森朋之

森朋之

(もり・ともゆき)

プロフィール

音楽ライター。1990年代の終わりからライターとして活動をはじめ、延べ5000組以上のアーティストのインタビューを担当。ロックバンド、シンガーソングライターからアニソンまで、日本のポピュラーミュージック全般が守備範囲。主な寄稿先に、音楽ナタリー、リアルサウンド、オリコンなど。
CULTURE&PEOPLE

森朋之の記事一覧

小林聡美が語る、ディープな昭和歌謡への偏愛 自身初のチャレンジとなるコンサートも開催
小林聡美が語る、ディープな昭和歌謡への偏愛 自身初のチャレンジとなるコンサートも開催
2024年4月、俳優の小林聡美が自身初のコンサートを行った。小泉今日子が演出を務め、阿部サダヲがゲストとして参加したステージのテーマは「昭和歌謡」。知る人ぞ知る昭和歌謡を歌いまくるというこのショーには、自身の昭和ポップスに対するディープな偏愛が反映されているという。
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【フジロックレポート】アジアからの集客増加、ステージの多様性、高騰するチケット代…。フジロックのいまを解説
【フジロックレポート】アジアからの集客増加、ステージの多様性、高騰するチケット代…。フジロックのいまを解説
アジア最大級の音楽フェス「フジロックフェスティバル」が7月26日~28日、新潟県湯沢町・苗場スキー場で開催。前夜祭(7/25)から延べ4日間、約9万6000人の音楽ファンが足を運んだ。ステージの内容、会場の雰囲気、現地での費用感など、現地レポートをお届けする。
フジロッククラフトワークフェス
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坂本美雨「“無関心”にどう立ち向かうか?と考えた」多数の著名人も参加するガザ人道支援オークションを開催
坂本美雨「“無関心”にどう立ち向かうか?と考えた」多数の著名人も参加するガザ人道支援オークションを開催
ミュージシャンの坂本美雨が、パレスチナ・ガザ人道支援の義援金を集めるためのオークション企画「Watermelon Seeds Fundraiser(ウォーターメロン・シーズ・ファンドレイザー)」を立ち上げた。このオークションには、漫画家の浦沢直樹、映画監督の濱口⻯介、俳優の満島ひかり、ミュージシャンのUA、加藤登紀子、小泉今日子、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、コムアイ、小室哲哉、さだまさし、志磨遼平(ドレスコーズ)、高木完、森山直太朗らが参加している。オークションは2024年7月29日(月)よりYahoo!オークション内にて開始予定。集められた義援金はJVC(認定NPO法人日本国際ボランティアセンター)などを通し、ガザに送られる。
坂本美雨
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渡辺大知「役者と音楽の両方をやっているからこそできる表現がある」バンド黒猫CHELSEAを再始動した理由
渡辺大知「役者と音楽の両方をやっているからこそできる表現がある」バンド黒猫CHELSEAを再始動した理由
2018年10月から活動を休止していたロックバンド・黒猫チェルシーが、渡辺大知(ボーカル)、澤竜次(ギター)の2名体制で再始動。バンド名を「黒猫CHELSEA」に改め、2曲入りシングル「きらーず」を配信リリースした。渡辺大知は役者としても活躍。今年もNHK大河ドラマ「光る君へ」、ドラマ「イップス」、ドラマ「季節のない街」などの話題作に次々と出演している。「自分の活動はすべて、バンドをやってきたことが基盤になっている」という渡辺に黒猫CHELSEA活動再開の経緯、音楽と俳優のバランスの取り方などについて聞いた。
渡辺大知光る君へ黒猫CHELSEA
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ヒゲダン、マカえん、YOASOBIらもリスペクト スキマスイッチの二人が語るJ-POPへのこだわり
ヒゲダン、マカえん、YOASOBIらもリスペクト スキマスイッチの二人が語るJ-POPへのこだわり
 「奏(かなで)」(2004年)、「全力少年」(2005年)など、リリースから20年ほどたつ今でもずっと聴き続けられているヒット曲を持つスキマスイッチ(大橋卓弥、常田真太郎によるソングライター・ユニット)。今年2月にリリースされた楽曲「Lovin’ Song」がドラマ「おっさんずラブ-リターンズ-」(テレビ朝日系)主題歌として話題を集めるなど、デビュー20周年を迎えた現在も精力的な活動を続けている。
スキマスイッチ
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「子どもの存在はプラスでしかない」阿部真央さんがシンガーとして、シングルマザーとして、いま思うこと
「子どもの存在はプラスでしかない」阿部真央さんがシンガーとして、シングルマザーとして、いま思うこと
今年デビュー15周年を迎えた阿部真央さん。一児の母でもある阿部さんに、仕事と子育ての両立について話を聞いた。
阿部真央子育て
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「聴かないバンドのTシャツを着るな」 あなたは賛成派? 反対派? 知らずにバンドTを着ている人も
「聴かないバンドのTシャツを着るな」 あなたは賛成派? 反対派? 知らずにバンドTを着ている人も
海外バンドのTシャツが若者たちのおしゃれアイテムになって、どれくらい経つだろうか?
バンドTシャツロック
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THE YELLOW MONKEYインタビュー 苦難を乗り越え再出発したメンバーが現在の心境を語る
THE YELLOW MONKEYインタビュー 苦難を乗り越え再出発したメンバーが現在の心境を語る
フロントマンである吉井和哉の喉の病気を乗り越えて3年ぶりに行った東京ドーム公演が大盛況で話題となったTHE YELLOW MONKEY。5年ぶりのニューアルバムも発表するなど意欲的な活動を続けるメンバーに現在の心境を語ってもらった。
イエモンTHE YELLOW MONKEY吉井和哉
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米津玄師が「一日たりとも忘れない」という夭折の音楽家、wowakaとは?
米津玄師が「一日たりとも忘れない」という夭折の音楽家、wowakaとは?
ボカロ文化を牽引し、バンドとしても活躍したアーティストwowaka(ヲワカ)が31歳の若さで急逝してから5年。未発表作品も収録した歌詞集「wowaka 歌詞集」が上梓され、改めてその類まれな才能が注目を集めている。
wowaka米津玄師東京大学
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“音楽経験ゼロ”からわずか3年で大ブレーク imaseが語る「凡才」なりのヒット曲の生み出し方
“音楽経験ゼロ”からわずか3年で大ブレーク imaseが語る「凡才」なりのヒット曲の生み出し方
20歳で音楽をはじめ、わずか1年後にメジャーデビュー。楽曲「NIGHT DANCER」が日本、韓国をはじめ世界各国でヒットし、瞬く間に“新世代グローバルアーティスト”と称されるようになったimase。音楽経験ゼロの状態からスタートし、「“凡人”の戦い方をしてきた」という彼の“ヒット曲の生み出し方”とは。
Imase
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大谷翔平 異次元の躍進

大谷翔平 異次元の躍進

強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。

大谷翔平2503
最強の鉄道路線

最強の鉄道路線

東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
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女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
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