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永井貴子

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永井貴子の記事一覧

16歳の悠仁さまを執拗に批判する社会は正しいのか? 幼い時期から各地に足を運び風土を学ぶ「帝王学」の芽
16歳の悠仁さまを執拗に批判する社会は正しいのか? 幼い時期から各地に足を運び風土を学ぶ「帝王学」の芽 筑波大学付属高校に進学された悠仁さまは今春、2年生になる。バドミントン部での活動など充実した高校生活を送っている。海外からの賓客への接遇に参加し、伊勢神宮にお一人で参拝するなど、ご両親の背中を見て学びを深める一方で、秋篠宮家への批判に乗じる形での悠仁さまへのバッシングもおさまらない。
「自分の言葉で伝えたい」天皇陛下が17年間学び続けるスペイン語 “先生”が振り返る愛子さまとのレッスン
「自分の言葉で伝えたい」天皇陛下が17年間学び続けるスペイン語 “先生”が振り返る愛子さまとのレッスン 63歳の誕生日を迎えた天皇陛下。国内はもちろん、世界のロイヤルや要人などと交流する立場だけに、語学も重要だ。英語以外にフランス語、スペイン語も学ぶ陛下。17年間にわたり、スペイン語を天皇陛下に教えるカルロス・モリーナさん(70)に、授業を通じてはぐくんだ陛下との交流について、話を聞いた。
雅子さまが「しっくりくる」お好みとは? 親子2代の皇室デザイナーが明かす「ご自分らしい」帽子
雅子さまが「しっくりくる」お好みとは? 親子2代の皇室デザイナーが明かす「ご自分らしい」帽子 女性皇族の正装にかかせない帽子。新年は愛子さまが身に着けた帽子に注目が集まったが、雅子さまの装いにも皇太子妃のときから変わらない「自分らしさがある」と語るのは、父である故・平田暁夫さんとともに親子2代で皇室の帽子デザイナーを務める平田欧子さんだ。雅子さまの帽子に込められた秘話とは――。
「女の子は算数が苦手」と言われ続けるのはなぜ? 周囲の圧力が女子の理系人口増加の足かせに
「女の子は算数が苦手」と言われ続けるのはなぜ? 周囲の圧力が女子の理系人口増加の足かせに 中学受験の“要”といわれる算数。いまでは大手塾と算数塾を低学年からダブルスクールする子どもも決して珍しくない。算数1科入試は以前から男子校で採用されてきたが、最近は女子校でも導入する学校が増えてきた。その一方で、「女の子は国語が得意で算数が苦手」というまことしやかな話がいまだに根強く残る。その真偽を人気算数塾と理系で活躍する女性に取材すると――。

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