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プロ野球選手たちの“意外な”特技&趣味 プレーぶりとは真逆なものも?

久保田龍雄dot.
大洋、巨人などでプレーした屋鋪要 (c)朝日新聞社

大洋、巨人などでプレーした屋鋪要 (c)朝日新聞社

 少年時代に野球以外の競技でも才能を発揮していたスポーツ万能のプロ野球選手は多いが、スポーツ以外でも思わずビックリの特技や趣味を持つ者も少なくない。

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 小学生の頃からピアノが趣味で、中学時代には合唱コンクールでピアノを伴奏したエピソードでも知られるのが、西武の主砲・山川穂高だ。

 今でもピアノを続けているのは、「弾いていると落ち着くから」というのが理由。高3の夏、高校野球を引退後、大学に進学するまでの時間を利用して、約半年間、ピアノ教室にも通っている。大学の寮にもピアノを持ち込み、「カラオケに行く感覚で」息抜きに弾いていたというから、生活の一部と言っても過言ではない。

 昨年4月14日にインスタグラムを更新し、「エリーゼのために」を演奏している動画が公開されたが、「昼からレモンサワーを飲み過ぎた。ベートーベンさんに怒られる」とコメントしながらも、楽譜を見ることもなく、余裕の表情で演奏する姿に、ファンから「ちょっと感動!」「ギャップが凄いです!」など称賛の声が相次いだ。

 このほか久石譲の「Summer」やパッヘルベルの「カノン」、松谷卓の「TAKUMI/匠」などもレパートリーで、「エリーゼのために」同様、楽譜を見ずに弾けるという。

 また、山川は5歳のときから母親の勧めで書道も習っており、中学3年のときに8段を取得している。「勇往邁進」など座右の銘も色紙に描いて披露。その達筆ぶりも話題を呼んでいる。

 シーズンオフやキャンプ中に将棋の対局で話題を提供したのが、巨人・丸佳浩だ。

 小学生のときに父親を相手に将棋をやっていたのがきっかけで、プロ入り後も、試合前の空き時間にチームメイトと対局を楽しんだり、オフにも自宅で洗濯物を干しながら、将棋関連のユーチューブ鑑賞を楽しむほど、ハマっている。

 昨年12月に行われた「プロ野球最強将棋王決定戦」では、これまた小学生時代から将棋をやっていたロッテ・安田尚憲を98手で撃破。優勝こそ中日・平田良介に譲ったものの、球界ナンバー2に相当する準優勝を手にした。


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