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韓流じゃなかった!鈴木おさむが「ぶっちぎりでおもしろかった」ドラマとは?

連載「1970年生まれの団ジュニたちへ」

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鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中

 普通、こういう仲間を集めての強奪ものって、プロフェッショナルが集まって、プロの技を見せていくものが多いですが、メンバー全員、とても人間っぽく、わがままで、ミスってしまい計画が狂って行く。ある意味、リアルなわけですよ。実際、完璧な犯罪を侵せる人なんてほぼいないわけで、実際は何かミスをしていく。恋しちゃいけないのにしちゃったり。あと、そのベッドシーン、ここでいる?って思うけど、入ってたりして。

 アメリカのこういうドラマに比べるとツッコミどころがある。それがとてもおもしろいんですよね。親近感が沸く。

 想像してない方に物語が進んで行くし、ドラマを見ながら思わず「何やってんだよ!」と言いたくなる。

 この「ペーパー・ハウス」、スペインのテレビドラマで、シーズン2まで放送されて打ち切りになったところを、Netflixで配信したら、口コミで人気が出たのだとか。だからシーズン3からはNetflixドラマになってると思うのですが、3になると、急に予算が増えたのか規模もでかいし、脚本の展開もまた変わってくる。そこもおもしろいんですよね。

 おうち時間の間に、ドラマを見る癖がついた方。ぜひ、「ペーパー・ハウス」見ていただきたい。


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鈴木おさむ

鈴木おさむ(すずき・おさむ)/放送作家。1972年生まれ。19歳で放送作家デビュー。映画・ドラマの脚本、エッセイや小説の執筆、ラジオパーソナリティー、舞台の作・演出など多岐にわたり活躍。パパ目線の育児記録「ママにはなれないパパ」(マガジンハウス)が好評発売中。10/31スタートのテレビ朝日系ドラマ「先生を消す方程式。」の脚本を担当。

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