【歴史の謎】なぜ明智光秀は織田信長を裏切ったのか…理由は四国にあり?「本能寺の変」を解く4つの説 1582年6月2日(旧暦)、織田信長が京都・本能寺で明智光秀の襲撃に遭い、自刃した。光秀はなぜ謀反を起こしたのか? その理由は諸説あるが、近年は、四国・長曾我部元親との関係が背景にあるという説も浮上している。 朝日新聞出版の本読書書籍戦国時代のタイムラインスエヒロ戦国時代歴史 6/2
実は誇張だった? 戦国最強・武田騎馬隊vs織田信長「長篠の戦い」の裏側を信長と勝頼がタイムラインで振り返る 「戦国最強」武田騎馬隊が敗北――長篠の戦いは、日本で初めて鉄砲が大量に使われた、「ゲームチェンジ」の一戦だったと言われている。その仕掛け人・織田信長の思惑は? X(旧Twitter)で歴史上の偉人による架空のタイムラインなどを投稿し大反響を呼んだネット投稿者・スエヒロさん。NHKのSF時代劇『天下人のスマホ』等にも制作協力として携わった彼の新刊『戦国時代のタイムライン』(監修:本郷和人東京大教授)より、信長らのやり取りの一部を抜粋・編集してお届けする。 朝日新聞出版の本読書書籍戦国時代のタイムラインスエヒロ戦国時代織田信長武田勝頼 3/17
「川中島の戦い」はもはや“恒例行事”?上杉謙信と武田信玄の不思議な関係【戦国時代のタイムライン】 越後の龍と、甲斐の虎。同時代の実力者同士、そう呼ばれたのが上杉謙信と武田信玄だ。12年間で5度にわたって2人が激突した背景には、あるきっかけがあった。X(旧Twitter)で歴史上の偉人による架空のタイムラインなどを投稿し大反響を呼んだネット投稿者・スエヒロさん。NHKのSF時代劇『天下人のスマホ』等にも制作協力として携わったスエヒロさんの新刊『戦国時代のタイムライン』(監修:本郷和人東京大教授)より、二人のやり取りの一部を抜粋・編集してお届けする。 朝日新聞出版の本読書書籍戦国時代のタイムラインスエヒロ戦国時代 2/25
織田信長と明智光秀が、史上最恐の凶行「延暦寺焼き討ち」の経緯明かす?武田信玄も登場【戦国時代のタイムライン】 信長の残忍さを示す事件として知られる、比叡山・延暦寺の焼き討ち事件。史料が語る「衝撃」を、信長の部下・明智光秀の視点から見てみたら? X(旧Twitter)で歴史上の偉人による架空のタイムラインなどを投稿し大反響を呼んだネット投稿者・スエヒロさん。NHKのSF時代劇『天下人のスマホ』等にも制作協力として携わったスエヒロさんの新刊『戦国時代のタイムライン』(監修:本郷和人東京大教授)より、二人のやり取りの一部を抜粋・編集してお届けする。 朝日新聞出版の本戦国時代のタイムラインスエヒロ戦国時代書籍読書 2/23
【戦国パロディ】もし石田三成と徳川家康が「関ケ原の戦い」をSNSのタイムラインで解説したら? もし石田三成と徳川家康がSNSをやっていたら。三成は「無念です……」と辞世の句を投稿していたかもしれない。X(旧Twitter)で歴史上の偉人による架空のタイムラインなどを投稿し大反響を呼んだネット投稿者・スエヒロさん。NHKのSF時代劇『天下人のスマホ』等にも制作協力として携わったスエヒロさんの新刊『戦国時代のタイムライン』(監修:本郷和人東京大教授)より、二人のやり取の一部を抜粋、編集してお届けする。 歴史戦国時代戦国時代のタイムラインスエヒロ朝日新聞出版の本書籍読書 2/11
【戦国パロディ】もし徳川家康が武田信玄と「三方ヶ原の戦い」をSNSのタイムラインで解説したら もし、徳川家康と武田信玄がSNSをやっていたら……家康は「なめるな信玄!」と怒りのリプライを飛ばしていたかもしれない。NHKのSF時代劇『天下人のスマホ』等にも制作協力として携わったスエヒロさんの新刊『戦国時代のタイムライン』(監修:本郷和人東京大教授)より、一部を抜粋・編集してお届けする。 歴史戦国時代戦国時代のタイムラインスエヒロ本郷和人朝日新聞出版の本読書書籍 2/9
兵に「1日6合の米」 戦国時代の“おかず”で圧倒的に多かった魚介類とは ドラマや小説でおなじみの戦国時代の武将たち。でもそこでは「武」の部分がクローズアップされていて、なにげない日常の暮らしぶりはわからない場合が多い。そこでここでは彼らは何を食べていたのか、紹介する。 歴史道戦国時代 10/30
織田信長は馬術の師を持たず、長宗我部元親は槍で目を狙った 武士が腕を磨いた驚きの鍛錬法とは ドラマや小説でおなじみの戦国時代の合戦。戦いが日常的に行われていたその頃、武士が生き延びるためには武芸の腕を磨くことは欠かせなかった。より強い武者になるために、彼らは日々の暮らしの中でどのような稽古や鍛錬を続けていたのか――。 歴史道戦国時代 10/29
北条早雲「遅く起きては1日が無駄になる」 夜明けに始業、夜盗に備えて早寝 戦国武将フツーの1日 ドラマや小説でおなじみの戦国時代の武将たち。でもそこでは「武」の部分がクローズアップされていて、なにげない日常の暮らしぶりはわからない場合が多い。戦国武将の北条早雲が遺した家訓には家臣たちの日常の様子が詳しく記されている。「武士たちの一日の過ごし方」とはーー。 歴史道戦国時代 10/28