「歴史」に関する記事一覧
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大河で話題「桶狭間の戦い」織田軍圧勝の2つの訳
大河ドラマ「どうする家康」の第1回では今川義元率いる今川軍と織田信長率いる織田軍の激突「桶狭間の戦い」が描かれ、SNSでも話題になりました。なぜ織田軍は圧勝したのか。今川義元の人質であった、松平元康
東洋経済
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徳川家康の運命を変えた「桶狭間」は信長の奇襲ではなかった! 城から読み解く勝利の秘密と家康の性格
2023年のNHK大河ドラマ「どうする家康」が始まった。初回でさっそく描かれた「桶狭間の戦い」だが、これまで織田信長の奇襲の結果と言われてきたこの戦、近年は戦いの最初からイニシアチブを握っていたのは
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早川智
司馬遼太郎「生誕100年」 秀吉、信長、龍馬…司馬史観で心つかまれるも偉人の「好き嫌い」が多かった?
『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は、歴史小説家の司馬遼太郎氏を「診断」する。* *
AERA
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「鎌倉殿の13人」から50年後、鎌倉幕府を襲った晴天の霹靂とは?
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」がついに最終回を迎える。1185年11月、諸国に守護・地頭をおき源頼朝によって開かれた鎌倉幕府は、明治維新まで約700年続く武家政権の始まりだった。大河ドラマの主人
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佐藤二朗
坂東彌十郎さんに「ヤジュ」!? 佐藤二朗が取った「さりげなく強引」な手法
個性派俳優・佐藤二朗さんが日々の生活や仕事で感じているジローイズムをお届けします。今回は、大河ドラマでは熾烈な権力闘争を繰り広げている北条時政役・坂東彌十郎さんと「すっかり仲良し」になるまで。*
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早川智
伊藤博文公と安倍晋三元首相 「凶弾」に倒れた二人の宰相を悼む
『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は、伊藤博文を「診断」する。* * * 先週、久
AERA
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この人と一緒に考える
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「源平の合戦」明暗を分けたのは「食」!? 鎌倉武士の質素倹約とは
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が話題だ。武士の歴史というと何かと華々しい場面が印象に残るが、実際の当時の生活は、かなり地味だったようだ。* * * 鎌倉武士の生活は質素だった。その理由は「方
週刊朝日
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死体の片づけから捨て子の保護まで 江戸時代に「辻番」が果たした大切な役割
組織に不満があっても、自分や家族の生活を考えれば、そう簡単には辞められない。組織で働く人ならば、誰もが多かれ少なかれ、ストレスを抱えているだろう。それは現代に限ったことではない。江戸の武士も「家格」の
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道重さゆみは現代の空也上人? 芸人・みほとけが語るその共通点
平安時代、「南無阿弥陀仏」を唱えて流行病に苦しむ人々を助けようと立ち上がった空也上人。没後1050年、東京国立博物館で特別展「空也上人と六波羅蜜寺」が開催中です。芸人・みほとけさんに空也上人の魅力を
週刊朝日
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早川智
急病のアインシュタインを船上で診察した日本人医師 親密な二人を引き裂いた「戦争」の惨さ
『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は、アルベルト・アインシュタインを「診断」する。*
AERA
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「鎌倉殿の13人」ゆかりの開運スポット 金運、出世運アップも!
新大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の舞台となる神奈川県鎌倉市には、散策しながら詣でたいドラマの登場人物ゆかりの開運スポットが多数ある。その中でもぜひ行っておきたい、三つの神社仏閣を紹介したい。各寺社のコ
週刊朝日
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大河ドラマの主役「北条義時」の素顔とは? その実力としたたかさ
歴史上の人物を独自の視点で紹介する、小中学生向け月刊誌「ジュニアエラ」の連載「歴史人物 ON STAGE」。1月号では、2022年の大河ドラマの主役となる北条義時をはじめ、覚えておきたい3人の鎌倉時
AERA
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この話題を考える
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早川智
トラの自由な恋愛を邪魔しているのは人間? 肉食哺乳類「最強」の遺伝子を“診断”
『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は、寅年の新年企画としてトラの遺伝子を「診断」する。
AERA
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2021年「歴史・時代小説ベスト3」決まる 珠玉の3作品とは?
週刊朝日恒例「歴史・時代小説ベスト3」。歴史・時代小説好きが選んだ2021年の3冊は? * * *★1位『黒牢城』米澤穂信■城内の謎解きミステリー 織田信長に反旗を翻し、摂津国の有岡城に籠もって
週刊朝日
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『黒牢城』が1位に! ミステリー作家・米澤穂信が歴史小説に挑んだ理由
歴史・時代小説好きが選ぶ『週刊朝日』恒例の「歴史・時代小説ベスト3」。2021年のランキング1位は、米澤穂信さんの『黒牢城』に決まりました。ミステリー作家である米澤さんが歴史小説に挑んだ理由や、戦国
週刊朝日
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早川智
桁外れの金持ち「渋沢栄一」が贅沢豪遊もせずに… 医師でなくてもできる医学貢献の道
『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は、NHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公・渋沢栄一
AERA
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50歳で天文学者に弟子入り 伊能忠敬の子孫が語る“地図人生”秘話
日本で初めての日本地図が完成して200年を迎えた。実測して作り上げ、世界に衝撃を与えた地図の完成度と、日本全土を歩いた伊能忠敬の偉大さを、子孫と関係者に聞いた。* * *「チュウケイ先生は、純粋
週刊朝日
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早川智
複数人との恋愛を受け入れた鎌倉時代の日記「とはずがたり」 貴族社会の「愛」の姿とは?
『戦国武将を診る』などの著書をもつ産婦人科医で日本大学医学部病態病理学系微生物学分野教授の早川智医師が、歴史上の偉人や出来事を独自の視点で分析。今回は「とはずがたり」について“診断&rdq
AERA
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