「銃撃事件」に関する記事一覧
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旧統一教会「霊感商法」を本格追及した朝日ジャーナル名物記者への非道な抗議と嫌がらせ電話の「中身」
7月8日に安倍晋三元首相銃撃事件が起こってから1カ月が経った。逮捕された山上徹也容疑者の動機について、犯行直後は「母親が“ある宗教団体”にのめり込んで多額の寄付をしたことで家
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8時間前
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アッキー「不出馬」で安倍派分裂がささやかれる後継争い 岸田首相は内閣改造で主導権握れるか
安倍晋三元首相が7月8日に奈良市で銃撃され死亡してから1カ月が経つ。政治家と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点が次々と明るみに出ており、派閥の後継問題にも影を落としそうだ。8月1日には安倍元
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横浜市、小田原市など全国に広がる「旧統一教会」寄付の実態 被害者弁護士「そんな金を受け取ってよいのか」
安倍晋三元首相の銃撃事件をきっかけに政治と宗教の関係に注目が集まっている。だが、関係があったのは政治家だけではない。これまで全国のさまざまな自治体や社会福祉協議会(社協)は宗教法人「世界平和統一家庭
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佐藤優が安倍元首相銃撃事件から読み解く 「民主主義の危機」「政治と宗教の関係」とは?
7月に安倍晋三元首相が銃撃され、民主主義の危機が指摘されている。注目される政治と宗教の関係については、どう考えていくべきなのか。AERA 2022年8月8日号は、作家で元外交官の佐藤優さんに聞いた─
AERA
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「山上容疑者は家庭がしっかりしていれば」旧統一教会系の自民議連トップ 奥野議員が激白
旧統一教会と自民党との関係についてさまざまな指摘があるなか、旧統一教会の友好団体と自民党の国会議員らでつくる「日本・世界平和議員連合懇談会(平和議連)」の会長代行、奥野信亮衆院議員は「何が問題なのか
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東浩紀
東浩紀「テロは断固許さないという決意は繰り返し表明し続けるべき」
批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。* * * 安倍元首相銃撃事件から3週間が過ぎた。山上徹也容疑者が動機として世
AERA
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この人と一緒に考える
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ひろゆきが語る「カルト団体にダマされないための、たった1つの教え」
SNSの総フォロワー数は300万人を超え、YouTube動画の月間再生数は3億回を超えるなど、現在、日本中で大ブレイク中のひろゆき氏。彼の代表作『1%の努力』では、「考え方の根っこ」を深く掘り下げ、
ダイヤモンド・オンライン
8/2
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安倍政権下で後退した民主主義 安田菜津紀「引き継がれた『膿』を出し切るのはこれから」
2022年7月8日。安倍晋三元首相が凶弾に倒れた。にわかには信じられない。そんな状況のなか、手製の銃、旧統一教会と自民党、国葬など、さまざまな情報が流れていく。私たちはこの事件をどう捉えればいいのか
AERA
8/1
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「1年も自宅でひそかに」山上容疑者の抱えた“貧困” 人間関係にすら「格差」と指摘
安倍晋三元首相が演説中に銃で撃たれて死亡した事件。山上徹也容疑者が凶行に至った背景には何があるのか。社会学者の土井隆義・筑波大学教授が分析する。AERA 2022年8月1日号の記事から。* *
AERA
7/30
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安倍元首相銃撃事件は「京アニ事件に近い」 評論家・與那覇潤が語る「従来の政治家へのテロルとの違い」
2022年7月8日。安倍晋三元首相が凶弾に倒れた。にわかには信じられない。そんな状況のなか、手製の銃、旧統一教会と自民党、国葬など、さまざまな情報が流れていく。私たちはこの事件をどう捉え、同種の事件
AERA
7/30
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過去の暗殺から見る「安倍元首相銃撃事件」の今後 「強まる治安権力で言論は萎縮する」政治学者・中島岳志が警鐘
2022年7月8日。安倍晋三元首相が凶弾に倒れた。にわかには信じられない。そんな状況のなか、手製の銃、旧統一教会と自民党、国葬など、さまざまな情報が流れていく。私たちはこの事件をどう捉えればいいのか
AERA
7/30
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「安倍外交」とは何だったのか 外交ジャーナリスト・手嶋龍一が振り返る“光と影”
2022年7月8日。安倍晋三元首相が凶弾に倒れた。にわかには信じられない。そんな状況のなか、手製の銃、旧統一教会と自民党、国葬など、さまざまな情報が流れていく。私たちはこの事件をどう捉えればいいのか
AERA
7/30
この話題を考える
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旧統一教会系団体に参院選の応援「希望する議員いれば記入を」 自民党が幹部の議連でアンケート
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と自民党との関係や選挙支援などが指摘されているなか、旧統一教会の友好団体と自民党の国会議員による「日本・世界平和議員連合懇談会」の総会が今年6月、議員会館内で開かれ
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7/29
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池上彰、安倍元首相の「国葬」に違和感 「歴史的評価が定まるのはこれから」
2022年7月8日。安倍晋三元首相が凶弾に倒れた。にわかには信じられない。そんな状況のなか、手製の銃、旧統一教会と自民党、国葬など、さまざまな情報が流れていく。私たちはこの事件をどう捉え、同種の事件
AERA
7/29
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安倍元首相銃撃・山上容疑者がつぶやいていた小室圭さんへの“シンパシー”
安倍晋三元首相の命を奪った山上徹也容疑者(41)は逮捕前、自らの心情をツイッターでたびたび吐露していた。 現在は凍結されたアカウントには、2019年から今年6月末までに計1363件のツイートがあった
週刊朝日
7/29
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安倍元首相銃撃事件、オウム事件の教訓生かせず 紀藤正樹弁護士「検証や調査が国レベルで行われなかった」
安倍晋三元首相銃撃事件を受け、注目を集めている旧統一教会のトラブル。なぜ防ぐことができなかったのか。AERA 2022年8月1日号の記事から紹介する。* * * 7月8日、安倍晋三元首相(67)
AERA
7/28
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安倍元首相銃撃事件、容疑者狂わせた「母子の呪縛」 母との関係断てず
世の中を震撼させた安倍晋三元首相銃撃事件。山上徹也容疑者(41)が凶行に至った動機をひもとくカギとして浮かび上がるのは、新興宗教に翻弄された母親との関係性だ。母子の「呪縛」は彼の人格形成にどんな影響
週刊朝日
7/28
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室井佑月
室井佑月「民主主義の正しさ」
作家・室井佑月氏は、安倍晋三元首相が銃撃された事件について再び語る。* * * 先週のこのコラムの「この国は変わってしまったのかもしれない」という話のつづきをしたい。 変わってしまった、それも悪
週刊朝日
7/28
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