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大谷百合絵

大谷百合絵

プロフィール

1995年、東京都生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。朝日新聞水戸総局で記者のキャリアをスタートした後、「週刊朝日」や「AERA dot.」編集部へ。“雑食系”記者として、身のまわりの「なぜ?」を追いかける。AERA dot.ポッドキャストのMC担当。

大谷百合絵の記事一覧

【2024年7月に読まれた記事③】雛形あきこが語る娘との関係 再婚した夫の“独特な一面”も受け入れて「彼女が大人だったんだと思う」
【2024年7月に読まれた記事③】雛形あきこが語る娘との関係 再婚した夫の“独特な一面”も受け入れて「彼女が大人だったんだと思う」 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。7月は「雛形あきこが語る娘との関係 再婚した夫の“独特な一面”も受け入れて『彼女が大人だったんだと思う』」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。
強盗は“押し入り”だけでなく“引ったくり”にも注意! 6年前に路上で襲われたシングルマザーが語る「恐怖の一夜」
強盗は“押し入り”だけでなく“引ったくり”にも注意! 6年前に路上で襲われたシングルマザーが語る「恐怖の一夜」 “闇バイト”で集められた男らが家に押し入る強盗事件が全国で相次いでいる。そんな中、東京・町田市と横浜市では先月18日、バイクに乗った4人組に殴られ、現金や財布を奪われる事件が4件連続で発生し、悪質なひったくり事件も横行している。路上で突然ターゲットにされ、理不尽な恐怖にさらされる被害者は、そのとき、何を思うのか。6年前に強盗に襲われた経験を持つシングルマザーの女性に、死を覚悟したという事件の全貌(ぜんぼう)と、今も続く“トラウマ”について語ってもらった。
「クリスマスケーキぐちゃぐちゃ」問題の背景にある“配送業者の悲鳴”「1個550円を200円で請け負うことも…」
「クリスマスケーキぐちゃぐちゃ」問題の背景にある“配送業者の悲鳴”「1個550円を200円で請け負うことも…」 今年も「崩れたクリスマスケーキ」が宅配され、世間をざわつかせている。今月中旬、大手スーパーの平和堂が販売するクリスマスケーキを受け取った客から、「ケーキが崩れていた」という報告が相次いでいると報じられた。昨年は、高島屋がネット販売したクリスマスケーキでも同様の事態があり、1100件もの返金対応に追われる大騒動となった。2年連続で起きた“クリスマスケーキぐちゃぐちゃ問題”の背景を取材すると、購入者にケーキを届ける配送業界の悲鳴が聞こえてきた。
ネット上に氾濫する「首ポキ」動画の危険性 タイマッサージでは20歳女性の“死亡事例”も…
ネット上に氾濫する「首ポキ」動画の危険性 タイマッサージでは20歳女性の“死亡事例”も… 12月上旬、タイでマッサージを受けた後に体調が悪化し、死亡する事例が相次いでいることが発覚した。報道によると、タイ保健省は「マッサージと死亡に因果関係はない」としているが、死亡した20歳のタイ人女性は、首を激しくねじり音を鳴らす施術を複数回受けていたという。首を急激に旋回する頚椎(けいつい)への手技は危険を伴うため、日本では厚労省が注意喚起を行ってきた。しかしSNSや動画投稿サイトでは、“首ポキ”などと称する危険な施術動画が数多く出回っている。最悪の場合死に至る“首ポキ”が横行する理由を専門家に聞いた。
【2024年1月に読まれた記事③】がれきの下に消えた夫との夢 輪島塗の作品を置ける交流の場を…「ここに翔ちゃんが埋まってたんです」
【2024年1月に読まれた記事③】がれきの下に消えた夫との夢 輪島塗の作品を置ける交流の場を…「ここに翔ちゃんが埋まってたんです」 暮れゆく2024年を、AERA dot.の記事で振り返ります。1月は「がれきの下に消えた夫との夢 輪島塗の作品を置ける交流の場を…『ここに翔ちゃんが埋まってたんです』」の記事が特に読まれました(※年齢、肩書等は当時のものです)。
【2024年下半期ランキング ライフ・経済編1位】筋ジストロフィー、末期がん、ALS…パートナーが難病でも「結婚」に踏み切った3組の夫婦から考える“幸せのカタチ”
【2024年下半期ランキング ライフ・経済編1位】筋ジストロフィー、末期がん、ALS…パートナーが難病でも「結婚」に踏み切った3組の夫婦から考える“幸せのカタチ” 2024年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期(7月1日~11月30日)に多く読まれた記事を振り返る。ライフ・経済編の1位は「筋ジストロフィー、末期がん、ALS…パートナーが難病でも「結婚」に踏み切った3組の夫婦から考える“幸せのカタチ”」(7月23日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
“妻殺害”で有罪判決の講談社元次長が2度目の上告 義父が心境初激白「私は朴君を一度も疑ったことはない」
“妻殺害”で有罪判決の講談社元次長が2度目の上告 義父が心境初激白「私は朴君を一度も疑ったことはない」 2016年に妻(当時38)を殺害したとして殺人の罪に問われている、講談社の漫画誌「モーニング」元編集次長(現在は退職)・朴鐘顕(パク・チョンヒョン)被告(49)の弁護人が17日、最高裁に「(東京高裁の判決は)差し戻した最高裁判決に違反するものであり、重大な事実の誤認がある」とする上告趣意書を提出した。17年1月の逮捕直後から一貫して無実を訴えてきた朴被告。今回、父への思いを語る4人の子どもらとともに、亡くなった妻の実父が初めてメディア取材に応じ、「8年間、(朴被告の)無実を信じてきた」と語った。
【2024年下半期ランキング スポーツ編3位】「誹謗中傷の言葉がチクチク刺さっていた」 元体操選手・村上茉愛が明かす、東京五輪での涙のワケ
【2024年下半期ランキング スポーツ編3位】「誹謗中傷の言葉がチクチク刺さっていた」 元体操選手・村上茉愛が明かす、東京五輪での涙のワケ 2024年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期(7月1日~11月30日)に多く読まれた記事を振り返る。スポーツ編の3位は「『誹謗中傷の言葉がチクチク刺さっていた』 元体操選手・村上茉愛が明かす、東京五輪での涙のワケ」(8月20日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
「ロックTシャツはダサい」なんてもう言わせない 大手レコード会社が仕掛ける「12000円」ロックTの勝算
「ロックTシャツはダサい」なんてもう言わせない 大手レコード会社が仕掛ける「12000円」ロックTの勝算 青春の象徴ともいえる「ロックTシャツ」を“オトナ”が着ることについて、これまで度々論争が引き起こされてきた。いい歳をした大人が着るのは「だらしない」「品がない」などと眉をひそめる人も少なくない中、レコード会社大手のユニバーサルミュージックは新たにアパレルブランドを立ち上げ、「普段使いしても恥ずかしくないロックT」を発売するという。音楽業界の雄が、ファッション界に一石を投じる“本気のロックT”で勝負に出る理由とは。
“パーカーおじさん”発言「妹尾ユウカ氏」が“おじさん批判”と炎上を繰り返す理由 「心の余裕を判定するリトマス紙」
“パーカーおじさん”発言「妹尾ユウカ氏」が“おじさん批判”と炎上を繰り返す理由 「心の余裕を判定するリトマス紙」 突如ネット上に降ってわいた“パーカーおじさん”論争がいまだ収まりをみせない。コラムニストの妹尾ユウカ氏(27) がYouTube上で放った、「40歳近くになってパーカー着てるおじさんっておかしい」という発言に対して、堀江貴文氏などの著名人が猛反論している。ネット上では「エイジハラスメント」「自分も27歳のオバ」などと妹尾氏へのバッシングも飛び交う中、AERA dot.は本人を直撃。「ダメージはゼロですよ」とあっけらかんと応じる妹尾氏に、“パーカーおじさん”をダメ出しした理由や、かねて炎上覚悟で“おじさん批評”を続ける真意を聞いた。
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