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三和直樹

三和直樹

プロフィール

三和直樹/1979年生まれ。大阪府出身。スポーツ紙記者として、主にサッカー(G大阪、C大阪など)を担当。プロ野球やラグビー、マラソンなども取材した。野球専門誌の編集兼ライターとして活動後、現在はフリーランスとして執筆を続ける。近鉄バファローズ&スペイン代表ファン。シニアサッカーでFW&CBとしてプレー中。

三和直樹の記事一覧

“現役選手”で入った3人は?  なでしこジャパン「歴代ベストイレブン」選んでみた
“現役選手”で入った3人は? なでしこジャパン「歴代ベストイレブン」選んでみた 女子サッカー日本代表は今夏、パリ五輪に挑む。果たして池田太監督率いるチームは、どのような戦いを演じるのか。その“熱戦”を前に、過去にW杯9回出場(優勝1回、準優勝1回)、五輪6回出場(準優勝1回)のなでしこジャパンの歴代ベストイレブンを、起用法も含めて“空想しながら本気で”選んでみたい。
J1開幕から3試合、早くも「心配」 なのは? 3連敗・名古屋以外にも“不安”漂わすチーム
J1開幕から3試合、早くも「心配」 なのは? 3連敗・名古屋以外にも“不安”漂わすチーム 2024年のJリーグ開幕から3週間が経過した。まだまだ冬の寒さが残る中、サンフレッチェ広島、柏レイソル、FC町田ゼルビアの3チームが開幕3試合を終えて勝点7で並ぶ好スタートを切った一方、早くも「上手くいってない」と感じさせ、「大丈夫なのか?」と心配になるチームがある。
今年こそ「J2沼」抜け出すのは? 東京Vに続く「オリジナル10」、 清水はハマる前に昇格なるか
今年こそ「J2沼」抜け出すのは? 東京Vに続く「オリジナル10」、 清水はハマる前に昇格なるか Jリーグ開幕を今週末に控え、サポーターは期待と不安の1週間を過ごしている。J1の優勝争いはもちろん注目だが、J2の戦いからも目が離せない。昨季は町田と磐田、東京Vの3クラブがJ1昇格を果たし、特に15年連続のJ2暮らしだった東京Vが「J2沼」から抜け出したことは大きなトピックとなった。果たして今年の“沼具合”はどうだろうか。
昨季王者の神戸はさらに戦力アップ? “最低評価”は【J1ストーブリーグ通信簿2024】
昨季王者の神戸はさらに戦力アップ? “最低評価”は【J1ストーブリーグ通信簿2024】 2024年のJリーグのシーズン開幕まで残りわずか。クラブ数が「18」から「20」に増えたJ1は2月23日~25日に開幕節が行われ、12月8日の最終節まで全38節に渡る長丁場の戦いが繰り広げられる。その熾烈な戦いを前に、J1全クラブの「今オフの補強」を査定して5段階(良い方からA・B・C・D・E)で評価したい。今回はG大阪、C大阪、神戸、広島、福岡、鳥栖編。
戦力アップ、ダウンしたのは? 補強禁止処分が解除の磐田は高評価 【J1ストーブリーグ通信簿2024】
戦力アップ、ダウンしたのは? 補強禁止処分が解除の磐田は高評価 【J1ストーブリーグ通信簿2024】 2024年のJリーグのシーズン開幕まで残りわずか。クラブ数が「18」から「20」に増えたJ1は2月23日~25日に開幕節が行われ、12月8日の最終節まで全38節にわたる長丁場の戦いが繰り広げられる。その熾烈な戦いを前に、J1全クラブの「今オフの補強」を査定して5段階(良い方からA・B・C・D・E)で評価したい。今回は川崎、横浜FM、湘南、新潟、磐田、名古屋、京都編。
大幅に戦力アップしたのは? 補強“物足りない”チームも【J1ストーブリーグ通信簿2024】
大幅に戦力アップしたのは? 補強“物足りない”チームも【J1ストーブリーグ通信簿2024】 2024年のJリーグのシーズン開幕まで残りわずか。クラブ数が「18」から「20」に増えたJ1は2月23日~25日に開幕節が行われ、12月8日の最終節まで全38節にわたる長丁場の戦いが繰り広げられる。その熾烈な戦いを前に、J1全クラブの「今オフの補強」を査定して5段階(良い方からA・B・C・D・E)で評価したい。今回は札幌、鹿島、浦和、柏、FC東京、東京V、町田編。
日本代表、アジア杯で「苦戦」の理由は? W杯のアジア枠拡大でも「難しい戦い」が続くか
日本代表、アジア杯で「苦戦」の理由は? W杯のアジア枠拡大でも「難しい戦い」が続くか 絶賛開催中のアジア杯(開催国はカタール)。森保一監督率いる日本代表は、1月31日のラウンド16・バーレーン戦で3対1の勝利を収め、9大会連続のベスト8入りを果たした。だが、昨年6月から日本代表史上最長となる国際Aマッチ9連勝を計39得点という爆発的な攻撃力で飾り、「史上最強」との触れ込みでカタールに乗り込んだチームとしては、想像以上の「苦戦」が続いた。
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