【猫と感染症】難病FIPに「特効薬」近々登場! 猫にとって新型コロナウイルスとは これまで猫にとって最も危険と考えられてきた感染症「猫伝染性腹膜炎(FIP)」に、近く「特効薬」が登場する見込みだ。また、猫に新型コロナウイルスがどう影響するかについても、獣医師に取材した。発売中の臨時増刊「NyAERA2021」内「感染症から猫を守る」から抜粋。 3/7
柳楽優弥「カッコ悪いですね(笑)」 モンゴル撮影での“敵”を振り返る 「ターコイズの空の下で」はモンゴル・フランス・日本の合作映画。柳楽優弥さん演じる資産家の御曹司タケシが突然モンゴルに放り込まれ、さまざまな出会いや体験をするロードムービーだ。柳楽さんは約3週間、モンゴルで撮影を行った。 2/26 週刊朝日
柳楽優弥 「カンヌ最年少受賞」と「20代のバイト生活」 映画「ターコイズの空の下で」に主演する柳楽優弥さん。「誰も知らない」でカンヌ国際映画祭最優秀男優賞を受賞してから17年。新たな世界へと、また大きな一歩を踏み出した。 2/26 週刊朝日
生田斗真、飛び込み仕事にも「バッチリ空いてます!」 コロナ禍で得た気づきとは 「不要不急」という言葉の中には自分たちも含まれる。そう感じた昨年は、自分を見つめ直す一年だったと語る生田斗真さん。俳優という職業の使命や誇り、30代の葛藤、主演舞台にかける思いを、改めて語った。AERA 2021年3月1日号に掲載された記事を紹介する。 2/25
出会いは、夫が来日した際に足を運んだレストランで イタリア菓子が結んだ夫婦の縁 AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、ある共働き夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2021年2月15日号では、夫婦でイタリア菓子のお店を営む菓子職人の古賀裕美さん、夫のアンジェリーニ・ロベルトさん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ働き方夫婦 2/16
トップ営業マンから転身。コロンビアの生カカオの魅力にとりつかれたカカオディレクター・石原紳伍が作る生チョコ<現代の肖像> 「MAISON CACAO(メゾン・カカオ)」創設者、石原紳伍。ここ数年で急速に人気が高まっているチョコレートが、石原紳伍の作る「MAISON CACAO」の生チョコレートだ。元ラガーマンで、トップ営業マン。甘い物とは縁遠かったが、コロンビアを旅行したときに出会ったカカオが、人生を変えた。今はコロンビア産にこだわる。クオリティはもちろん、カカオ作りが盛んになれば、コロンビアの治安も安定する。味だけではないこだわりが込められる。 2/13
完全犯罪か冤罪か 暴走する世論と“正義”の危うさを実話をもとに描く AERAで連載中の「いま観るシネマ」では、毎週、数多く公開されている映画の中から、いま観ておくべき作品の舞台裏を監督や演者に直接インタビューして紹介。「もう1本 おすすめDVD」では、あわせて観て欲しい1本をセレクトしています。 映画 2/6
岩田剛典、デビュー10周年で「カッコつけないかっこよさ」知る 昨年デビュー10周年を迎えた。パフォーマーとして、役者として活躍を続ける。公開中の映画について、30代となった自身の変化について語った。AERA 2021年2月8日号に掲載された記事を紹介する。 2/4
営業目標達成し20歳上の上司=妻にプロポーズ 僕らが社会の「枠組み」外すきっかけになれば AERAの連載「はたらく夫婦カンケイ」では、「働くこと」をテーマに夫婦の出会いから結婚までの道のり、結婚後の家計や家事分担など、それぞれの視点から見た夫婦の関係を紹介します。AERA 2021年2月1日号では、人材教育コンサルタントの野地泉さん、夫の優太さん夫婦について取り上げました。 はたらく夫婦カンケイ 2/1
新田真剣佑「芝居なら、世界と闘っていける」 ボーダーレスな選択 1月29日公開の「名も無き世界のエンドロール」、3月の「ブレイブ─群青戦記─」4月の「るろうに剣心 最終章 The Final」と、出演作が相次いで公開される。武道で培った精神力も武器のひとつだ。AERA 2021年2月1日号から。 1/27
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12