家事・育児「妻の負担」を軽減するには? 育休を「手伝う」ではなく「協業」の期間に
便利家電や宅配サービスの充実、男性育休の整備──。育児をしながらも仕事を続けられる環境は整いつつある。なのに、女性の負担がさらに大きくなっているのはなぜなのか。家事・育児を「手伝う」ではなく、「協業」し、負担を分け合うにはどうしたらいいのか。AERA 2022年10月31日号の特集「仕事と子育ての両立」の記事を紹介する。
AERA
10/28