおなじみの歯周病専門医、若林健史歯科医師に疑問をぶつけてみました。 週刊朝日 12/24
「化粧品難民」続出中 “何がいいかわからない”から脱する方法 2018年の国内の化粧品市場は2兆8千億円になる見込みという。巷には国内外の化粧品アイテムが溢れ、何を選んでいいのかわからないといろんなブランドを渡り歩き、結局自分に合ったモノにたどり着けない「化粧品難民」が続出しているという。脱出法とは? 週刊朝日 12/24
春風亭一之輔 一之輔、ネコの「斎藤さん」に舌打ちされた過去 落語家・春風亭一之輔氏が週刊朝日で連載中のコラム「ああ、それ私よく知ってます。」。今週のお題は「ネコ」。 ねこ春風亭一之輔 週刊朝日 12/23
「心のスキマは、むやみに埋めてはいけない!」 元自衛官インフルエンサーのぱやぱやくんがこのように語る理由とは? 元幹部自衛官が教える人間関係のサバイバル術 社会という「戦場」では意識低い系が生き残る dot. 1時間前