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母との別離、人質生活…労苦を重ねた「徳川家康」 天下人に上りつめた乱世の勝利者
歴史道
2021/05/05 07:00
150年におよぶ戦乱の世に終止符を打ち、慶長8年(1603)、幕府を開いた徳川家康。そして、父・家康がつけた道筋を愚直なまでに継承した二代・秀忠。武断政治を進め幕府の支配をさらに強化した三代・家光。週刊朝日ムック『歴史道 vol. 14』では、「徳川300年の泰平」と謳われた時代の礎はいかにして築かれたのかを特集。ここでは「家康」を解き明かす!
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