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これまでのプロ野球の歴史で数多くの強力打線が存在したが、最も強烈な印象を残した打線と言えば1985年の阪神ではないだろうか。打率.350、54本塁打、134打点で三冠王に輝いたバースを筆頭に掛布雅之(打率.300、40本塁打、108打点)、岡田彰布(打率.342、35本塁打、101打点)とクリーンアップが揃って3割、30本、100打点をクリア。チーム得点数731は2位以下を100点以上引き離すダントツの数字であり、4月17日の巨人戦で記録したバース、掛布、岡田のバックスクリーン3連発はいまだに伝説として語り継がれている。
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