「コロナかも」の駆け込み寺にも 急増するオンライン診療が果たす役割とは 新型コロナウイルス感染を疑う人の駆け込み寺として、慢性疾患のある人の窓口として、オンライン診療が急増している。AERA 2020年6月1日号から。 新型コロナウイルス病院 5/28
河井前法相夫妻の事件で自民党本部に捜査のメス 「安倍官邸が黒川問題で余計なことしたから…」と恨み節 「守護神の黒川氏(弘務・前東京高検検事長)がいなくなってヤバいと思っていたら、それが現実になってきた…」 新型コロナウイルス 5/27 週刊朝日
今思えば「禍」だった満員電車と長時間勤務 在宅勤務で仕事と家族だんらんの両立が実現 新連載「アエラ to SDGs」では、2030年までに達成するべき目標として国連が定めた17のゴールSDGs(エス・ディー・ジーズ)について毎回一つずつ写真で表現し、私たちが考えるべきこと・できることは何かをテーマにお届けします。 アエラtoSDGs新型コロナウイルス 5/27
「愛する者にリスクを負わせない」 堂本光一、コロナ禍で「SHOCK」公演中止の英断 堂本光一さんが菊田一夫演劇賞大賞に選ばれた。20年にわたり、「SHOCK」シリーズを率いてきたことが評価された結果だ。AERA 2020年6月1日号掲載の記事で、その魅力と歴史を振り返った。 新型コロナウイルス 5/27
甲子園中止で高校生の指名が減る? 秋開催「ドラフト」注目選手は? ウイルスの猛威は球児の夢舞台までものみ込んでしまった。全国4千校近い高校が目指した「夏の甲子園」が中止になり、球児や指導者からは悲痛な声が聞かれる。プロ入りを目指す高校生の進路を不安視する声もある。絶好のアピールの場を失ったまま、秋にはドラフト会議が待つ。 新型コロナウイルス 5/27 週刊朝日
コロナ対策の財源はどこから? 過去には“気づきにくい”方法で国民の負担増も 何かと後手に回っている印象の政府の新型コロナ対策だが、専門家によると評価すべき点は意外に多いらしい。しかし今後注目すべきは、その財源をどこから確保するのかという点だ。東日本大震災後には復興のために増税し、その後も国民が“気づきにくい”方法で増税し続けた過去がある。AERA 2020年6月1日号では、政府の新型コロナ対策とその財源について、専門家らに取材した。 新型コロナウイルス 5/27
アベノマスクの「ツケ」払うのは会社員だ! 専門家会議新メンバーは「増税派」がずらり 欲しくもないマスク、遅きに失する1人10万円の支給。新型コロナ対策の財政支出は誰がどう返すのか。政府が新たに専門家委員会に加えた顔ぶれから、「つけ回し先」が見えてきた。財源の“穴埋め”として増税の可能性が出てきたのだ。痛みを負うのは、会社員だ。AERA 2020年6月1日号では、コロナ対策の財源について取材した。 新型コロナウイルス 5/27
暴走する正しさ 自粛警察に「政府や自治体もどこか期待」 コロナフォビアの恐ろしさ 自粛警察、感染者へのバッシング――。新型コロナウイルスへの不安や恐怖が、差別や偏見を生み出している。どのように起きるかを知れば、加担や助長を防げるはずだ。AERA 2020年6月1日号から。 新型コロナウイルス 5/27
田原総一朗「日本の大企業は10年ももたない。危惧するこれだけの理由」 ジャーナリスト田原総一朗氏は、新型コロナウイルス感染拡大が問題になるかなり前から、政財界の幹部とそれなりの時間、話をした。誰もが日本の将来について危機感を抱いていたというが……。 新型コロナウイルス田原総一朗 5/27 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12