今こそ保険や車を見直し! コロナ不況を乗り切る「家計防衛術」 新型コロナウイルスの影響により、景気が急速に冷え込んでいる。シニア世代が今後の生活を守っていくためには、いま何をすべきなのか。ライフジャーナリスト・赤根千鶴子氏が、老後破綻をしないための家計防衛術について、お金のプロの提言を聞く。 新型コロナウイルス 5/31 週刊朝日
マスク生活をいつまで続ける?「保護者から何を言われるか…」と教師 CAは「世界的な終息まで取れない」 午後6時過ぎ、仕事が一段落した記者(26)は運動着に着替えた。在宅勤務による運動不足を解消するため、4月からジョギングを始めたのだ。後には子どもを風呂に入れるという仕事が待っている。妻にせかされ、そそくさと家を出る。 新型コロナウイルス 5/31
「withコロナ時代の社会を“おせっかい”で元気に!」 コロナ川柳の仕掛人・コミュニティナースのまちづくり 全国に広まっている「コミュニティナース」を知っていますか。医療機関で仕事をする一般的な看護師とは異なり、地域に飛び出し、人々の暮らしに近いところで“健康的なまちづくり”をする人材をいいます。2016年から日本でその育成や普及のサポートなどの活動をしているのが、『Community Nurse Company株式会社』の代表取締役で看護師・保健師でもある矢田明子さん。新型コロナウイルスの影響で、新しいケアへの挑戦が始まっています。 新型コロナウイルス病気病院 5/30
「これは休憩だ。必ず次の幕は上がる」宮本亞門がコロナ禍でも前向きなワケ 「上を向いて~SING FOR HOPEプロジェクト」の動画は、1カ月で合計200万再生を突破。演出家・宮本亞門さんは、コロナ禍でも歩みを止めず前向きで明るい。どこから来るものなのか。 新型コロナウイルス 5/30 週刊朝日
小島慶子「コロナ危機で浮かび上がる『家族のリスク』 孤独な人に手を差し伸べて」 タレントでエッセイストの小島慶子さんが「AERA」で連載する「幸複のススメ!」をお届けします。多くの原稿を抱え、夫と息子たちが住むオーストラリアと、仕事のある日本とを往復する小島さん。日々の暮らしの中から生まれる思いを綴ります。 小島慶子新型コロナウイルス 5/30
トイレや食事、洗濯は? もし家族がコロナに感染したら 家族が新型コロナウイルスの感染者、もしくは濃厚接触者(以下、当事者)となったら、家の中でどのように接したらよいのか。基本のキとは、これまでずっと言われている「接触感染」と「飛沫(ひまつ)感染」を防ぐという二つ。つまり、マスクと手洗いだ。しかし、同じテーブルで食事は、洗濯ものを一緒に洗うのは、食事のメニューは……。感染のリスクを減らすために知っておくべきことは多い。ぜひ参考にしていただきたい。 新型コロナウイルス病気 5/30 週刊朝日
ソーシャルディスタンスが招く「鬱」と「死」に警鐘 ポストコロナ自殺者27万人の試算 ソーシャルディスタンスが求められる中で、居場所を奪われ、追いつめられている人々がいる。緊急事態宣言が明けても、学習した恐怖はなかなか消えない。経済が悪化すれば、失業者が増え、自殺が増えることも予想される。AERA2020年6月1日号から。 新型コロナウイルス 5/30
アクシデント多発でも優しくなれた 107人の「在宅ワークあるある」 猫大喜利付き 新型コロナウイルスの影響で在宅ワークやテレワークに舵を切った職場は多い。AERAではアンケートに寄せられた回答から、慣れない在宅ワークにつきものの「あるある」を集めてみた。AERA2020年6月1日号から。 新型コロナウイルス 5/30
国のコロナ抗体検査に落とし穴 「科学的ではない」と医師も批判 東京都の陽性率は「0.6%」──。厚生労働省が5月15日に発表した新型コロナウイルスの感染歴を調べる抗体検査の結果だ。 新型コロナウイルス 5/29 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12