田村耕太郎 世界中のリーダーが悩んでいる“指示待ちのアホ”を動かす方法 田村耕太郎さん 人をたばねるのは一苦労(※イメージ写真) 「アホとは戦うな。時間の無駄である」と提唱する、元政治家であり、現在はシンガポール・リークアンユー政治大学院で教鞭を執る田村耕太郎さん。しかし、70万部を突破した著書『頭に来てもアホとは戦うな!』の読者からは、「それでも戦ってしまう……」と多くの悩みの声が寄せられているという。 アホから解放される相談室仕事朝日新聞出版の本田村耕太郎読書 3/14
マクドナルド危機脱出の裏に31歳女性社員のメール 社長が明かす 日本マクドナルドホールディングスのトップとして、客離れの危機を乗り越えてきた社長のサラ・カサノバさん。当時の思いや、日本の働く女性への印象などを聞いた。 3/13
竹増貞信 竹増貞信「『衝動買い』を促す仮説をデータ化」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 3/11
ぐっちー ぐっちー「大統領選出馬のスタバ元会長『金儲け』しか頭にない」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 3/10
秦正理 ファミレス化する回転ずし くら寿司ハンバーガーに専門家が抱く2つの疑問 回転ずしチェーンのくら寿司が、3月1日から変わり種のメニューを販売開始した。その名も「KURABURGER」。回転ずし業界初のハンバーガーだ。 グルメ企業 3/8 週刊朝日
津田大介 津田大介「新たな局面を迎えたサイバー戦争」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。米国サイバー軍が行ったロシア企業へのサイバー攻撃について解説する。 津田大介 3/8 週刊朝日
冷凍食品、ペットボトル飲料も…生活直撃! 春の値上げラッシュ到来 今年は新年早々、小麦粉が値上がりした。干ばつなどの気候要因や輸送コストが上昇するなどで輸入小麦の価格が引き上げられたことが背景にある。このほかのものでも原材料の価格高騰や人手不足、輸送費の上昇などにより、この春は値上げラッシュとなる。 お金 3/7 週刊朝日
JR東日本、京急、リムジンバス…羽田空港アクセスを巡る熱い戦い 右肩上がりで増え続ける羽田空港利用者を取り込むべく、JR東日本と京急電鉄の戦いがいよいよヒートアップしてきた。JR東は2029年にも「羽田空港アクセス線」を開業する予定だが、JR東が狙うのは京急利用者ではなく、もっと高運賃を望めるリムジンバスの乗客ではないだろうか。(鉄道ジャーナリスト 枝久保達也) 3/4 ダイヤモンド・オンライン
竹増貞信 竹増貞信「スマホで広がる自由な世界と責任の重さ」<コンビニ百里の道をゆく> 「コンビニ百里の道をゆく」は、49歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 3/4
組子細工に江戸すだれ…“絶滅危惧職”を担う名人の思い 何世代にもわたって磨かれた伝統の技術は「ものづくり大国・ニッポン」の基礎を作った。しかし、長く厳しい修業を経て一人前になる職人の育成システムが時代とマッチしなくなり、“タスキ”を渡すべき次世代が失われつつあるなか、最終走者となるかもしれない名人は何を思うのか──。 3/3 週刊朝日
ぐっちー ぐっちー「不正まみれのスルガ銀、持ち上げた森長官の罪は大きい」 経済専門家のぐっちーさんが「AERA」で連載する「ここだけの話」をお届けします。モルガン・スタンレーなどを経て、現在は投資会社でM&Aなどを手がけるぐっちーさんが、日々の経済ニュースを鋭く分析します。 ぐっちー 3/3
日産など3社+ホンダで「非トヨタ連合」結成? 自動車業界再編か カルロス・ゴーン前会長を“追放”した日産自動車。仏ルノーとの関係や北米事業の不振など、先行き不透明な課題が多く、ルノー・三菱自動車との3社連合は「弱者連合」になる恐れがある。業績悪化のホンダも加わり、4社による「非トヨタ連合」再編は起きるか。ジャーナリストの井上久男氏がレポートする。 3/2 週刊朝日
活字づくりにセルロイド人形…“絶滅危惧職”を担う名人の思い 何世代にもわたって磨かれた伝統の技術は「ものづくり大国・ニッポン」の基礎を作った。しかし、長く厳しい修業を経て一人前になる職人の育成システムが時代とマッチしなくなり、“タスキ”を渡すべき次世代が失われつつあるなか、最終走者となるかもしれない名人は何を思うのか──。 3/2 週刊朝日
津田大介 津田大介「権力者と対峙するメディアの必要性」 ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏。「ミニ・トランプ」が跋扈している背景を明かす。 3/1 週刊朝日
歳末商戦でつまずいた米アップル 次の一手も他社の「後追い」 米アップルが、昨年の歳末商戦でつまずいた。頼みにするiPhoneが不振だったからだ。年明けには、昨年10~12月期の売上高予想を、前年同期比5%減の840億ドル(約9兆円)になる見込みだと下方修正、株式市場を「アップル・ショック」が襲った。創業者ジョブズの後継者たちは「次の一手」に後追いの動画配信サービスを据える。 2/28
米アップルCEOが触れない 中華圏で「iPhone不振」の理由 米アップルに急ブレーキがかかっている。創業者の故スティーブ・ジョブズが2007年に発表して以来、斬新なデザインと高い機能性で、快進撃を続けてきたiPhoneの販売が振るわないのだ。ジョブズの「遺産」の威光にかげりが出始めているのか。後を継いだ現最高経営責任者(CEO)のティム・クックは、新たな風を吹き込むことができるのか。 中国 2/28
東浩紀 東浩紀、ニコ動「復活にはかなりのアクロバットが必要だろう」 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 東浩紀 2/28