岩田健太郎医師「ロックダウンと言い続けた理由」 内田樹との対談で明かしたコロナ対策の実情 新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」が7都府県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県)に発出されて3日が経った。期間は5月6日までの1カ月間。10日午後には、愛知県も独自の緊急事態宣言を出した。各都府県の知事が住民の外出自粛要請などの措置をとる。ただ強制力はなく、あくまで「要請」となる。 AERAオンライン限定新型コロナウイルス 4/11
重症化リスクのたばこは販売停止になるのか JTの回答は… 「新型コロナウイルスに対抗する最善策は、たばこ業界が直ちにたばこの生産とマーケティング、販売を停止することだ」 健康新型コロナウイルス 4/10
葬儀界から悲鳴…感染者かわからない「隠れコロナ」の恐怖 新型コロナウイルスによって全国の葬儀場が混乱している。志村けんさんが新型コロナによる肺炎のため死去。入院中、遺族の面会は許されず、荼毘(だび)に付された。最期の対面すらかなわないのか。 新型コロナウイルス 4/10 週刊朝日
コロナ禍の米国でニューヨーク州知事が「次期大統領候補に」と称賛される理由 世界中を席巻している新型コロナウイルス。そんな中、この問題に毅然とした態度で臨む、ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモが存在感を強めている。AERA 2020年4月13日号では、多くの市民から称賛を浴びるクオモの人気ぶりを取材した。 新型コロナウイルス 4/10
コロナ休校で「朝起きられない」「疲れやすくなった」子どもたち 専門家に聞く「親子で不安を解消する方法」 新型コロナウイルス感染拡大の防止のため実施された一斉休校。生活のリズムの乱れや疲れやすくなるなど、子どもたちに弊害をもたらしている。AERA2020年4月13日号は、そうした不安を抱える親子がとるべき対策を紹介する。 新型コロナウイルス 4/10
たばこで重症化率14倍の恐怖 改正法施行後の「危ない喫煙所」 亡くなった志村けんさんに喫煙歴があったことから、「たばこ」と新型コロナウイルスとの関連性に注目が集まっている。重症化が報じられている野球解説者の梨田昌孝氏もかつてはたばこを吸っていたという。 新型コロナウイルス病気 4/10 週刊朝日
高級品と日用品の違いを見分ける「一流」のように、医療情報の質も見極められる? 芸能人が、本物と偽物、あるいは高級品と日用品の違いを見分けるテレビ番組では、その人が目利きかどうかで「一流」「二流」……と格付けします。京都大学医学部特定准教授の大塚篤司医師は、普段目にする医療情報についても、目利きであることの重要性を訴えます。 新型コロナウイルス病気 4/10
再生数13億回のママYouTuber「志村けんさんとYouTuber」 新型コロナウイルスに感染した志村けんさんが亡くなったことは、人々に衝撃と悲しみをもたらしました。私も、お茶の間に大いに笑いを届けた志村さんの死に、喪失感を抱えています。 新型コロナウイルス 4/10
山口組抗争、京アニ放火容疑者…コロナ感染拡がる大阪拘置所が頭を抱える理由 新型コロナウイルス感染拡大で緊急事態宣言が発令された大阪――。 普段は面会者で行列が絶えない大阪拘置所前もひっそりしていた。それもそのはず、<面会人向け告知>という掲示が出ていたのだ。 新型コロナウイルス 4/9 週刊朝日
山尾志桜里氏が激白「今やるべきことは軽症者”待機”のための法整備」 安倍首相が4月7日に「緊急事態宣言」を出した。国民に与えるインパクトは大きく、街から人が消えた。安倍政権の対策は迅速かつ適切なのか。衆院議員の山尾志桜里氏が、「今、やるべきこと」を語った。 安倍政権新型コロナウイルス 4/9 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12