1000円で株主に! 初心者の不安“全消し”のスマホ証券とは? スマホの簡単な操作で手続きが完結する「スマホ証券」が脚光を浴びている。初心者にとってハードルが高い投資が、ベンチャー企業の工夫によって身近なものに変わりつつある。 4/7
ぐっちー ぐっちー「地方の観光誘致は欧米人の愛する『贅沢な時間』を分かっていない」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 4/7
東急ハンズ、腰痛持ち“店主”に聞く「機能クッション」の選び方 「機能クッション」をオフィスで使用する人が増えてきた。しかしベストな機能クッションは人それぞれ。中には仕事に適さないものもあるという。選び方のポイントを聞いた。 4/6
「考えるほど平和じゃない」石田衣良、小説で伝えたい戦争のリアル 小説家の石田衣良さんによる『不死鳥少年 アンディ・タケシの東京大空襲』は、アメリカ人の父と日本人の母を持つ少年が、東京大空襲を経験するまでの4日間をつづった物語だ。石田さんに、同著に込めた思いを聞いた。 読書 4/6
小島慶子 小島慶子「SNSで拡散する憎悪を野放しにしていいのか」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子 4/6
元お騒がせスター、ディズニー映画に出演「役者として今が一番楽しい」 ディズニー映画「ダンボ」にコリン・ファレルが出演する。監督は鬼才、ティム・バートン。コリンは、大きすぎる耳を持つ子象ダンボが所属するサーカス団の団員を演じる。 4/6
投資家同士が「いいね!」 スマホ証券のコミュニティー人気のワケ スマホを数タップするだけで投資ができる「スマホ証券」が、ベンチャー企業から続々と誕生している。初心者を引き付ける独自のサービスとは? 4/6
沖昌之 【沖昌之】波止場の自由なミケ猫、海に向かって「にゃー!」 主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「今日はなんか大きいの釣れてますか~!?」をお届けします。 ねこ動物沖昌之 4/5
大塚玲子 PTA非加入も一つの選択肢 「子どもに不利益」は脅しに過ぎない? 共働きやひとり親世帯が増える中、体制の変わらないPTAが問題視されている。「やってもよかったことなんて何もなかった」と吐露する保護者もいる一方、筆者は実体験を通し、「保護者のネットワークは貴重」だと感じたという。PTAは今後、変革しうるのだろうか? 4/5
大塚玲子 みんな恐れる卒対「意外と楽しかった」との声も? PTA委員の実情とは 昨今、前時代的な組織としてやり玉に挙がることが多いPTA。委員に任命されたりしたら、一大事だ。特に働く親にとっては死活問題。果たしてPTA委員になることにメリットはあるのか。 4/5
熊澤志保 東大生の強制わいせつ事件に着想を得て描く、人間の醜い深層心理 姫野カオルコさんの著書『彼女は頭が悪いから』は、読む人の心をざわつかせる。東大生を巡る事件から着想を得た本作が描く人間の深層心理とは──。 4/4
作田裕史 「一人でも権力に立ち向かう」望月衣塑子記者単独インタビュー 官房長官会見での質問に注目が集まる東京新聞の望月衣塑子記者。妨害されても手を挙げ続ける強さはどこから来るのか。本誌編集長の片桐圭子が聞いた。 4/4
浜矩子 浜矩子「国債の不正な価格操作の真犯人は日銀だ」 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 浜矩子 4/4
Zeebra ラッパー・Zeebra、肩書に込めた意味「アクティビスト」を名乗る理由とは? ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんが「AERA」で連載する「多彩な野菜」をお届けします。1997年のソロデビューからトップとしてシーンを牽引し続け、ジャンルや世代を超えて多くの支持を得ているZeebraさん。旬の野菜を切り口に、友人や家族との交流、音楽作りなど様々なエピソードを語ります。 Zeebra 4/4
結果を分けた5種類の4回転ジャンプ 世界フィギュアで日本はどう戦う? 3月24日に閉幕した世界フィギュアスケート選手権で、アメリカのネーサン・チェン選手が完璧な演技で二連覇を達成した。一方で、ショートの4回転のミスが響き、羽生結弦選手は2位。来季の日本勢の戦略はどうなるのか。 フィギュアスケート羽生結弦 4/4
NEW 〈呼び出し先生タナカきょう出演〉杉浦太陽は長女・希空さんの反抗期をどう乗り越えた?「急に目も合わせてくれなくなって…地獄の2年間でした(笑)」 杉浦太陽インタビュー思春期 4時間前 AERA with Kids+