
無国籍言語「Aki語」の歌 小説家が度肝を抜かれた「歌が意味に回収されない」音楽とは?
仕事や家事のとき、音楽をかけると歌詞が気になって作業に集中できない……そんな人はいないだろうか。音楽そのものを楽しみたいときも、日本語だとついついその意味が気になってしまう。小説家の榎本憲男さんもそのひとり。そんな榎本さんが魅せられた「音声だけの歌」を、ご本人のコラムでご紹介します。
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