AVにハマるシニア 毎日4~5時間見ていた人が自己分析 「80歳を過ぎた老父が、一日中アダルトビデオを見ています」「70代の夫がアダルト動画好きで、困っている」……ネットのお悩み相談には、アダルト動画好きな高齢者に戸惑う家族からの投稿が古くから散見される。なぜハマってしまうのか。 1/21 週刊朝日
カトリーヌあやこ 「#居酒屋新幹線」を見て思う「孤独のグルメ」の強み ウォッチャーが指摘 漫画家&TVウォッチャーのカトリーヌあやこ氏が、「#居酒屋新幹線」(MBS・TBS 火曜 24:59[MBS]~、24:58[TBS]~)をウォッチした。 カトリーヌあやこドラマ 1/21 週刊朝日
佐藤二朗 シリアスな主演作に「役を引きずったのは初めて」 気鋭の監督から届いた手紙。「演じてほしい」と請われたのは、苦悩や矛盾を抱え暴走する父親役。見つけたくないものを“探す”ハメになる衝撃作に、俳優・佐藤二朗さんは持ち前の明るさを封印して挑んだ。 1/21 週刊朝日
CO2に恋する天才・村木風海「5年以内に二酸化炭素で肉を作りたい」 昨年、著書「火星に住むつもりです~二酸化炭素が地球を救う~」が話題になった化学者で発明家の村木風海さん(21)。若き才能が進む先にはどんな世界が広がるのか。 1/21 週刊朝日
下重暁子 「紅白」よどこへ行く 元NHKアナ・下重暁子が嘆く 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は、年末の紅白歌合戦について。 下重暁子 1/21 週刊朝日
英ドラマ「ダウントン・アビー」のダン・スティーブンスにインタビュー 英国のテレビシリーズ「ダウントン・アビー」のマシュー役でブレーク、映画「美女と野獣」の野獣役にも抜擢されたダン・スティーブンス(39)。新作「アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド」では、“完璧すぎる”AIパートナーを演じた。 1/20 週刊朝日
菊地武顕 東京五輪の立役者、女子バスケ・町田瑠唯が米プロリーグに意欲 昨夏の東京オリンピック、バスケットボール女子決勝。アメリカに75対90で敗れはしたものの、日本バスケットボール史上初のメダル獲得という快挙を果たしただけに、選手たちの顔には満足げな表情がうかがえた。 1/20 週刊朝日
鈴木貴子「父・宗男は天国と地獄を経験。私は農耕馬のような二世」 ジェンダーや子育てに関する議論が少しずつ進む昨今。当時最年少の議員として国会デビューして以来、注目される鈴木貴子衆議院議員(36)が掲げる目標とは? 1/20 週刊朝日
秦正理 結成2年で再生数は3千万回 バンド・あたらよの“悲恋”に共感の渦 今やSNSやネット動画が新たなスターを生むことは珍しくなくなった。そんななかでも今年、注目なのがあたらよだ。 1/20 週刊朝日
プチ「編み物」ブーム到来? 認知症予防の「脳トレ」手芸キットも人気 棒針やかぎ針で、さまざまなものを編み出せる編み物。昔は「おばあちゃんの趣味」の代名詞だったが、今はプチ編み物ブームが起きているという。さらには、手先を使う動きから脳への刺激となり、「脳トレ」の効果もあるという。 1/20 週刊朝日
田原総一朗 竹下登の「気配り」DAIGOも受け継いだ? 田原総一朗が明かす首相の素顔 首相にズバッと切り込んできたジャーナリスト、田原総一朗氏。週刊朝日100周年の記念企画として田中角栄氏以降、秘話を交えて振り返り、“独断”と“偏見”で歴代首相を採点してもらう。「宰相の『通信簿』」第五回は、竹下登氏。“鉄の結束”を誇った田中角栄派から飛び出し、派閥を旗揚げした。苦悩と葛藤に満ちた首相の素顔とは。(一部敬称略) 田原総一朗 1/20 週刊朝日
ミッツ・マングローブ ミッツ・マングローブ「2022年を実感する方法と『某惑星直列』の件」 ドラァグクイーンとしてデビューし、テレビなどで活躍中のミッツ・マングローブさんの本誌連載「アイドルを性(さが)せ」。今回は、「50年目の節目」について。 ミッツ・マングローブ 1/19 週刊朝日
亀井洋志 オミクロンの危険度はデルタとどう違う? 入院リスク「62%低い」統計も 新型コロナウイルスのオミクロン株による感染が、急拡大している。昨年12月22日に国内初の市中感染が確認されると、新規感染者数は1月4日に3カ月ぶりに1千人を超え、14日には2万人を超えた。 新型コロナウイルス 1/19 週刊朝日
安倍元首相と亀裂深まる麻生氏 岸田首相と狙う「大宏池会10年政権」 岸田文雄政権が始動して約3カ月余り。内閣支持率も上昇し、滑り出しは順調とも見えるが、水面下で緊張が高まっている。岸田首相らと大宏池会構想を画策する麻生太郎氏と、最大派閥の会長である安倍晋三氏の関係に、亀裂が入っているのだ。熾烈な覇権争いの舞台裏をリポートする。 岸田政権 1/19 週刊朝日
田原総一朗 田原総一朗「連合赤軍事件から50年で考える 若者が政治を語る意味」 ジャーナリストの田原総一朗氏は、連合赤軍事件を振り返りながら、タブー視されるようになった若者の政治議論について言及する。 田原総一朗 1/19 週刊朝日
大谷百合絵 「命を削っている感覚もある」90歳の狂言師、野村万作の探求心 90歳前後の年齢、つまり「アラウンド卒寿(アラ卒)」の皆さんに、働き続ける理由や、元気でいられる秘訣などを聞いた。今回は狂言師・野村万作(90)さん。 1/18 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12