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週刊朝日

FA権取得の中日・大野雄大は巨人と阪神の一騎打ちか、安定感は「巨人・菅野智之以上」の声
FA権取得の中日・大野雄大は巨人と阪神の一騎打ちか、安定感は「巨人・菅野智之以上」の声 中日・大野雄大の投球にすごみが増している。今季は開幕から登板5試合は白星がなかったが、7月31日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で初勝利を挙げてから5試合連続完投勝利。巨人のエース・菅野智之と投げ合った9月8日の巨人戦(ナゴヤドーム)も黒星を喫しながら2失点完投と最後まで投げ切った。22日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)も被安打2の完封勝利と危なげない投球で6勝目をマークした。

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介護ではじまる相続トラブル 「親がやるべきこと」「子がやるべきこと」 お金も時間もかけて一人で親の介護をしたのに、相続した財産は何もしなかった他のきょうだいと均等に──。介護と遺産相続をめぐり、もともとは同じ屋根の下で暮らしてきた家族が、骨肉の争いをする事例が後を絶たない。トラブルを未然に防ぐにはどうしたらいいのか、専門家に聞いた。
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セカンドキャリアおすすめは「顧問」 中高年が現役時代から準備すべきこと 中高年の働き方が転換期を迎えている。コロナ禍で賃金や社員を減らす企業の動きが強まる一方で、来年4月施行の改正高年齢者雇用安定法では70歳までの就業確保や創業支援が企業の努力義務になる。終身雇用が当たり前でなくなった今、セカンドキャリアに向けてどんな準備をすればいいのか。
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日銀のETF買いで日本は「沈没」? 投資家だけが喜ぶ理由 「安倍辞任」で世界的投資家、ジム・ロジャーズ氏が動いた。本誌に対し、日本の金融商品「日本株ETF(上場投資信託)」を買い増したことを明かしたのだ。2013年に日本銀行・黒田東彦総裁の異次元緩和が始まり、今や日銀が時価39兆円分まで購入したETF。その行き着く先は……。

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