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太田裕子

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太田裕子の記事一覧

【祝】沢田研二、76歳の誕生日 ファンが選ぶ“後世に残したい究極の一曲”は? 「蠱惑的」「男の色香」の名曲が並ぶ10~6位
【祝】沢田研二、76歳の誕生日 ファンが選ぶ“後世に残したい究極の一曲”は? 「蠱惑的」「男の色香」の名曲が並ぶ10~6位 沢田研二は6月25日、76歳の誕生日を迎えた。1967年のデビューからステージに立ち続け、今なお新たなファンを獲得している沢田研二。半世紀以上にわたる歌手活動で、500を超える曲を世に送り出してきた。そのなかで、「沢田研二の曲」として後世に伝えるとしたら、どの曲なのか。AERA dot.編集部のアンケートに、熱いファンが選んだ「究極の一曲」は……。10位~6位の集計結果を、熱いコメントとともに発表する(アンケートは6月12~23日、AERA dot.の記事や公式SNSアカウントで実施し、1346人から回答があった)。
28年前、「ミッション・インポッシブルをパリで取材しませんか?」 仏女優の前でお説教された豪快な「お誘い」の顛末
28年前、「ミッション・インポッシブルをパリで取材しませんか?」 仏女優の前でお説教された豪快な「お誘い」の顛末 トム・クルーズ主演の人気映画『ミッション・インポッシブル』シリーズの第1~3作が、『金曜ロードショー』(日本テレビ系・毎週金曜午後9時)で6月7日から3週連続で放送された。第1作の公開は96年。当時の映画の宣伝にはかなりの力が入っており、日本から取材記者を「アゴアシ」つきでパリまで招くほどだった。たった15分のインタビューのためにパリまで飛んだ、当時の豪快(?)な取材の様子を振り返る。
「ロックTシャツ論争」に荻野目洋子参戦で再燃 40代女性は「着たいけどママ友の前では…」と悩み
「ロックTシャツ論争」に荻野目洋子参戦で再燃 40代女性は「着たいけどママ友の前では…」と悩み 6月中旬、アラフォー女性が「ロックTシャツ」を着ることに関して、「上品さや清潔感とは対極の位置にある」「10代~せいぜい20代前半までしか許されないアイテム」などと書かれた記事が掘り起こされ、ネット上で議論がわき起こった。さらに「ダンシング・ヒーロー」でおなじみの歌手・荻野目洋子(55)が、「ロックTシャツ」をおばあちゃんになっても着ていたいというコメントをしたことで議論が過熱した。実際のところ、オーバー40の女性たちは「ロックTシャツ」を着ることをどう感じているのか。緊急取材した。
歌う沢田研二の頬を流れる「涙の一粒一粒がとてつもなく美しい」 スージー鈴木氏が選ぶ珠玉の名場面
歌う沢田研二の頬を流れる「涙の一粒一粒がとてつもなく美しい」 スージー鈴木氏が選ぶ珠玉の名場面 現在、 全国ツアー「LIVE 2024『甲辰 静かなる岩』」で各地を駆け回っている沢田研二(75)。近年はライブに精力的だが、テレビの歌番組が全盛期だった昭和の時代、画面の中の沢田研二は本当にかっこよく、そして、美しかった。そんな沢田研二の数多くの名シーンの中から、特に「珠玉」の場面を人気音楽評論家スージー鈴木氏がセレクトした。
天皇陛下と雅子さまの31回目の結婚記念日 「全力でお守り」を貫き通す雅子さまへの深い愛
天皇陛下と雅子さまの31回目の結婚記念日 「全力でお守り」を貫き通す雅子さまへの深い愛 1993年6月9日、当時皇太子だった天皇陛下と、皇后雅子さまの結婚の儀が、宮中賢所で執り行われた。それから31年の年月を、皇室番組の放送作家のつげのり子氏は「プロポーズの言葉を貫き通した31年」と話す。雅子さまへの深い愛情と夫婦の絆を天皇陛下の言葉から振り返る。
【ZARD好きな曲ランキング】「歌詞のような恋をしていた」一瞬であの頃に戻れる名曲10~6位は?
【ZARD好きな曲ランキング】「歌詞のような恋をしていた」一瞬であの頃に戻れる名曲10~6位は? 5月27日は、ZARDのボーカル・坂井泉水さんの17回目の命日だった。当日はゆかりの地である東京・六本木、大阪・北堀江にそれぞれ献花台が設置され、ライブ映像が上映された全国19館の映画館には多くのファンが訪れた。AERA dot.では「ZARDの一番好きな曲」アンケートを実施。思い入れたっぷりのコメントとともに、10位~6位の曲を紹介する(アンケートは24年5月20~27日、AERA dot.の記事や公式SNSで実施し、762人が回答)。
佳子さまのギリシャ訪問は「現地でもウェルカム」 コーラルピンクの装いに込められた意味とは?
佳子さまのギリシャ訪問は「現地でもウェルカム」 コーラルピンクの装いに込められた意味とは? 秋篠宮家の次女佳子さまが、日本との外交関係樹立から125周年となるギリシャを、今月25日から公式訪問している。首都アテネのパルテノン神殿の視察や記念式典に出席された様子などが、連日報道されている。観光立国でありながら、経済危機や新型コロナなどで日本人観光客が遠ざかったギリシャ。今回の佳子さまの訪問を「復活」のきっかけにという期待もあると、皇室番組の放送作家のつげのり子氏は解説する。
佳子さまコーラルピンクの装いでギリシャへ出国 「ほほえみのプリンセス」として再び注目される?
佳子さまコーラルピンクの装いでギリシャへ出国 「ほほえみのプリンセス」として再び注目される? 25日、秋篠宮家の次女佳子さまは、外交関係樹立125周年を迎えたギリシャを公式訪問するため、羽田空港を出発された。佳子さまの海外公式訪問は2019年のオーストリアとハンガリー、昨年の南米ペルーに続き3回目。ペルー訪問の際は「ほほ笑みのプリンセス」と称され現地で報道されたが、ギリシャではどのような様子を見せてくれるのだろうか。
中森明菜6年半ぶりの”登場”まで2カ月を切る 始動への期待は「笑顔」のファン心理
中森明菜6年半ぶりの”登場”まで2カ月を切る 始動への期待は「笑顔」のファン心理 5月1日のデビュー記念日まで、新たな歌唱動画を毎週YouTubeチャンネルにアップしてきた歌手・中森明菜(58)。7月13日の自身の誕生日には、ファンクラブ限定のイベントが予定されており、中森明菜に会えるまで2カ月を切った。明菜を目指して歌手になったプロシンガーKayaは『北ウイング-CLASSIC-』から始まった中森明菜の歌唱動画を“始動”の期待とともに振り返りつつ、「明菜さんが笑顔で、幸せでいてくれたらそれだけで嬉しい」と熱いファン心理を話す。
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