京大、名大、一橋大から東京五輪代表に 国立大出身の「文武両道」アスリート 東京五輪代表の出身大学は、スポーツ推薦制度やアスリート育成環境が整った私立の伝統校が多い。 ピックアップ大学ランキング東京五輪 dot. 8/4
筑波大から東京五輪に24人が出場 スポーツに強い国立大学は? 1912年、日本がオリンピックに初めて参加したストックホルム大会。日本代表2人はいずれも国立大学(官立)の学生である。彼らは東京高等師範学校(戦後は東京教育大、筑波大に継承)、東京帝国大(同・東京大)に通っていた。 ピックアップ大学ランキング東京五輪 dot. 8/4
【独自調査】東京五輪日本代表の出身大学ランキング 3位池江璃花子の日大、2位畠田瞳の早稲田、1位は? 波乱のなかで開幕した東京オリンピック。今回出場する日本代表は583人にのぼる(男子306人、女子277人。7月15日現在)。2016年リオデジャネイロ大会の出場者は338人だったので、245人増となった。 ピックアップ大学ランキング東京五輪 dot. 7/25
東京五輪1964の風景 東大、筑駒、学習院の施設で「東洋の魔女」、海外代表が練習していた まもなく開会する東京オリンピック・パラリンピック競技大会。57年前、1964年東京大会の記録を見ると、興味深いことがわかる。各国の選手たちは、都内の大学、高校のグラウンド、体育館を借りてトレーニングに励んでいたのである。教駒(筑駒)、東京教育大(筑波大)、東京大でのオリンピック選手の練習風景を紹介しよう。 東京五輪東洋の魔女 dot. 7/23
東大合格を蹴ったのは9人 「史上最優秀の入学辞退者」はどこに進学したのか? 9人――2021年、東京大に合格したが入学手続きをとらなかった人数、つまり入学辞退者数である。なお、2020年は19人も辞退者がいた。表は2020年の国立大学の入学率ランキング(朝日新聞出版『大学ランキング2022』から)だ。上位は入学辞退者が少ない大学で、東京大は3位の99.4%。入学辞退者の割合は0.6%だった。 大学ランキング東大 dot. 6/11
「あさイチ」鈴木奈穂子アナを生んだ法政大が3位に! アナウンサーの出身大学ベスト30 「大学ランキング」(朝日新聞出版)では、2002年にアナウンサーの出身大学ランキングの調査を始めた。それ以来、女性アナウンサーでは慶應義塾大が19年連続1位となっている。 アナウンサー大学ランキング鈴木奈穂子 dot. 6/8
東大、一橋、慶應医学部から五輪選手に ボート競技で活躍した難関大出身者たち 東京オリンピック・パラリンピック競技大会のボート競技に一橋大学出身の選手が出場する。NTT東日本所属の荒川龍太選手だ。 大学とオリンピック dot. 5/27
早稲田、明治、立教、東洋 64年東京五輪で「選手村」を支えた大学生たち 東京オリンピック・パラリンピック競技大会で外国からの選手を受け入れる施設=選手村(東京都中央区晴海)は、オリンピックも延期によって1年間閑散としていた。新型コロナ感染が終息しないなか、今年も大会開催が危ぶまれている。選手村がさまざまな国、地域からやって来た選手などで賑わう日が来るだろうか。 東京五輪 dot. 5/17
五輪がなくなった、そのとき選手は 1980年モスクワ五輪ボイコットで号泣した日本代表たち 新型コロナウイルス感染が終息する気配が見られず、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催が危ぶまれている。メディアの各種世論調査では「中止」「延期」が過半数を占め、国会では野党が政府に対して大会開催を再考するよう求めている。 dot. 5/13
更年期をチャンスに 女性は、月経や妊娠出産の不調、婦人系がん、不妊治療、更年期など特有の健康課題を抱えています。仕事のパフォーマンスが落ちてしまい、休職や離職を選ぶ人も少なくありません。その経済損失は年間3.4兆円ともいわれます。10月7日号のAERAでは、女性ホルモンに左右されない人生を送るには、本人や周囲はどうしたらいいのかを考えました。男性もぜひ読んでいただきたい特集です! 更年期がつらい
学校現場の大問題 クレーム対応や夜間見回りなど、雑務で疲弊する先生たち。休職や早期退職も増え、現場は常に綱渡り状態です。一方、PTAは過渡期にあり、従来型の活動を行う”保守派”と改革を推進する”改革派”がぶつかることもあるようです。現場での新たな取り組みを取材しました。AERAとAERA dot.の合同企画。AERAでは9月24日発売号(9月30日号)で特集します。 学校の大問題
働く価値観格差 職場にはびこる世代間ギャップ。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手たちは「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っている(!) AERA9月23日号では、コミュニケーション不足が招く誤解の実態と、世代間ギャップを解消するための職場の工夫を取材。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いも取り上げています。 職場の価値観格差
「あなたが死んだら、どんなお葬式になりますか?」 元自衛官のぱやぱやくんが考える、人間関係を棚卸しする方法 元幹部自衛官が教える人間関係のサバイバル術 社会という「戦場」では意識低い系が生き残る dot. 1時間前