週刊朝日

安田顕「特に野心はないけれど…」叶えたい夢とは?
安田顕「特に野心はないけれど…」叶えたい夢とは?
「映画って、悲しみや愛情を、台詞や表情のような“芝居”だけじゃなく、景色とかアクションとか仕草とか、いろんな方法で描くことができるから、素敵だなと思うんです」
週刊朝日 2/17
ヒット作「女囚さそり」秘話 梶芽衣子、オファー最初は断るも…
ヒット作「女囚さそり」秘話 梶芽衣子、オファー最初は断るも…
もし、あのとき、別の選択をしていたなら──。ひょんなことから運命は回り出します。著名人に、人生の岐路に立ち返ってもらう「もう一つの自分史」。今回は、俳優の梶芽衣子さんです。人生の大きなターニングポイントは、27歳で結婚をあきらめたこと。破談となったとき、相手から言われた言葉を胸に刻んで、俳優としての道を極めてきました。
週刊朝日 2/17
“観光地ニッポン”に対する日本人の思い込みと外国人の望みとは?
“観光地ニッポン”に対する日本人の思い込みと外国人の望みとは?
作家・片岡義男氏が選んだ“今週の一冊”は『外国人が見た日本 「誤解」と「再発見」の観光150年史』(内田宗治、中公新書 880円※税抜)。
読書
週刊朝日 2/17
「主人の遺骨を食べて…」佐伯チズが人生のどん底から美容家になるまで
「主人の遺骨を食べて…」佐伯チズが人生のどん底から美容家になるまで
お金をかけずにきれいになれる美肌ケアを提唱する佐伯チズさん。“美肌のカリスマ”とも称され圧倒的な支持を得ている佐伯さんが、美容家を目指した理由とは?
週刊朝日 2/17
丸山茂樹「英樹は深刻な問題じゃない、心配なのは智」
丸山茂樹 丸山茂樹
丸山茂樹「英樹は深刻な問題じゃない、心配なのは智」
プロゴルファーの丸山茂樹氏は、米PGAツアーに参加した2人の日本人ゴルファーについて、その調子を分析する。
丸山茂樹
週刊朝日 2/17
東京下町銭湯くまモンは4億円の広告効果?!過去には初音ミクとのコラボの大黒湯
東京下町銭湯くまモンは4億円の広告効果?!過去には初音ミクとのコラボの大黒湯
熊本県のご当地キャラクター「くまモン」が、東京の下町にある銭湯「押上温泉 大黒湯」(東京都墨田区)とコラボレーションイベント「銭湯くまモン」(3月4日まで)を実施しており、話題を呼んでいる。熊本県は事業費として1380万円をかけ、大黒湯の看板、銭湯内のペンキ絵や内装、風呂おけなどをくまモンで“ジャック”した。東京の下町にある個人経営の銭湯とコラボをした狙いは何なのだろうか。
週刊朝日 2/16
この話題を考える
更年期をチャンスに

更年期をチャンスに

女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です!

更年期がつらい
学校現場の大問題

学校現場の大問題

クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。

学校の大問題
働く価値観格差

働く価値観格差

職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。

職場の価値観格差
北原みのり「オレ様話で約2時間」
北原みのり 北原みのり
北原みのり「オレ様話で約2時間」
作家・北原みのり氏の週刊朝日連載「ニッポンスッポンポンNEO」。今回は「一方的な関係」について。
北原みのり
週刊朝日 2/16
世界の映画祭の観客賞を総なめ 映画「ギルティ」の魅力とは
世界の映画祭の観客賞を総なめ 映画「ギルティ」の魅力とは
予測不能な展開で観客を魅了し、サンダンス映画祭で観客賞を受賞、その後全世界で絶賛され、アカデミー賞外国語映画賞のデンマーク代表にも選ばれた新鋭監督の意欲作「THE GUILTY/ギルティ」。ハリウッドリメイクの噂も。
週刊朝日 2/16
大人女子が“タカラヅカ”にハマる仕組みとは?
首藤由之 首藤由之
大人女子が“タカラヅカ”にハマる仕組みとは?
派手なPRはしないのに年間300万人を超す観客を集める。今年105周年を迎えた宝塚歌劇団(以下、タカラヅカ)が絶好調だ。支えるのは40代以上の、いわゆる「大人女子」たち。男役スターに心を奪われ次々に深みにはまっていく。
週刊朝日 2/16
年間300万人! タカラヅカ、盛り上がりの陰に独特の“流儀”
首藤由之 首藤由之
年間300万人! タカラヅカ、盛り上がりの陰に独特の“流儀”
1月2日朝、都内に住む60歳代のA子さんは、まだ暗い6時前に家を出た。向かった先は日比谷の東京宝塚劇場。この日は宝塚歌劇の雪組東京本公演「ファントム」の初日で、ご贔屓(ひいき)の若手男役が劇場入りするのを見届ける「入り待ち」に行くのだった。
週刊朝日 2/16
巨人・岩隈は活躍できるか? 鍵は「マウンドさばき」と東尾修
東尾修 東尾修
巨人・岩隈は活躍できるか? 鍵は「マウンドさばき」と東尾修
西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、メジャー帰りの選手たちが活躍できる条件を解説する。
東尾修
週刊朝日 2/16
痛くな~い 「白髪抜き専門店」30分3980円で200本が話題
痛くな~い 「白髪抜き専門店」30分3980円で200本が話題
年齢を重ねると増える髪の悩み。鏡を見るたびに白髪が気になる人も多い。そんな人たちに、ちょっと気になる店が昨年9月、東京・赤羽にオープンした。その名も、「白髪抜き本舗」。
週刊朝日 2/15
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