女性が男性が時代が、変わる

女性が男性が時代が、変わる

【AERA2025年3月10日号】3月8日は国際女性デー。いま、両立支援施策の拡充や管理職への積極登用など、女性が働き続けるための環境が整いつつあります。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性がいます。その差は「夫」にありました。「キャリアの差は、夫の差」――。そんな現実をレポートするほか、実現への気運が高まる「選択的夫婦別姓」の最新事情も詳報。出産をめぐる生殖医療、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など多角的に取り上げます。

女性が男性に闘いを挑む時代は終わった 男女がもっと自由に楽しく生きるヒントを探る
女性が男性に闘いを挑む時代は終わった 男女がもっと自由に楽しく生きるヒントを探る
若い世代を中心に男性の意識に変化が見られる中、今後のAERAに求められる役割とは何か。過去の記事を振り返りつつ考えてみる。AERA 2025年3月10日号より。
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AERA 3/8
後半国会で注目「選択的夫婦別姓」議論、どんな内容? 推進派は「子の姓の決め方」焦点に
後半国会で注目「選択的夫婦別姓」議論、どんな内容? 推進派は「子の姓の決め方」焦点に
選択的夫婦別姓をめぐり、各党で議論が活発化している。どのような案が出ているのか。焦点は何か。AERA 2025年3月10日号より。
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AERA 3/8
選択的夫婦別姓、今度こそ実現なるか 「旧姓使用で足りる」経団連を動かした裏に女性たちの力
選択的夫婦別姓、今度こそ実現なるか 「旧姓使用で足りる」経団連を動かした裏に女性たちの力
保守派に阻まれ続けてきた選択的夫婦別姓の導入。だが昨年、ビジネス界の女性たちのパワーによって経団連が賛成に回った。今度こそ。後半国会に注目が集まる。AERA 2025年3月10日号より。
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AERA 3/8
自由で多様な時代、女性がより幸せになるためには? 「AERA Womanスペシャルサポーター」座談会
自由で多様な時代、女性がより幸せになるためには? 「AERA Womanスペシャルサポーター」座談会
今年1月に発足した「AERA Womanスペシャルサポーター」。年齢、職業、居住地、家庭状況まで様々な1期生と、木村恵子編集長と本連載「女性×働く」担当の古田真梨子副編集長による座談会が初開催された。初対面とは思えないほど活発に意見が飛び交った様子をお届けする。AERA 2025年3月10日号より。
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AERA 3/7
石田純一、70代で2人の子育て中に実感 家事・育児“やっているつもり”で「まだまだ不十分」
石田純一、70代で2人の子育て中に実感 家事・育児“やっているつもり”で「まだまだ不十分」
70代で子育てに奮闘する石田純一。どのような日々を送っているのか。家事や育児を通して感じたこと、子どもたちへの思いとは──。AERA 2025年3月10日号より。
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AERA 3/7
女性のキャリア障壁は「男性の旧来型の働き方」 求められる「上司の意識改革」と「長時間労働是正」
女性のキャリア障壁は「男性の旧来型の働き方」 求められる「上司の意識改革」と「長時間労働是正」
産休・育休などの両立支援策が充実し、女性が働き続けることができる環境が整った。だが、家事・育児に追われるばかりで仕事に時間を割けず、キャリアを諦める女性は少なくない。その原因はどこにあるのか。AERA 2025年3月10日号より。
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AERA 3/6
キャリアの差は「夫の差」 根強い男性の仕事と家庭「両立意識の低さ」
キャリアの差は「夫の差」 根強い男性の仕事と家庭「両立意識の低さ」
キャリアを重ね、管理職に就く女性が増えた。両立支援策の充実によって、出産後も女性が働き続けることができる環境も整った。にもかかわらず、キャリアを諦める女性は後を絶たない。その原因は、会社ではなく、家庭内にあった。AERA 2025年3月10日号より。
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AERA 3/6
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最強の鉄道路線

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東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
不登校34万人のリアル

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【AERA 2025年3月3日号】11年連続で増加している不登校の児童生徒数はついに34万人を突破しました。その理由はさまざまですが、コロナ禍以降は特に、テレワークの普及で親が自宅にいる、オンライン学習が充実したなど、学校を休むことへのハードルが下がっている面もあるようです。個別の事情があり、対応に正解がない中で、子どもとその家族が孤立しないようにするにはどうしたらいいのでしょうか。学び方も支援も多様化しており、受験でもどうしたら不利にならないのか、最前線を取材しました。

不登校のリアル
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