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「見間違い」が作品の着想のヒントに アーティスト・鈴木康広の気づきの力
「見間違い」が作品の着想のヒントに アーティスト・鈴木康広の気づきの力 アーティスト、鈴木康広。本来、マイナスにも捉えられる「見間違い」が作品の着想や制作のヒントだとアーティストの鈴木康広は言う。ふだんは見向きもされないもの、日常に当たり前に存在するものが、鈴木の気づきの力で「見立て」の作品として具現化される。鑑賞者は現実と仮想の境界に立ち、自分ならではの新しい気づきを「発見」することができる。
「仕事ぶりも子どもと過ごす時間も全てが愛しい」 結婚して10年、互いの尊敬と愛情より強く
「仕事ぶりも子どもと過ごす時間も全てが愛しい」 結婚して10年、互いの尊敬と愛情より強く AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2024年9月2日号では、ヨガスタジオ「Studio monk」主宰の今井えり奈さんとレストラン「monk」オーナーシェフの今井義浩さん夫婦について取り上げました。
ふかわりょう「生き方を変えなくては」 武田砂鉄のラジオイベントで「こだわりをおたきあげ」
ふかわりょう「生き方を変えなくては」 武田砂鉄のラジオイベントで「こだわりをおたきあげ」 ライターの武田砂鉄さんがパーソナリティーをつとめるTBSラジオの人気番組、「武田砂鉄のプレ金ナイト」(毎週金曜、22時~23時30分)。毎週多彩なゲストを迎えた「ゲストトーク」と、TBSラジオの澤田大樹記者と1週間のニュースを振り返る「ニュースエトセトラ」などで構成されている。

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稲盛和夫を敬愛 ベンチャー「おてつたび」CEOが日々の戒めにしているカリスマ経営者の言葉とは
稲盛和夫を敬愛 ベンチャー「おてつたび」CEOが日々の戒めにしているカリスマ経営者の言葉とは 歴史に名を残した「カリスマ」と呼ばれる経営者たちの名言や格言。その言葉は色あせることなく、多くの人々の心をつかんでいる。どこに魅力があるのか。ベンチャー企業「おてつたび」の永岡里菜代表取締役CEOに聞いた。AERA 2024年9月2日号より。
米国で「女性大統領」誕生の可能性は? 副大統領候補も重要、ハリス氏はウォルズ氏で勝てるか
米国で「女性大統領」誕生の可能性は? 副大統領候補も重要、ハリス氏はウォルズ氏で勝てるか 秋の米大統領選に向けて、副大統領候補として民主党からティム・ウォルズ・ミネソタ州知事、共和党からはJ・D・バンス上院議員が指名された。多くの米国民にとって未知数の2人のどちらが、11月の投開票日に勝利するカギになれるのか。AERA 2024年9月2日号より。
「自分の中に鬼コーチがいる」 SNSで人気の精神科医×ポッドキャストでおなじみの「雑談の人」が初対談!
「自分の中に鬼コーチがいる」 SNSで人気の精神科医×ポッドキャストでおなじみの「雑談の人」が初対談! 7月18日、精神科医・藤野智哉さんは、著書『「そのままの自分」を生きてみる』2万部突破記念トークイベントに、「雑談の人」の桜林直子さんと登壇、「自分らしさ」「自分を大切にする」などをテーマにトークを展開しました。前後編の後編をお届けします!(※この記事はトークイベントの一部内容を編集・構成したものです)
「そのままの自分」を生きてみる SNSで人気の精神科医×ポッドキャストでおなじみの「雑談の人」が初対談!
「そのままの自分」を生きてみる SNSで人気の精神科医×ポッドキャストでおなじみの「雑談の人」が初対談! 7月18日、精神科医・藤野智哉さんは、著書『「そのままの自分」を生きてみる』2万部突破記念トークイベントに、「雑談の人」の桜林直子さんとともに登壇。「自分らしさ」「自分を大切にする」などをテーマにトークを展開しました。SNSで人気の精神科医とポッドキャストでおなじみの「雑談の人」の初対談を前後編に分けてお届けします。トークの化学反応をお楽しみください。(※この記事はトークイベントの一部内容を編集・構成したものです)

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    「外国人扱い」がしんどい  作家サンドラ・へフェリンさんが語る「マイクロアグレッション」
    「外国人扱い」がしんどい  作家サンドラ・へフェリンさんが語る「マイクロアグレッション」 複数の国にルーツを持つ人とその子どもたちが増えている。周囲が投げかける無意識の偏見(マイクロアグレッション)に苦しむケースは多く、理解を深めることが求められている。日本人の母とドイツ人の父を持つ作家のサンドラ・ヘフェリンさんに話を聞いた。
    尾崎世界観の創作の根源は“苦い言葉” 「優しい人の言葉よりも、嫌な人間の言葉の方が残る」
    尾崎世界観の創作の根源は“苦い言葉” 「優しい人の言葉よりも、嫌な人間の言葉の方が残る」 迷いもためらいもなく、人生を歩んでいくことは難しい。立ち止まったり、後ろを向いてしまったり……。そんなとき、進むべき道を照らしてくれる言葉について、ミュージシャン・作家の尾崎世界観さんが語った。AERA 2024年9月2日号より。

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