角田奈穂子 日本を愛したフレディ・マーキュリーの猫愛 「巫女」が由来の名を持つ猫も クラシックロックの愛猫家といえば、なんといってもクイーンのリード・シンガー、フレディ・マーキュリーだ。1991年に亡くなるまで、彼のかたわらには、トム、ジェリー、ミコ、リリー、ロメオ、オスカー、ティファニー、ドロシー、ゴライアス、デライラと、愛猫の姿があった。 ねこ動物 12/26 週刊朝日
山田美保子 猫好きはかわいくて使えない? 贈り物にもイイ「猫リップ」 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が楽屋の流行(はや)りモノを紹介する。今回は「ポール & ジョー リップスティック トリートメント」などを取り上げる。 山田美保子美容 12/26 週刊朝日
角田奈穂子 猫はあまり鳴かない動物だった! なぜ飼い主に向かって鳴くのか? 愛猫が鳴いてすり寄ってくると、コレを望んでいるな、というのはある程度はわかるもの。でも、今なぜ鳴き続けているの?という場面はないだろうか。もともと猫はあまり鳴かない動物らしい。どういうときに鳴くものなのか、専門家に聞いた。 ねこ動物 12/26 週刊朝日
横尾忠則 横尾忠則の心を読める? 愛猫「おでん」がもしも言葉を話したら 芸術家として国内外で活躍する横尾忠則さんの連載「シン・老人のナイショ話」。今回は、横尾さんの愛猫おでんについて。 ねこ動物横尾忠則 12/25 週刊朝日
菊地武顕 「有馬記念」予想大バトル エフフォーリアとクロノジェネシスの一騎打ちか!? 暮れの風物詩と言われる中山競馬場(千葉県船橋市)の有馬記念。2021年の人気馬が集まるレースの予想を専門家がどう組み立てるか。ギャンブルと無縁の方も、その妙をお楽しみください。 12/25 週刊朝日
中村千晶 『拾い猫のモチャ』『猫の菊ちゃん』 ツイッター発の猫「あるある」マンガが人気 猫が題材のマンガは昔から多くあるが、今回紹介する『拾い猫のモチャ』と『猫の菊ちゃん』は、猫を飼うごく普通の中高年家庭で起きる、日常の「あるある」を描いているのが特徴だ。いずれもツイッター投稿がきっかけで書籍化された。 ねこ動物 12/25 週刊朝日
早稲田が慶應に勝った! W合格者が選ぶ大学の“序列”に変化 併願した大学・学部に両方とも合格した受験生は、何を基準にどちらを選ぶのか──。近年は偏差値や難易度だけでなく、変革に前向きな姿勢が重視される傾向が強まっている。大手予備校・東進ハイスクールのデータを元に、代表的な私大の併願パターンを比較。選ばれる理由に迫った。 大学入試 12/25 週刊朝日
東尾修 猫がお手本? 新庄剛志監督の選手との接し方に東尾修が注目 西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、プロ野球界にも猫のような絶妙な距離感が必要だと指摘する。 東尾修 12/25 週刊朝日
黒田民子 【家つまみ】贅沢でも健康的な「赤ワインソースの鴨ロースト」 料理研究家の黒田民子さんが教える「家つまみでひとやすみ」。今回は「赤ワインソースの鴨ロースト」。 レシピ黒田民子 12/24 週刊朝日
カトリーヌあやこ サンシャイン池崎も「絶叫芸なし」の一般人に 「ねこ自慢」を見てみた! 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「ねこ自慢」(BSTBS 水曜23:00~)をウォッチした。 ねこカトリーヌあやこ動物 12/24 週刊朝日
「北京五輪絶望」の紀平梨花に「英断」の声も ロシアと競うには「完全な状態」が必要 12月22日、フィギュアスケート全日本選手権開会式当日。紀平梨花の欠場が、日本スケート連盟から発表された。7月に発覚した右足首の疲労骨折からの回復が遅れ、安静が必要と診断されたためだ。2月に開幕する北京五輪への出場は、これで事実上絶望的になった。 12/24 週刊朝日
理事長逮捕で日大志願者は減るのか? W合格「日東駒専」「関関同立」の場合 ダブル合格者の決め手になる基準に変化が起きている──。各大学が推し進めている改革によって、その序列が崩れ始めているのだ。大手予備校・東進ハイスクールのデータを元に、各校が選ばれる理由を分析した。 大学入試 12/24 週刊朝日
下重暁子 巨大な猫が銀座に現れた きっかけは突然のラヴ・コール「私のロミオ!」 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、愛猫について。 ねこ下重暁子動物 12/24 週刊朝日
日本は「世界人助け指数」で下位 いつから“やさしくない国”になったのか ライター・永江朗氏の「ベスト・レコメンド」。今回は、『やさしくない国ニッポンの政治経済学』(田中世紀、講談社選書メチエ 1100円・税込み)を取り上げる。 読書 12/24 週刊朝日
“猫が玄関でお迎え”は飼い主を心配しているのではない!? 科学と歴史で探る「猫学」 ままならないけどかわいい猫たち。彼らのこと、もっと知りたくありませんか? 現在・過去・未来の猫について学ぶ、名付けて猫学、「ニャイエンス」! たっぷりお届けします。 ねこ動物 12/23 週刊朝日
渡辺徹「演出家」を志した情熱が再燃 俳優生活40周年に家族で朗読劇も 今年、俳優生活40周年を迎えた渡辺徹さん。家族で朗読劇に挑戦し、上京当時の“演出家になりたい”という情熱に立ち戻った。来年は、文学座の大先輩も出演した舞台で芝居の“原点”を見つめ直す。 12/23 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12