古田真梨子

古田真梨子

AERA編集部

プロフィール

AERA記者。朝日新聞社入社後、福島→横浜→東京社会部→週刊朝日編集部を経て現職。
途中、休職して南インド・ベンガル―ルに渡り、家族とともに3年半を過ごしました。
京都出身。中高保健体育教員免許。2児の子育て中。

古田真梨子の記事一覧

インドでの起業は相当な忍耐力が必要 それでも「早く来ないとバリュー減る」
インドでの起業は相当な忍耐力が必要 それでも「早く来ないとバリュー減る」
世界有数の経済大国・インドで起業する日本人が増えている。混沌とした不思議な国というイメージの転換が、ビジネス面では日々加速している。激しい競争の中で成功する秘訣は粘り強さとニッチな分野への挑戦だという。AERA 2022年12月19日号の記事を紹介する。
AERA 12/17
インドで起業「年々増える日本人在住者に支えられてきた」 「混沌」からの転換がビジネス面で加速
インドで起業「年々増える日本人在住者に支えられてきた」 「混沌」からの転換がビジネス面で加速
世界有数の経済大国・インドで起業する日本人が増えている。ビジネス面では「混沌」のイメージが変わりつつあるという。AERA 2022年12月19日号の記事を紹介する。
AERA 12/16
連載終了から26年、スラムダンクの新作映画が公開 誰もが自分を投影できるキャラクターと名言が再び
連載終了から26年、スラムダンクの新作映画が公開 誰もが自分を投影できるキャラクターと名言が再び
バスケットボールにかける高校生たちの熱い青春を圧倒的な画力で描き、1990年代に大旋風を巻き起こした漫画『SLAM DUNK』。連載終了から26年を経た今、新たな伝説となる映画がついに幕を開けた。AERA2022年12月12日号の記事を紹介する。
AERA 12/7
松下洸平×川谷絵音の初対談が実現! 「川谷さんの音楽を聴いていると、 カラカラの心が潤ってくる」
松下洸平×川谷絵音の初対談が実現! 「川谷さんの音楽を聴いていると、 カラカラの心が潤ってくる」
松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、5人目のゲストはミュージシャンの川谷絵音さんです。互いに大ファンである二人のトークは、少し照れながら始まりました。11月28日増大号に掲載した対談の様子を紹介します。
じゅうにんといろ
AERA 11/28
ポーランドにミサイル着弾で戦局に変化の兆し NATOは「ロシアに最終責任」 事態は沈静化に向かうか
ポーランドにミサイル着弾で戦局に変化の兆し NATOは「ロシアに最終責任」 事態は沈静化に向かうか
第3次世界大戦か……。ミサイルがポーランドに着弾し一時、高まった緊張は、沈静化しつつある。各国の思惑を読み解くと、この事態を契機に戦局が収束に向かう可能性も見えてきた。AERA2022年11月28日号の記事を紹介する。
ウクライナロシア
AERA 11/23
セクハラ・性加害の背景に不十分な性教育 中学校で「性交」を教えることができない理由
セクハラ・性加害の背景に不十分な性教育 中学校で「性交」を教えることができない理由
セクハラが社会問題化してから四半世紀以上経った今も、ハラスメントや性加害をめぐるニュースが、連日のように報じられている。どうすればなくなるのか。カギとなるのは性教育だ。AERA 2022年11月21日号の記事を紹介する。
AERA 11/19
なぜセクハラはなくならない? 背景に「女性を小馬鹿にする」文化と価値観の固定化
なぜセクハラはなくならない? 背景に「女性を小馬鹿にする」文化と価値観の固定化
セクハラが社会問題化して久しい。だが、ハラスメントも性被害も依然として後を絶たない。なぜ、セクハラは起きるのか、どうしてなくならないのか。改めて考えた。AERA 2022年11月21日号の記事を紹介する。
AERA 11/18
性被害あってもすぐに認識できず「平均で約7年」 警察に相談せず埋もれるケースも
性被害あってもすぐに認識できず「平均で約7年」 警察に相談せず埋もれるケースも
令和になっても、セクハラや性暴力は依然あちこちにはびこっている。もし被害に遭っても、警察に相談する人は少ないという。なぜ、性被害は埋もれてしまうのか。AERA 2022年11月21日号の記事を紹介する。
AERA 11/17
南果歩、読書は「心の処方箋」 岡本太郎のエッセイは「疲れた時には特によく効くお薬」
南果歩、読書は「心の処方箋」 岡本太郎のエッセイは「疲れた時には特によく効くお薬」
秋の深まりとともに、夜が長くなるこの時期。現実から離れて本の世界に入り込んでみませんか。読む本に迷ったら、読書を愛する人が選んだ「没入できる本」を参考にするのも一つの手。俳優・南果歩さんに聞きました。2022年11月14日号の記事から紹介。
AERA 11/11
松下洸平と千鳥・ノブが「ゴチ」以来の再会! 「松下くんは”視聴者寄り添い型俳優”」
松下洸平と千鳥・ノブが「ゴチ」以来の再会! 「松下くんは”視聴者寄り添い型俳優”」
松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、4人目のゲストはお笑いコンビ・千鳥のノブさんです。直接会うのは「ぐるナイ」の「ゴチになります!」での共演以来という二人。10月31日号に掲載した対談の様子を紹介します。
じゅうにんといろ
AERA 10/31
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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