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太田裕子

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太田裕子の記事一覧

紀子さま58歳に 「自分の道を切り開いていってくれたら」悠仁さまの進路に「熱心」になられた瞬間
紀子さま58歳に 「自分の道を切り開いていってくれたら」悠仁さまの進路に「熱心」になられた瞬間 秋篠宮妃、紀子さまが11日、58歳のお誕生日を迎えられた。秋篠宮家の長男、悠仁さまは6日に18歳の「成人」となられたばかりで、現在、筑波大学付属高校3年生でその進路に大いに注目が集まっている。紀子さまのお誕生日に際して出される文書にある悠仁さまへの記述から、紀子さまの思いや教育方針などを読み解く。
悠仁さまの誕生を祝って「ミニパレード」も 「子どもを授かる」と噂の観光地も 2006年のフィーバーを振り返る
悠仁さまの誕生を祝って「ミニパレード」も 「子どもを授かる」と噂の観光地も 2006年のフィーバーを振り返る 2006年9月6日午前8時27分、東京都港区の愛育病院で、悠仁さまは秋篠宮家の長男として誕生した。皇室にとって41年ぶりの男子皇族の誕生に、世の中は大いに盛り上がった。そして今年、成人を迎えられた悠仁さま。18年前のフィーバーぶりを、皇室番組の放送作家・つげのり子さんと振り返る。
悠仁さま18歳に 進学先の選択肢ではない?学習院大 OGは「皇族にとって良い環境」
悠仁さま18歳に 進学先の選択肢ではない?学習院大 OGは「皇族にとって良い環境」 9月6日に18歳の成年となられた秋篠宮家の長男、悠仁さま。しかし、その話題よりも注目されているようなのが、高校3年生である悠仁さまの「進学先」だ。東京大学などの大学名が取りざたされているが、その中に多くの皇族が通った学習院大学の名前が挙げられていない。親子4代にわたって学習院出身で、『学習院女子と皇室』の著者・藤澤志穂子氏は「悠仁さまにとって、学習院は良い環境」と強調する。
愛子さまのいないご静養はちょっぴり「寂しい」 夏休みよりも仕事を優先した理由
愛子さまのいないご静養はちょっぴり「寂しい」 夏休みよりも仕事を優先した理由 天皇、皇后両陛下は8月21日から、那須御用邸(栃木県)でご静養。4月から日本赤十字社に勤務されている両陛下の長女、愛子さまは同行せず、夫婦水入らずの夏休みとなった。お二人のみでの夏休みは、愛子さまが生まれる前の那須御用邸以来、23年ぶりのこと。皇室ファンからは「少し寂しい」という声もあがるが、そこには社会人となられた愛子さまの、“お休みより仕事”の姿勢が垣間見える。
THE ALFEE50周年を支える「復帰組」女性ファン 子育て終えて参戦「元気な3人にありがとう」
THE ALFEE50周年を支える「復帰組」女性ファン 子育て終えて参戦「元気な3人にありがとう」 THE ALFEEのデビュー50周年コンサート「50年目の夏祭り」が8月17、18の両日、横浜市西区のKアリーナ横浜で開催された。節目の年の夏のイベントに集まった女性ファンの中には、子育てなどのために長期間ファン活動を「お休み」した後、再び足を運ぶようになった人も。それぞれの事情とブランクを越えたファンの視線の先には、ステージの上で50年間、歌い続けた3人がいた。
50周年のTHE ALFEE 読者アンケートから見える「メッセージ性の強い曲がつなぐファンとの絆」
50周年のTHE ALFEE 読者アンケートから見える「メッセージ性の強い曲がつなぐファンとの絆」 8月25日にデビューから50周年を迎える「THE ALFEE」。その名を全国区にした代表曲の「メリーアン」「星空のディスタンス」以外に、ファンがお勧めする「一曲」は――。AERA dot.編集部がアンケートを実施したところ、3500人を超える回答が集まった。その結果から、音楽評論家の田家秀樹氏は「曲にファンとの絆の強さを感じる」と話す。
宮内庁インスタ 次の期待は「天皇陛下と愛子さまの父娘トーク」 佳子さま初登場で悠仁さまはいつ?
宮内庁インスタ 次の期待は「天皇陛下と愛子さまの父娘トーク」 佳子さま初登場で悠仁さまはいつ? 4月に開設された宮内庁の公式インスタグラム。フォロワー数は3週間で100万人を超え、8月中旬で約180万人と順調に増えている。投稿は天皇ご一家の様子が中心だったが、7月には秋篠宮家の次女、佳子さまも「初登場」して話題になった。皇室と国民とをつなぐツールとして、これからの投稿に期待したいところは何か。両陛下の長女、愛子さまが生まれたころから皇室番組に携わってきた、放送作家のつげのり子さんに「企画案」を聞いた。
お盆休みは「帰省スルー」や「帰省ブルー」 夫婦が一緒に帰らない家族分散型「セパレート帰省」が進むワケ
お盆休みは「帰省スルー」や「帰省ブルー」 夫婦が一緒に帰らない家族分散型「セパレート帰省」が進むワケ 8月11日の「山の日」をはさみ、18日まで最大で9連休というケースもある今年のお盆休み。家族がいるとそれぞれの実家に帰省するシーズンだが、コロナ禍では感染対策のために「帰省スルー」し、コロナ明けで帰省できるようになると「帰省ブルー」という言葉が世間では飛び交っている。「お盆は帰省」という考え方が揺れ動くなか、さらにこれから変わっていく可能性もあると、専門家は指摘する。
愛子さま夏の思い出 100円がなくなるほどガチャガチャ! 雅子さまは行列に「並びます!」
愛子さま夏の思い出 100円がなくなるほどガチャガチャ! 雅子さまは行列に「並びます!」 皇室の方々も夏休みのシーズン。天皇、皇后両陛下や長女愛子さまのご静養先のひとつが、栃木県の那須御用邸(那須町)だ。愛子さまが生まれたころから皇室番組に携わってきた、放送作家のつげのり子さんは、那須には印象深い愛子さまとご一家の「夏の思い出」があるという。
中森明菜の誕生日に「聖地」へ集ったファンたち 「こんなカッコいい女がいるんだ」熱い想いは変わらない
中森明菜の誕生日に「聖地」へ集ったファンたち 「こんなカッコいい女がいるんだ」熱い想いは変わらない 歌手の中森明菜は7月13日、59歳の誕生日を迎えた。誕生日の前後には、約6年半ぶりのライブイベントが開催され、「復活」への期待も高まっている。中森明菜が育ち、「聖地」として知られる東京・清瀬市にも、熱い想いを持ったファンが集まってきていた。
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