顔面「グーパンチ」殴られるのは逃げ場のないホテルや車内 DV被害の相談3割が男性 配偶者らパートナーからのDV被害を訴える男性が増加している。昨年、警察に相談や通報をした男性は全体の約3割だった。AERA 2024年6月10日号より。 6/8
「最速」よりも「数日遅い配達」選択でおトクになる仕組み 「2024年問題」で広がりの動きも 国連の持続可能な開発目標「SDGs」。達成に向けて、さまざまな取り組みが行われているが、今年は物流などの「2024年問題」にも直面している。持続可能な社会のために消費者一人ひとりができることは何か。AERA 2024年6月10日号より。 SDGsの課題 6/6
配達員の過重労働をさらに重くする過大要求 「午後9時半に届けろ」「一滴の雨粒跡で受け取り拒否」も 2015年に採択された国連の持続可能な開発目標、「SDGs」。達成期限の2030年に向け、折り返しでもある今年は、物流などの「2024年問題」にも直面している。働き手も少なくなる中、持続可能な社会のために消費者一人ひとりができることは何か。AERA 2024年6月10日号より。 SDGsの課題 6/5
お客様は「神様」ではなく「お互い様」の関係に カスハラ防ぐカギ、航空業界の現場から考える 空港の地上業務を担う業界団体「空港グランドハンドリング協会」がカスタマーハラスメントの対応ガイドライン策定に取り組んでいる。同協会の小山田亜希子会長と、それを支援する日本カスタマーハラスメント対応協会の島田恭子代表に議論してもらった。AERA 2024年5月20日号より。 5/15
ハラスメント対策に厳格「回避型上司」の本末転倒 管理職にいま求められるスキルとは ハラスメントが社会問題化し生きやすくなった一方、上司は「何がNGか」敏感になり、防御一辺倒の管理職が増えている。その結果、職場でのコミュニケーションの崩壊が起きている。いま向き合うべきは何か。AERA 2024年5月13日号より。 5/11
変化する「ハラスメントの境界線」に戸惑い 職場で「敏感」8割、一方「逆パワハラ」問題も セクハラ、パワハラ、アカハラ、マタハラ……。刻々と増えるハラスメントに戸惑う人もいる。ハラスメント意識が高まる中、「逆パワハラ」も増えているという。AERA 2024年5月13日号より。 5/10
「紅麹問題」でリスク露呈、サプリ過信は禁物 識者に聞く「心掛けるべき食生活の基本」 小林製薬の紅麹サプリを摂取した人に健康被害が相次いでいる問題で、浮き彫りになったのは、健康意識が高い人が陥りがちなリスクだ。健康を考えた時に、すぐに手を伸ばせるサプリに頼りがちな人は多いが、そのリスクを知っておく必要がある。AERA 2024年5月13日号より。 食とサプリ 5/10
健康意識の高い人が陥りがちな食生活の勘違い 「朝食にフルーツ」「野菜を先に食べる」 小林製薬の紅麹サプリをめぐる問題は、健康意識が高い人こそ陥りがちなリスクを浮き彫りにした。仕事だけでなく食事や健康にまでタイパが求められる時代。サプリに頼りがちな人は多いが、本当に身体に良い食生活や生活習慣とはどんなものだろうか。AERA 2024年5月13日号より。 食とサプリ 5/9
おじさん1人ディズニーはアリ? ぬいぐるみやビールとつまみを片手に非日常的な空間を自由に満喫 遊園地はカップルやグループ、家族で行くところ、という常識を打ち破る動きが起きている。東京ディズニーリゾートでは、おじさんの「お1人様」も珍しくはないのだ。AERA2024年4月22日号より。 4/20
「主婦を誕生させなかった」台湾 根底にある中華圏の社会に共通する“子育て観”とは 日本がお手本にしてきた「米国の民主主義」が心もとない。一方で注目したいのは、台湾や韓国といった東アジアの民主主義。現状はどうなっているのか。AERA2024年4月1日号より。 3/31
NEW 〈先週に読まれた記事ピックアップ〉タワマン高層階に住む“世帯年収3千万円”の30代夫婦の悲哀 「貯蓄ができない」順風満帆なはずなのに… プチ富裕層サバイバル富裕層AERAマネータワマン 1時間前