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大谷百合絵

大谷百合絵

プロフィール

1995年、東京都生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。朝日新聞水戸総局で記者のキャリアをスタートした後、「週刊朝日」や「AERA dot.」編集部へ。“雑食系”記者として、身のまわりの「なぜ?」を追いかける。AERA dot.ポッドキャストのMC担当。

大谷百合絵の記事一覧

【2025年上半期ランキング エンタメ編2位】足立梨花が好演“女性の性欲”のリアルとは ドラマの原作者が語る「ワンナイト」への反応と可能性
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【2025年上半期ランキング エンタメ編2位】足立梨花が好演“女性の性欲”のリアルとは ドラマの原作者が語る「ワンナイト」への反応と可能性 2025年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.またはAERA DIGITALに掲載され、特に多く読まれた記事を、ジャンル別にランキング形式で紹介します。エンタメ関係の記事の2位は「足立梨花が好演“女性の性欲”のリアルとは ドラマの原作者が語る『ワンナイト』への反応と可能性」でした(この記事は2月19日に配信されたものです。年齢や肩書などは当時のまま)。
【参院選・激戦区ルポ】山尾志桜里氏を意に介さない「立憲・塩村氏」と榛葉幹事長全面支援の「国民・牛田氏」…それぞれの反応は?
【参院選・激戦区ルポ】山尾志桜里氏を意に介さない「立憲・塩村氏」と榛葉幹事長全面支援の「国民・牛田氏」…それぞれの反応は? 7月20日に投開票される参議院議員選挙の選挙戦が始まり、街頭では候補者たちの演説合戦が繰り広げられている。東京選挙区は7議席をめぐり32人が立候補する激戦区。参院選の情勢をシミュレーションしたAERA(7月7日号)で当選候補として名前が挙がった立憲民主党の塩村文夏氏(46)と国民民主党の牛田茉友氏(40)は、序盤でどのような選挙戦を展開しているのか。4日、都内で演説する両者を取材した。
〈7月スペシャル〉筋ジストロフィー、末期がん、ALS…パートナーが難病でも「結婚」に踏み切った3組の夫婦から考える“幸せのカタチ”
〈7月スペシャル〉筋ジストロフィー、末期がん、ALS…パートナーが難病でも「結婚」に踏み切った3組の夫婦から考える“幸せのカタチ” 7月に入って猛暑が続いています。熱中症の危険のある外の活動を避け、屋内で過ごす時間が増えているのではないでしょうか。猛暑の夏にじっくり読み返したい記事を「7月スぺシャル」としてお届けします。今回は「結婚」がテーマの取材時記事。3組のカップルからその意義を考えてみます(この記事は、2024年7月23日に配信した内容の再掲載です。年齢や肩書などの情報は配信時のままです)。
〈7月スペシャル〉雛形あきこが語る娘との関係 再婚した夫の“独特な一面”も受け入れて「彼女が大人だったんだと思う」
〈7月スペシャル〉雛形あきこが語る娘との関係 再婚した夫の“独特な一面”も受け入れて「彼女が大人だったんだと思う」 7月初旬にして酷暑が続いています。外での活動は熱中症の危険があるため、屋内で過ごす時間が意外と増えているのではないでしょうか。暑い夜に、読み返したい人気のインタビューを「7月スペシャル」として再びお届けします。今回はタレントの雛形あきこさんへのインタビューです(この記事は、2024年7月6日に配信した内容の再掲載です。年齢、肩書などは配信時のままです)。
【2025年上半期ランキング 社会・政治編9位】「僕が死んでいなくなったら…」天国の夫から奇跡のラブレターに妻「執念でしょうね」 能登半島地震から1年
【2025年上半期ランキング 社会・政治編9位】「僕が死んでいなくなったら…」天国の夫から奇跡のラブレターに妻「執念でしょうね」 能登半島地震から1年 2025年も折り返しです。1月~6月にAERA dot.またはAERA DIGITALに掲載され、特に多く読まれた記事を、ジャンル別にランキング形式で紹介します。社会・政治関係の記事の9位は「『僕が死んでいなくなったら…』天国の夫から奇跡のラブレターに妻『執念でしょうね』 能登半島地震から1年」でした(この記事は1月1日に配信されたものです。年齢や肩書などは当時のまま)。
【参院選「全選挙区当落予測」つき】参政党は全国で「3」取る可能性も? 鹿児島は「自民」に禍根…「尾辻氏の三女」は競り勝つか
【参院選「全選挙区当落予測」つき】参政党は全国で「3」取る可能性も? 鹿児島は「自民」に禍根…「尾辻氏の三女」は競り勝つか 夏の参院選は事実上の「政権選択選挙」となる。政権与党は過半数を維持できるのか。政治ジャーナリストの角谷浩一氏と青山和弘氏が全選挙区の情勢を分析した。第3回は、九州地方の「当落予測」と政党別の現状分析を掲載する。
【参院選「全選挙区当落予測」つき】京都は舌禍事件あっても「自民・西田氏」が濃厚 和歌山「二階氏の三男」は評価分かれる
【参院選「全選挙区当落予測」つき】京都は舌禍事件あっても「自民・西田氏」が濃厚 和歌山「二階氏の三男」は評価分かれる 夏の参院選は事実上の「政権選択選挙」となる。政権与党は過半数を維持できるのか。政治ジャーナリストの角谷浩一氏と青山和弘氏が全選挙区の情勢を分析した。第2回は、中部、近畿から中国地方と四国地方の「当落予測」とともに詳報する。
【参院選「全選挙区当落予測」つき】東北地方は立憲の圧勝! 東京は「国民」元NHK女性アナウンサーの動向がカギ
【参院選「全選挙区当落予測」つき】東北地方は立憲の圧勝! 東京は「国民」元NHK女性アナウンサーの動向がカギ 夏の参院選は事実上の「政権選択選挙」となる。政権与党は過半数を維持できるのか。政治ジャーナリストの角谷浩一氏と青山和弘氏が全選挙区の情勢を分析した。第1回は、北海道から関東地方までの「当落予測」とともに詳報する。
林真理子・日大理事長「ヒヤヒヤの連続です」 それでも小説のネタ作りのためではないと断言する理由
林真理子・日大理事長「ヒヤヒヤの連続です」 それでも小説のネタ作りのためではないと断言する理由 数々のベストセラーを持つ人気作家で、日本文藝家協会理事長もつとめる林真理子さん。不祥事で混迷を極めていた母校からの声に応えて、日本大学初の女性理事長に就任しました。巨大組織のトップは「ヒヤヒヤする日々の連続」、一方で「非常にやりがいがある」と語ります。林さんに話を聞きました。
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