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永井貴子

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永井貴子の記事一覧

「盾となり」皇室を守ったエリザベス女王 平成の天皇の手紙の書き出しは「親愛なるお姉さま」【2022年 反響の大きかった記事22選】
「盾となり」皇室を守ったエリザベス女王 平成の天皇の手紙の書き出しは「親愛なるお姉さま」【2022年 反響の大きかった記事22選】 2022年も残すところあとわずか。ここでは、2022年にAERAdot.で配信された記事の中から「反響の大きかった記事」を22本選別して紹介します。(9月11日配信/※肩書年齢等は配信時のまま)
小室圭さん「弁護士の仲間入りができました」 喜びの声も「合格で急に秋篠宮家と仲良くなるわけではない」と関係者【2022年 反響の大きかった記事22選】
小室圭さん「弁護士の仲間入りができました」 喜びの声も「合格で急に秋篠宮家と仲良くなるわけではない」と関係者【2022年 反響の大きかった記事22選】 2022年も残すところあとわずか。ここでは、2022年にAERAdot.で配信された記事の中から「反響の大きかった記事」を22本選別して紹介します。(10月22日配信/※肩書年齢等は配信時のまま)
秋篠宮さまと国民のすれ違いはなぜ続く 断り続けた「30億円」宮家改修や皇室改革「宙ぶらりん」の背景
秋篠宮さまと国民のすれ違いはなぜ続く 断り続けた「30億円」宮家改修や皇室改革「宙ぶらりん」の背景 11月30日、秋篠宮さまは57歳の誕生日を迎えられる。その直前となる22日、改修工事が終わった秋篠宮邸の内部が公開された。老朽化していた旧宮邸。宮内庁が以前から改修を打診してきたものの、国民への負担を思い、秋篠宮さまが長年断り続けた末の工事だった。皇嗣家として皇室を支える秋篠宮家だが、国民とのすれ違いは続くのは、なぜだろう。
小室圭さんと眞子さん「渡米1年」 佳子さまイチゴ色の装いは“美智子さま流”公務のはじまり
小室圭さんと眞子さん「渡米1年」 佳子さまイチゴ色の装いは“美智子さま流”公務のはじまり 秋篠宮家の長女、眞子さんが小室圭さんと結婚し渡米したのが昨年11月14日。それから1年の間、秋篠宮家を取り巻く状況は変わった。小室圭さんは、3度目の正直でニューヨーク州の司法試験に合格。眞子さんもニューヨークの有名美術館へ「就活」で足を運んだと報じられた。だが、もっとも変わったのは、佳子さまだろう。
令和皇室のSNS発信 本当にプラスになる? 公式情報だけでは「みじめになるだけ」と専門家
令和皇室のSNS発信 本当にプラスになる? 公式情報だけでは「みじめになるだけ」と専門家 地方公務や式典や国体への出席――。コロナ禍でオンライン中心の公務活動だったが、秋にかけて外出を伴う公務が増え、顔の見える皇室が戻ってきた。来年からSNSの活用も「検討」され期待が高まる。しかし、皇室に関する政府の有識者会議でも「皇室のSNSの活用」を訴えてきた君塚直隆関東学院大学教授は、「このままではみじめなSNSで終わるのでは」と懸念をしめし、「いまのホームページをさっさとやめるべき」と語気を強める。
痴漢されて当然だ? 被害に遭った女性弁護士に心無い言葉 専門家としての“防衛術”と弁護士の選び方
痴漢されて当然だ? 被害に遭った女性弁護士に心無い言葉 専門家としての“防衛術”と弁護士の選び方 長年、性被害者の支援を行ってきた弁護士の青木千恵子さんは2020年10月、JR埼京線の車内で痴漢被害に遭った。AERAdot.の取材に対し、専門家として“防衛術”や弁護士の選び方を語った。 ※記事の前編<<「お尻を触られている」痴漢被害に遭った弁護士が実名告白 被害者の心と体を蝕む恐怖と自己嫌悪>>から続く

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